火の鳥 ヤマト異形編
手塚治虫
角川書店
シリーズ2の「未来編」が借り出し中、予約も複数なので、どうせ話のつながりは薄いので一気に3を図書館から借り出した。意外にもきれいな本だ、1はボロボロに近かったのに。3までたどりつく人が少ないということなのか?「ヤマト編」は古事記の世界「異形編」は無限のくりかえしの恐怖。ただし18年だったり20年だったり30年だったり。