シュテュンプケ氏の鼻行類
カール・D・S・ゲーステ
博品社
「鼻行類」の解説、いいわけ、種明かし
「鼻行類」と併読しないと良く判らないだろうが、参照ページが博品社発行の本のようで、私は手持ちの平凡社ライブラリを使ったのでちょっと混乱した。博品社発行の「鼻行類」も図書館から借りれば良かった。
1996年発行の第1刷なのにシオリの紐が使われた形跡がなかった。