中央図書館へ
晴れ、風強い
きのうは暖かかったので中央図書館へ「金門島流離譚」を返却「日曜の夜は出たくない」「さらば外務省」を借りる。
「日曜の夜は出たくない」の作者は「五十円玉二十枚の謎」で良い出来な解決編を書いていたので注目していたが、変更されたペンネームを覚えられなかったため探せなかったが、ようやく見つけた。1998年出版ではボロボロでも文句は言わない。
「さらば外務省」はこの図書館に最初に来たときから探していた。ようやく書棚に並んでいた。2003年出版とまだ新しいのにページが取れそうなほど痛んでいる。よほど大勢に読まれたものなのだろう。
汗をかいて帰宅、帰りに寄ったコンビニが暖かいのに、暖房全開のためだろう、なにが「温室効果ガス削減」だか。