ローズオニール キューピー展
今日は、京都駅の伊勢丹にある美術館「えき」で開催されている「誕生100年記念 ローズオニール キューピー展」を見に行って来たよ。

ローズオニールによって、1909年12月にアメリカの婦人雑誌でキューパーは誕生し、昨年の12月で誕生100年となったそうだ。

それを記念してローズオニール キューピー展が開催されてるらしい。

キューピーちゃんは日本でもお馴染みで小さな子からお年寄りにまで親しまれて愛されてるね。

今日も展覧会には若い人よりも年配の御婦人が多かったくらいだよ。

貴重なローズオニールの原画や掲載紙、それにお人形とかグッズとか多くの品物が展示されててみていて楽しいよ。

日本でもいろいろとキューピーちゃんは作られて人気だけど、やはり本場のローズオニールのキューピーは上品で可愛いね。

作者のローズオニールも才能豊で美人だよね。


展覧会の出口にはお約束のグッズ販売コーナー。

展覧会オリジナルのグッズやきれいな絵本、それに数々のキューピーのお人形さんたち、きれいで可愛くて買いたくなる物ばかりだよ。

キューピーは見てるとほのぼのして心が和むね。