2012年06月の記事


建勲神社
前に書いたように、今日は6月30日で夏越の祓えの日である。

それで、私も茅の輪をくぐって厄を祓いに行って来た。

京阪電車と市バスを乗り継いで、京都の北区の紫野にある今宮神社までお参りに行って、境内に作られた茅の輪をくぐって今年前半の厄を祓っておいた。

今宮神社の近くには大徳寺もあるのだが、もう一つ平安京の四神相応の玄武に相当するとあると言われる「船岡山」があり、その船岡山には織田信長を祀る「建勲神社」があるので、久しぶりにそちらにも足を伸ばす事にした。

建勲神社は、「織田信長」の死後に部下であった「豊臣秀吉」が信長の死を悼んで船岡山を聖地として寺院を建てて祀ろうとしたが中断したままになっていた。

その後、時は流れて明治時代になり、明治天皇によってようやく船岡山に信長を祀る神社が建てられたのである。

「建勲神社」と書いて(たけいさおじんじゃ)と言うのが正式な名前であるが、(けんくんじんじゃ)と通称されている。

元々は建織田神社と言う名前だったそうである。

境内には信長が舞ったとして有名な「人間五十年 下天の内をくらぶれば・・・」の歌碑が建てられている。

この建勲神社にも茅の輪が置かれていたので、ここでも茅の輪をくぐっておいた。

そこから、市バスと地下鉄で今度は上御霊神社にもお参りして、そこから相国寺を通って出町柳から帰って来たよ。

久しぶりに京都の北部の神社をいろいろと周れて疲れたけど楽しかったよ。

帰りには水無月も買って帰ったし、夏越の祓えもきちんとやれて良かったよ。
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夏越の祓え
もうすぐ6月も終わるが、6月の末になると京都の各神社では大きな茅の輪が作られて、人がその茅の輪をくぐる光景を見かけることがある。

これは夏越の祓えと呼ばれる行事で、その年の1月から6月までの半年に積もった穢れや災いを祓い、暑い夏に向けて心身を清らかにして乗り切ろうと言う知恵なのだ。

この行事は、奈良時代皇室が百官を集めて行ったのが始まりといわれ、これから後、夏を無事に過ごす願いをこめる祭りとして人々に親しまれてきたと言われている。

日本最古の宗教儀式の一つでもあるこの行事は、紙の人形(ひとがた)に自分の名前や年齢を書き自身の身代わりとして神殿に納めたり、川に流したりして災いや穢れを祓う物で、また、茅萱(ちがや)で大きな「茅の輪」を作って安置し、これをくぐると厄除・悪疫退散になると伝えられもので、京都では多くの神社でこの神事が行われている。

茅の輪をくぐり、紙の人型で身をぬぐって川に流す清めの儀式で、京都では上賀茂神社、貴船神社、北野天満宮、市比売神社などが有名だ。

この茅の輪をくぐる時にも少し作法があって神社や地域によって少し作法に違いもあるが、「水無月の夏越の祓えする人は、千歳の命延ぶといふなり」と言う和歌を唱えながら、まず茅の輪を左側にくぐり、次に前に戻って右にくぐり、最後にもう一度左にと言う具合に8の字を書くように茅の輪をくぐっていくのが基本のようだ。

これで今年前半の厄が祓えて、後半は良い事が起きてくるといいですな。


そして、この時のお決まりの和菓子が「水無月」と言う和菓子である。

水無月は白の外郎生地に小豆をのせた三角形の和菓子だが、それぞれに意味がこめられているそうだ。

水無月の白い三角形は氷室の氷を表しており、平安時代には宮中では貯蔵してある氷を取り寄せて臣下にも配る氷室の節句という行事が行われ、6月朔日に氷室の氷を口にすると流行病にならないと言われていたそうだ。

また小豆は悪魔払いの意味を表しており、魔除けの力があるという。

そういう意味で、もともとは京都で食べられてたそうだが、今では関西の和菓子屋さんでも有名なお菓子になり、頻繁に売られるようになったが、関東とかではまだ馴染みで無い所も多いようだ。

私も京都生まれなので、子供の頃から6月になると親が水無月を買ってきて食べれるので楽しみの一つだった。

また、最近では本来の意味を離れて抹茶や黒砂糖で色のついた水無月も売られるようになり、冷やして食べると美味しいので、この時期になると楽しみにしていろいろと買っては食べている。

最近は京都以外でも関西の和菓子屋さんでも売られるようにようになったが、まだ知らない方も多いようだ。


私も毎年、茅の輪をくぐって水無月を食べるのが恒例になっているが、今年も、また夏越の祓えをしにいきたいと思う。
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桔梗
今日はお天気も良くて梅雨も一休みやね。

今年もそろそろ桔梗の花が咲く時期になったので、京都の御所の東側にある「廬山寺」(ろざんじ)に桔梗を見に行って来たよ。

この廬山寺は、その場所が紫式部の邸宅跡の地域になるとされていて、この場所で「源氏物語」や「紫式部日記」を執筆したと言われている。

その所縁もあって廬山寺の庭園は「源氏庭」と名付けられて、源氏物語をイメージした桔梗の花が植えられていて、今の時期になると桔梗が開花して風情のある景色となるのである。

私も毎年、この時期になると楽しみに訪れているよ。

他では桔梗はまだ咲いてない所も多いので、少し早いのかなと思っていたけれど、少し花は少ないけど、それでも桔梗がきれいに咲いている花も割りとあって良かったよ。

源氏庭の桔梗の花は、その高貴で凜とした美しさが好きで、庭の景色を楽しんでいると鴨川が近いために涼しい風が吹いてきて木々の揺れる音が心地よいんだよね。

花の数はまだこれからだけれど、のんびり庭を見ながら桔梗の花を愛でて寛げたよ。
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京都水族館
今日も昨夜からの雨降りだね、ほんとうに今年は土曜日の雨が多いよ。

今日は雨になると予想できたので、雨でも大丈夫なようにと今年に京都でオープンしたばかりの「京都水族館」に行ってきたよ。

普通の水族館は海水を用意しやすいように海辺に作るのが多いのだけど、この京都水族館は京都市内の真ん中、京都駅からも近い梅小路公園内に作られていて、人工の海水を使用しているそうだ。

京都で水族館といえば、私が子供の頃は八瀬遊園地の中に水族館があって、子供の頃は水槽に張り付くように見てた記憶があるよ、スナメリもいたんだよ。

それ以来の京都の水族館と言う事で、オープン当初から大人気だそうだけど、先日の京都駅ビルのコンサートの前に様子を見に来たら一時間前に来れば大丈夫そうだったんだよね。

それでも、チケットを買うのに並びそうなので、予め昨日のうちのローソンのロッピーで前売り券を買っておいて、9時オープンの一時間前の8時到着を予定して出かけてきた。

京都水族館は七条大宮になるので、最寄り駅は京都駅と距離的にはなるのだけど、バスとか割りと遠まわりになってしまうので、近鉄東寺駅からバスか阪急なら四条大宮からバスが行きやすいと思う(バスでの行き方をよく聞かれるの)。

もっとも京都駅の八条口から歩いても20分程度だと思うよ。

今日も東寺駅から歩いて20分程度だったよ。

8時前に着いたけど、予想通りの私が一番乗りで雨の中をシッター前で待っているとしばらくして数人が集まり始めた。

雨なので係りの人がシャッターを開けてくれて、入り口前の屋内で待つことに。

人が増えてきたのは30分前くらいなので、前売りのチケットとか用意してあるなら(当日券は買うのに混みそう)8時30分くらいを目安で良いと思う。

9時少し前に早めに開場して私は一番乗りで入っていった。

水族館内は「京の川ゾーン」「かいじゅうゾーン」「ペンギンゾーン」「大水槽」「海洋ゾーン」「イルカスタジアム」「山紫水明ゾーン」「京の里山ゾーン」と別れていて、それぞれにテーマにあった魚や生物が飼育されている。

京都の水族館と言う事で川などの淡水の生き物を集めた「京の川ゾーン」や「「山紫水明ゾーン」「京の里山ゾーン」とかが設けられているのが特徴かもしれないね。

関西の水族館と言う事で大阪の海遊館と比べられると思うけれど、海遊館は館内の水槽中心なのに、京都水族館は「かいじゅうゾーン」とか「イルカスタジアム」とか「京の里山ゾーン」など屋外のオープンスペースになっていて開放感があるのは良いね。

雰囲気的には須磨水族館に近いかも知れないね。

ペンギンゾーンとかイルカスタジアムがあって子供さんにも喜ばれる感じかな。

京都水族館は、入場料が当日券が大人2000円なんだけど、一年間有効な年間パスポートだと4000円で一年間何度も入場できるから2回以上来るつもりなら年間パスポートがお徳となる。

ちなみに、館内のイルカスタジアム入り口近くに年間パスポートの発行所があり、当日券で入っても、ここで差額の2000円を払うと年間パスポートに代えてもらえるので、ためしに当日券で入って気に入ってもう一度来るかも思ったら、ここで2000円追加してパスポートに代えて貰っても良いと思う・・・ちなみに私もここで2000円追加して年間パスポートにしてもらったよ。

それと、水族館は順路に沿って見て行くと、最後がイルカスタジアム(さらに奥にも山紫水明ゾーンはある)になって、イルカスタジアムでショーを見ると、そこで一応退館となって出口から出ることになり、もっと見たいなら、もう一度入り口から再入場する事になるので、奥の山紫水明ゾーンとか、もっと見たい所があるなら最後にイルカスタジアムになるように計算した方が良いと思う。

私は水族館が好きであちこちで見てるので少し物足りないと感じる部分もないでもないが、京都に出来た水族館もこれからも愛され続けて長く続くようにと見守って行きたいと思う。
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難波をぶらぶら
今日は朝から紫陽花を見に行ったのだけど、まだあまり咲いてなくて、雨も降ってるので帰ろうかと思って電車に乗っていたけど、このまま帰るよりもどこかに行こうと思い、寝屋川で降りずに久しぶりに難波に出かけてきた。

難波に行くのは久しぶりだねぇ、まだ朝なのでお店とか開いてないけど人は多いなぁ。

特にアジア系の外国人の人が多くて・・・

吉本のNGKもリニューアルしてからは初めてだよ、前は少し地味な感じだったけど、今度はきれいになって大きなったね。

広くなってすっきりした感じがするね、また見に行きたいなぁ。

わなかのたこ焼きを食べたかったんだけど、まだ準備中なのでぶらぶら歩いて道頓堀へ。

道頓堀ではお馴染みのグリコやかに道楽の看板を見ると大阪らしいなって感じるね、ドンキホーテの観覧車まだあるんだね・・・まだやってるのかな。

お店も開いてないしする事も無いので、法善寺さんへお参りに行く。

法善寺と言えば水掛け不動さんで有名で、不動さんはコケがみっちりと生えて緑色の物体だね。

不動さんに水をかけるのは、本来の意味は水をお供えする事だそうだ。

それが、ある女性が真剣に願掛けするのにお供えのお水を不動さんにかけて祈願したのが始まりで、そこから水を掛けるようになったと言う。

苔むすほど水を掛けられたのは、それだけ多くの人の信仰の証だろうね。

私もお水を掛けてお参りして、そこから家に帰ることにしたよ。

今日は朝が早かったのでお店も開いてなくてぶらぶらしただけだけど、次はお店の開いてる時間に楽しみたいよう。
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怪しいメッセージ
昨夜、スマホに入れてあるLineと言う友達間でメッセージを送れるアプリに、いきなり「なめ子」と言う知らない人からメッセージが来て友達登録されてしまった。

私はLineは、入れたままでほとんど放置してあり、しかも知らない人から唐突に友達登録されて電話番号やメルアド知られるのも不愉快である。

しかも、メッセージの内容がいかにも怪しくて詐欺ぽいし、迷惑メールだしね。

お友達に、相談したらやはり有名な迷惑メッセージだそうである。

とにかく相手をブロックしてID検索できなくしたけど皆さんも、気をつけて下さいね。

以下にそのメッセージ文を掲載しますね(メルアド部分だけ@以下を削除してあります)


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突然失礼致します。
電話帳登録をしたら友達追加されていた為メールさせて頂きました。
接点が定かではありませんが、これも御縁ということでお話を聞いて頂ければと思います。

私は某芸能事務所にてマネージメント業務を行っております。

今担当してるのは国民的とも言える、多分皆さんご存知のタレントです。
ここ最近本人が雑誌やテレビでの取材、番宣目的での番組出演などで非常に疲れており、精神的に病んでしまっているようなのです。

実は、気晴らしになるかとLINEを本人に見せていたところ、あなたを見つけ本人が話してみたいとのことなんです。
なぜかあなたのことが気になっているようなのです。

当然本来はNGなのですが、元気になってくれるならばと私からもお願い致します。
本人を助ける為、メールだけで結構ですので連絡をしてみて頂けませんか?

本人に連絡を取る為に
vs_shiyagare2012@-(クリック防止の為に@以下削除)
にメールをお願い致します。そこで直接話してみてください。

このLINEは個人アカウントの為、一度退会致しますのでお返事は出来ませんがご了承下さいませ
お待ち申し上げております。
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高校バンドフェスティバル
今日は、京都駅ビルの大階段で、毎年春と秋に開かれる「高校バンドフェスティバル」を見に行ってきたよ。

京都府内の高校の吹奏楽部から選抜された高校が出場できるのだけれども、私もお友達の娘さんも出場されるので、中学の時の大会くらいから行ける時は見に行くようにしている。

高校の吹奏楽部は活気があって一生懸命で、見ていて気持ち良いね。

娘さんは、高二なのでこの大会は今回の出場が終りになるそうだけど、また次のステップで頑張ってほしいなぁ。

いつも、素敵な演奏をありがとうございました。
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花菖蒲
今日は早朝から冬物の毛布や布団カバーとかをコインランドリーでお洗濯して、片付けて夏物と入れ替えた。

もうすっくり夏支度完了です、節電で我慢してるけれどそろそろクーラーも使いたいなぁ。

それで、そこから大阪市内の旭区の淀川近くにある「城北菖蒲園」に行ってきた。

城北菖蒲園は大阪市の城北公園にある施設で、花菖蒲が植えられており、一年で花菖蒲が咲く一ヶ月ほどだけ開園されるのである。

今日が今年の開園日で、7月初めまで入園料200円で花菖蒲を楽しむことが出来る。

前は毎年来ていたのだけど、最近は少しご無沙汰で2年ぶりくらいかな。

少し開花が遅いかなと思ってたけど、割りと見頃の花菖蒲が多くて色とりどりできれいだよ。

淡く微妙な色合いの「北野天使」とか深い紺色の「花紺青」とかたくさんの花菖蒲が素敵だった。

久しぶりに、のんびり花菖蒲を見て周れて楽しかったよ。
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