よしもと新喜劇&漫才inひらかた
今日は午前中は京都をうろうろしていて、午後からは枚方市の枚方市民会館で開かれた「よしもと新喜劇&漫才inひらかた」を見に行って来ました。

市民参加型の地域をネタにしたよしもと新喜劇を行うと言う事で、枚方市に新喜劇を誘致したみたいです。

会場の枚方市民会館は家族連れや子供がいっぱいで満席で、いつものNGKでの新喜劇とはまた違う雰囲気でした。

普通は、漫才があってから新喜劇なのだが、この公演では先に新喜劇があってから漫才となっていて少し驚きました。

よしもと新喜劇は開催地の枚方を舞台にしたストーリーで

石田靖・吉田ヒロ・チャーリー浜・山田花子・島田珠代・中條健一・ぢゃいこ・伊賀健二・家門鈴乃などなどの、かなり豪華なメンバーでした。

石田さんもすきだけど、前にNGKで見てから密かに萌え萌えしている家門鈴乃ちゃんもヒロインで出ていて大喜びでした。

劇中でも枚方ネタとか散りばめられていましたが、市民参加型と言う事で、オーディションで選ばれた枚方市民が出演する場面があり、これは子供も多いけれどいちびるオッサンとかもいて、少し鬱陶しいけどここは我慢でした。

それよりも、山田花子さんが凄く痩せててびっくり、ダイエットでもしてるのかな、元気も無さそうに見えて何か心配になってしまいました。

新喜劇の後は漫才で

モンスターエンジン・ミサイルマン・スーパーマラドーナの人気若手の三組でした。

三組とも面白かったけど、特にスーパーマラドーナが受けてたようなきがしました。

新喜劇も漫才も面白くて良かったですよ。