図書館の主
篠原ウミハルさんのコミックの「図書館の主」(芳文社コミック)が面白い。

児童書専門の図書館の司書の御子柴は、口は悪いが本の知識はピカイチ。

その御子柴と他の二人の女性店員、そしてお客さんたちが繰り広げる心に優しい物語。

子供の頃に読んだ懐かしい本や絵本、まだ読んだ事が無い本とか、知らなかった知識も得られて、心癒されるコミックだよ。


心が疲れた時とか絵本や童話を読むと癒されることも多いね。