聖地をたずねて
京都国立博物館で開催中の特別展「聖地をたずねて・西国三十三所の信仰と至宝」を見に行きました。

混むかなと思ってたのですが、平日はわりと空いてるみたいで、サクサク見物できました。

開場が9時15分で、見学は9時30分からになります。

コンビニとかでチケット売ってますから、それを用意しておけばチケットで並ばなくて済みます。

西国三十三所の、仏像や絵巻や仏画など貴重な宝物が展示されています。

江戸時代や明治の納経帳やお軸とか、面白かったです。

京都とかで知ってるお寺の寺宝とかも展示されてて、こんなのあったんやと感心してしまいますね。

わりとサクサク見たので1時間くらいでまわりましたが、じっくり見たら2時間くらいかかりますね。

記念品ショップで、御朱印帳と散華を買ってしまいました。

また、機会があればもう1度見に行きたいです。