角倉了以忌
京都の嵐山にある大悲閣こと千光寺さんで、いただいた御朱印です。

千光寺さんは、京都の河川や土木事業に功績を残された角倉了以に所縁のお寺で、7月12日は角倉了以の命日になり角倉了以忌が行われると言うのでお参りに行ってきました。

この千光寺は、河川の開削などで犠牲になられた方の菩提を弔うために清凉寺の近く建てられたお寺を、保津川を見下ろす今の位置に移築されたお寺だそうです。

ご住職が他の寺も持たれてて多忙と言う事で、法要は参加する事は出来ませんでしたが、お寺の僧侶の方にはいろいろ貴重なお話しをうかがえて、御朱印もいただく事が出来ました。

先日の大雨では下の保津川も増水して危険な状況だったそうで、嵐山から保津川沿いに進む千光寺さんは孤立した形になったそうでした。

また、千光寺さんは嵐山からも川沿いをかなり歩く距離にあるので日本人のお参りは少なくて、逆に景色が良いからと外国人観光客には人気らしく、お寺に来る方のほとんどは外国人なのだそうでした。


法要は参加出来ませんでしたが、先の大雨の被害がひろがっている今の時期に、河を見守るお寺にお参り出来て良かったです。