陰陽課です
峰守ひろかずさんの「お世話になっております。陰陽課です」を読みました。

公務員に採用され京都市役所で働く事になった火乃宮祈理がいきいき生活安全課に配属されたが、そこは陰陽課と呼ばれる妖怪達の相談に乗り生活を守る部署だった。

京都を舞台にして幽霊や妖怪が出る本はいろいろと多いですが、この本はキャラも立っていて面白く読めるのでお勧めです。