hope777's diary

今週までがこの天気を楽しめるようだ。来週頃入梅か。

ママに叱られるとこちらへ避難してくる。下の孫も三月で3才だが、男の子は遅いのか。

姉はもっと大人だった気がする。ママの作るドライカレーご飯、納豆をかき混ぜる。一品料理は半分食べると逃げてくる。

野菜が大好きなのにないのか、食べさせない。こちらできゅうり、トマト、フルーツが好きだ。これは姉と同じに野菜はすべて食べる。

白いご飯がすきなのに、何かかき混ぜるから彼はいやなのかもしれない。冷蔵庫から出して電子レンジで暖めたご飯と炊き立てのご飯の違いは幼子でも分かるようだ。

体のあちらこちらが痛む。想像はしていたが、いつの間にか受身の姿勢をとったから左手のひじから先と下になった左足に残る。

自転車で転ぶとは笑止。娘のその自転車を点検したが、油切れのぎしぎし。高さ、タイヤ圧、ブレーキ、ライト全部点検した。

小学校(当時は国民学校と読んでいた)3年生の頃、1軒隣の自転車やさんへ友人とよく遊びに行き、手伝った。

娘さんが二人成人して、小さい子供がいないから、われわれを可愛がってくれた。仕事が一段落する夕方、銭湯へ連れて行ってくれるのか゛嬉しかった。

今と違い、パンクが多い自転車だったから忙しく、おじさんが留守に客が来ると、おばさんが私を呼びに来た。

大抵の故障とパンクは修理できた。チェンが延び切って、年中外れる自転車も持ち込まれた。

微調整できるものはよいが、伸びが大きいと一こま縮めなければならない。

小学生がそれをなすと、大人は驚いたものだった。それが自慢でもあった。

だから、娘の自転車も完璧に修理した。これで誰も怪我のないようにと。

JRの駅へ迎えにゆくばかりに車の準備をして待ったが、下校時になっても連絡なし。

親が親しくならず、迎えの私が皆と顔見知りになる不思議。自分で行くから私に行くなといった娘だが、実行したのは1日か2日。

最近近くの里へ戻ってきた家族。ママの里は我が家と同じ。男の子4人子持ちは今時驚き。

乳母車で下の子を乗せて、一年生の兄を迎えに来ている。分団に最近増えた一人だ。

1時間も過ぎた頃、パパから電話。携帯電話忘れたから伝言で、4時頃帰ると言ってますとのこと。

帰宅して、近くの公園へ自転車で行くという孫。仕方がないから、近くの池と田んぼのある自然に恵まれた地へ。

サイクリングすることにして、久々に自転車をチェック。タイヤの空気不足で、娘のものを使うことにした。

坂を下って大きい道路へ出たところでストップを孫娘にかけた。それに気をとられてブレーキをかけたが、硬く効かない。

左足を下ろしたのだが間に合わず、転んだ。自転車で転ぶなど考えられない。年齢のせいか。自転車をチェックすると、マンション時代外へ置いたのか、脂ぎれ。

ハンドル、ブレーキ、他ぎしぎしだ。子供を乗せて教室へ一度行った娘に驚く。

孫娘のほうが立派に走る。この町の散歩道の近くでもある自然に恵まれた地。ここはサイクリングに最適。

犬の散歩のひとに何人か会う。それぞれ私に寄ってくる犬たち。孫娘大喜び。このまま家へ帰るとて、助かる。

娘をJRの駅へ送って帰途、交番へ寄った。本署へ行けば今日発行される新しい免許証だが、別に急ぐこともない。

受付の女性と担当官二人ともに親切だ。初めての交付の県の施設を思い出した。

生意気な警官で、私の名前の活字がないからと説明なしに長い列の後部へ何度も変わらされた。

我慢がならず、「活字のないここのミスに私を何度無駄な列へ並ばせるのだ」と大声で怒鳴ったことを覚えている。

当時54才血気が残っていたらしい。今は恥ずかしくそんなことは言わず。担当官を呼んで小さな声でそちらの欠陥で迷惑かけたのなら、誤りなさい。

結局同じか。ばっはっはっ。最近は親切、丁寧すぎるほどに感心した。

今尚お休み中。静かな日曜日である。

お陰で孫娘は二泊と日曜の半日をこちら母屋で、充実した二日間。

明日の登校準備もすべて済んでいる。ひらがなで三種程書き順の変なものがあり。

昨日教えて、今日もう一度試すと完全にマスターしていた。漢字からかなへ変化する説明をしてやり、それが効果あり。

石井式漢字教育を実践している幼稚園だととうの昔にかんじを可なり覚えているのだが。

私の机の反対側に彼女の机を置いているから、好きなお絵描きをしている。

パパと夕食後帰宅は10時を過ぎる。孫娘Sの天下だ。

向かいの2年生と弟と公園で遊びに行くと言う。それぐらいなら、田園地帯の小川のあるところへ連れて行ってやることにした。

親さんの了解をとらせて、出発。近いが行った事がない。

今の親たちはSCやデパートしか知らない。
長靴と昆虫網と容器を用意するように伝えた。

車で5分の近距離だが、昔はスキーが生きていた頃の散歩コース。

仲良しの馬は北海道へ行ったが、その後に3頭が来ている。小川でおたまじゃくしと水澄ましを捕らえた。

子供たちが期待したジャリガ二はいない。
鯉の稚魚を育てている人に会い。稚魚とえさやりを見た。

その奥に蛙の鳴き声を聞き、そこで20匹。中に日本赤蛙、土蛙、アマガエル。子供たちより見つけるのが私は早い。

田舎育ちの特技だ。鶯が鳴いても3人とも知らない。耳を澄まして聞かせてようやく認知。

自分で捕まえさせようと思うが、だめだ。
見事に捕らえる私に子供たちが驚く。

都会の今の子供はこんなものかと、驚く。
犬の散歩に子犬を連れた小学校の友達。
近所に里へ戻った母親と子供が挨拶に来た。

それぞれ蛙を1匹ずつ与えて、満足している孫娘。田んぼに水を張り、田植えが始まるとの情報が入り、午後遅く、今度は孫と二人もう一度。

夕方は姿が少なくなっていたが、日本赤蛙、青蛙、収穫は数匹。

容器は満員となり、にわかごしらえにプラスチックでふたにドリルで穴を開け。

いつの間にか、自分の少年時代に父がしてくれたことをしている。

11時の「チャングムの誓い」は疲れた孫娘我慢できず、寝入った。

「今日は楽しかった」と言葉を残して眠りについた。

こちらは足腰が痛いが、子供たちと遊んでやれたことが幸せである。

一週間の学校生活を終えて、今夜はこちらへ泊る。

日中は下の子が入り浸り母屋は休む暇なし。夕方のnova英語教室を姉が終わると同じ場所にショッピングセンターがあるから姉の好物を買い求める。

昼は弟がえびのてんぷらを喜んで食べる。納豆ご飯が多いのに、我が家へ来るとまともが食べられるから、こちらが良いのだ。

ママに聞くと食べたことがないという。加減して食べさせたが、程度が分からない。

野菜がふんだんな食膳も彼らには珍しいのだ。

夜のサラダはゴーヤ、トマト、さやえんどう。残念ながら、私はこのゴーヤはおいしいと思ったことがないから少し口にするだけだ。

孫娘は綺麗に一皿食べきった。彼女の憩いのひと時が今夜である。

どこから入り込んだか、スパイウエアをセキュリティソフトが処理してくれている。

私の常駐のものはavastで安心していた。一個ずつ処理してくれるから、その窓が開くたびに対処しなければなららない。

一括処理のできるものを導入した。PC-CleanだこれはHDを全部チェックして、一度に対処、除去などしてくれる。

もう一つはSpybot-SearchDestroyでともに無料提供のものだ。

ただ、厳密さが違うのか検出したスパイウエアの数に違いが出た。

二つを導入して完璧を狙った。しかし、何が狙いなのか悪い奴がいるものだ。

最近日経新聞名乗る偽メールが流されているという。

　日本経済新聞社は２４日、「日本経済新聞経済解説部」を名乗る偽の電子メールが、社員や他の報道機関、官庁関係者らに送りつけられていることがわかったと発表した。

添付された文書ファイルを開封すると、ウイルスに感染する恐れが大きいという。

　このメールは「件名」が「Ｍｙ　ｏｌｄ　ｆｒｉｅｎｄ，Ｈｏｗ　ａｒｅ　ｙｏｕ？」となっている。

相手の分からない者の、特に添付ファイルは開かないことが肝心だ。

以前は65才、今度は70才、近い将来65才になると言う。

更新時期に、皆受けなければならず、期間は5年から3年に変わった。

行政改革が進むと、従来の免許試験場はやがて、民間に移行して試験場で交付するということである。

これから先も続けて、貯めて集める運動がスタートだった。一年生には理屈がわからないようだったが、自分のママは全然集めてないことに引け目を感じたようだ。

1960年台だったと思う。朝日新聞がはじめた運動だつた。協賛する会社にも限りがあり、どれにも貼ってあるあるものではないが、自分の小学校時代を覚えているかいないかである。

食品関係に多く、チルド、調味料などが主らしい。

今朝折角5分早く寄ってくれた友人に「貴女は早かったり遅かったりだね」と言う孫娘に唖然。

こちらがそのこにあわてて詫びたり、訂正したりで冷や汗わかいた。

ママに似る姿が恐ろしかった。帰宅したらゆっくり分かりやすく言って聞かせなければならないだろう。

学校から帰ると孫娘「皆持ってきたの」「「辱かかなくて良かった」「Jチャンのお母さんは沢山集めてるんだって、ばあばと同じだった」

途中から3人が一人になって帰る区間が500m
はある。コンビニへ行く振りをして近くで見張る。

秋田の事件だって、立ち話している母親が自分の家まで入るのを目で追っていたら、事件は違っていたはずである。

今の母親の図太さは悲劇を招く。

夕方、犬の散歩の人が次々に来てくれて、彼女は大喜び。「ジャーキーあげてもいいですが」一匹の柴犬には断られた「ごめんなさいね。このこ今ダイエットなの」

その婦人から意外なことを聞く。向こうの道路から北側へ行くなという。大人子供に無関係で変態男が出没だという。

「こんなかわいい子は特に注意してください」と助言してくれた。

暇を見て、車で見回ってやろうと思う。許せない。警察と協力して防犯組織を作った第一号としては放置できない。

どうして最近変な人間が増えたのだろう。

雲が消え、爽やかな風。明日は夜から編めというが、三日何とか雨なしの天気が続きそう。

午後、下の三歳が教室。否だ否だと泣き泣きゆく。終わったらスーパーでゲームで釣る親。

姉が子供用自転車と母親が下の子を乗せて走ったらしい。7時を過ぎても帰らず、車で途中まで出ると、可なりのスピードで走って帰るところであった。

私にはできない芸当。親子で結構楽しかったらしく「楽しかった」と姉の口から出て、これでよいのだと安心。

その上、夕飯済ませてきたと言う、マクドナルドの玩具を持っていたから分かったが、あそこの・・セットで夕飯と聞いて笑うしかなかった。

湯上りに、明日の学校の準備をしていたのだろう。孫娘が裸足で飛んできた。

「学校へベルマークもって行かなくちゃいけないのに、ママ一枚もとってないの」

昔、娘の学校でもそんなことがあった。家内は切手収集では相当なもの、ベルマークも結構取ってあった。

「ばあば、ありがとう。こんなに沢山あるの」と大喜びで帰っていった。

親のほうが、自分の時代のことを覚えていない。何でも捨てる時代。

助っ人は5時に早々に帰った。こぶつきの従兄弟は3人の子供とこちらの二人。

5人が庭で、今、子供に流行の団子虫探し。砂場で遊び、向かえ側の公園で遊ぶ。

全員連れて娘夫婦はジャスコへ。ここでゲームセンターで遊ぶ約束だったらしい。
そこで夕食。帰宅して風呂へ。

賑やかな日曜日。子供天国だ。庭に土と木があるからできること。

半分をタイル張りにしたいという。通路は門から各棟へタイルの通路ができたいるから、屋敷の7割りはタイルかコンクリートになってしまう。

われわれ世代と若者の嗜好が違いすぎるのに驚く。茶華道を習わせた反動かなと笑う。

大きな原因は子供たちが蚊に食われることを恐れている。

田舎育ちのわれわれの子供時代は川原で魚とりなどすると、足と言わず手、顔が蚊とブイに食われてぼんぼんにはれ上がるのは常だった。

2日たつと跡形もなくなっている。これの連続の日々。

今の子供はアレルギーを何種類か持っているし、一度蚊に刺されると45日跡が残る。

蚊が媒介する悪い病も増えた。どこから来るのか、食生活が主だと思う。

何ヶ月も腐らない食品。酸化防止剤他さまざまな化学物質の氾濫だ。

親子が口にするものを見ていると、袋に入ったポテト、ラーメン、焼きそばの名が付く菓子。すべてが何ヶ月も賞味期限がある。

近所にパピオンが2匹いる。そのうちの一つがしばしば我が家へ寄ってくれる。

孫娘のお友達で、高校生のお兄ちゃんが相手をしてくれる。

お母さんも立ち寄るのだが、公園で一緒に走り回わらせてもらう。

秀才三兄弟。長兄は一ツ橋。次は公立高校の三年生で進学組みだが、野球部。三人目の人が散歩に来てくれて、子供と遊んでくれる同じ高１のテニス部。

進学に部活はどうかたずねると、その高校は校長が、がり勉して進学は誰でもできる、文武両道を説く頼もしい先生だった。

話を聞いて嬉しくなった。今時、そんな侍校長さんがいることを。

当地では有名な進学校である。

今朝は6時過ぎに起床。昨夜から家内が準備したロールキャベツ。

彼女の大好物だ。自分でも野菜炒めをすると台所へ。家内は一汗。

私も恒例のミルクティーとトーストの後で、野菜炒めとロールキャベツ。

朝からの満腹感。孫娘はクラスの真ん中より後ろの背丈。やや、やせ気味だから、
もう少し朝は食べさせたい。

両親の元だと、朝はおにぎり、インスタント味噌汁、ヨーグルト。野菜が不足だ。

夜は肉食。チルドか冷凍が多いから、満足度がなくて、食欲も少ないらしい。

昼の学校のメニューがなかなか考えられていて、美味しいようだ。

これは毎日だから、有り難い。
引っ越しでピアノ教室変更でしばしお休み。例の猫踏んじゃったを自力で弾き終えた。

今の機械は自動で何段階にもキーを教えてくれるから、優れものだ。

孫娘が準備が遅れている。門を開けて送りだす。胸に昨日から用意した防犯ベルが下がっていたか今、思い出して心配する。

親に完全に任せてみたが、この有様。

最近、東北他で子供の危険がます時代。ことが起きて、あわてて集団下校。

何事も後手だ。学校ではない、親の真剣さに問題が大きい。

共同通信によると、

日本テレビ放送網は１８日、元セゾングループ代表の堤清二氏（７９）を社外取締役に迎えると発表した。

　堤氏と日テレの氏家斉一郎取締役会議長は、東大経済学部の同級生。学生時代、ともに共産党に所属し左翼活動に明け暮れた「盟友」として知られる。

卒業後も親交は続き、氏家氏が日テレの副社長時代、経営の中枢から外れた際、堤氏が手を差し伸べ、セゾンの最高顧問に迎えたこともある。

今度は窮地にある堤氏へ手をさしのべた氏家氏。友情は美しい。

韓国メディアもようやく真剣に取り組む中、与党が何故会わないのか理解に苦しむ。

野党のハンナナ党は党首が会うという。靖国問題がここでまた、出てきたのか。

日本の朝鮮連盟と韓国組織が60年の対立を解消して、行動を共にすると約束。

日本にとっては嬉しいのか、危惧すべきか。終戦後、日本政府によって北か韓国かを選択させられたとも聞く。

国を二分され戦い、対立が続いた彼の国の事情は単純ではないかもしれない。

魁皇が幕内通算６５０勝、歴代単独７位に　大相撲夏場所
先場所で引退かと思われた魁皇だが、このような記録に迫っていたとは知らなかった。

優勝第二グループに位置して、１差だった４力士のうち朝赤龍が敗れ、追走は大関魁皇と新入幕の把瑠都、旭鷲山の３力士に。

朝青龍と栃東の休場で盛り上がった人気にかげりが出ているが、白鵬を中心にこれらの力士の活躍で少しでも活気が出ることを祈りたい。

日曜日だからと思うが、私と同じ7時に起きる。昨夜は少し遅く9時半だった。

朝食を十分に摂って、フルーツは缶詰のミカンだが、ご満悦。弟が玄関の戸を大きな音で開けて入ってきた。8時過ぎ。両親は二人ともまだ睡眠中。

「僕も」と言って、ミルク紅茶とミカン。
姉が私の膝でテレビを見ているところへ割り込んでくる。

椅子取りゲームのようなもの。姉に追い出されて、家内の膝へ。子供は皆甘えたい。
可愛がられるようにできている。

これは本能なのだろう。天気が良く庭へ出ると。盆栽の鉢の裏のナメクジ退治。

弟はそれを長靴で踏む役割。姉は花や草ものを鑑賞と虫を探しては虫かご、虫箱へ。だんご虫をつかむのが好きだ。

容器の中に遂に、20匹ほど集めて楽しんでいる。これは変な趣味だが、理由は分からない。

蛙を見つけると、大きいのも平気でつかむ。トカゲをしっぽを上手くつかんで一日容器で飼ったが、可愛そうだからと放させる。

庭の自然の分からない両親と土と草と木と虫に興味を示す孫たち。

我が家は雑居家族か。自然の草を何でも雑草と呼ぶ娘。「除草剤をまく」と言って私にしかられ、「子供が可愛いと思ったら、草取りをしなさい」ベトナムの奇形児は枯れ葉剤だと言われて諦める。

婿も同じく、草があると蚊がわくと思っている。理科の勉強がしていなかったようだ。

会う用事があって、出かけるが、彼女は風邪か、過労かダウン。

担当者と最近の市況を話して帰る。頼まれたものもあり、美術館館長に頼んである旨、伝言して帰る。

土曜日ながら道路はかなりの混雑。雨で運転に気をつけていると、ランプ切れの警告灯点灯。

販売店かスタンドで取替えだが、自宅に予備の買い置きがあり、自分で付け替え。

今朝、孫娘テレビを見ていて、男の子が母親に椅子を製作して送るのを見て、庭で栽培の花でプレゼント用の花束作る。

手紙を添えて、渡す。照れくさいのか、言葉は「母の日は明日」。

もっと表情豊かに喜べないのか。子供の気持ちをかってやりたい。

代わりに私が懸命に褒めてやった。「恥ずかしいからあんなこと言っている」とフォローも忘れなかった。

名古屋から帰ると、向こうは来客。3人子持ちの親戚と母親。

時々、孫娘はこちらへ避難。昨日で満足している彼女は精神的に豊かだ。

今夜の「チャングムの誓い」ビデイオに撮っておいてと言う。

一晩中動き回る孫娘。毛布をかけると跳ね除けて、別の場所へ。

肌寒い日だが、2階の寝室は暑く感じるようだ。子供は暑がりだ。

昨日、自転車で転んだ、たんこぶが触ると痛い。弟がついてきて泣き叫ぶから、そちらへ気をとられての転倒だ。

ママは弟を猫かわいがりする割りに放任している。いつも姉の後を追い、真似をする。

思うようにならないと、大声で泣き叫ぶ。気に入らないことがあると他人のせいにする。

幼児でも、躾ではなく愛情不足のようだ。しからず、彼の言い分を100%受け入れるから、思いを叶えるために、嘘をつく。

3才だから、そろそろケジメを付けた躾を、「男の子は泣くな」自己中心の我侭を修正しようと思うが、母親をまず、改善しないといけないようだ。

今朝5時孫娘が起きてきて、玄関で呼んだと言う。トイレに起きてさびしくなったのだろう。

私は2階、家内が1階だが、耳が遠い。知らずに明けてやれなかった。

登校前に、それを言った孫娘。今夜はこちらで、風呂もこちら。

食べ物、フルーツ買出しに行くのも張り合いが出る。実のところは家内が見つけた砂糖の安売り。

半値以下は魅力のようだ、女性軍はこれにだまされる。ついでに買う食パンはコンビに並みの価格。

何処かで元を取られていて、結論はガソリン代にもならない。計算するとそうなる。われわれは合理主義だから、そうなるが、それでは折角経済意識でチラシを見つけて喜んでいる家内に悪いから、それ以上の理屈は言わず。

マグロの好きな子だから、これは必需品。ピーマンと色つきピーマン(パブリカだっか?)初物スイカ。イチゴ。

できれば十五夜も見せたい。完全孤立の二世帯住宅が良いのか悪いのか。

これも区切りがついてよいのかもしれない。下の子はうるさいから無制限にこちらへ来させる。

玄関を入ると大声で「ただ今、じいじ」返事をしないと大威張りで繰り返す。

姉の下校までではある。

1週間頑張るが、条件を付けたようだ。今度の満月にじいじのところへ泊まる。

勿論、風呂もこちらと言う。私も娘も満月を何時か知らなかった。

今夜の月を見て満月に近い。明日はそうしなさいと娘に言う。

せめて、今日まで頑張った孫娘に答えてやらねば親でないぞと。

今夕、昨日から口にしていた、陶芸。準備していたから、今日2階の書斎に場所を作ってやる。

轆轤も頂戴と言うので、手回し轆轤を用意した。下ごしらえしてその場を離れた。

しばらくして見に行くと、完成している。
昨日市の文化フォーラム展示の教室の生徒より遥かに上手い。

子供の成長に驚いた。何か頭に描いて作りたがっているのは理解できた。

糸底を切り離し、明日、サインをさせようと思う。

今年は最下位。交流試合で楽天といい勝負をしているのだから、仕方がない。

それでもベテラン石井琢朗は待望の2000本安打達成。

健闘を祝したい。

孫娘は遠足から帰ると、適当に弟と遊んでやり、その後は近くの公園へ行きたいという。

自転車で一人行かせることは私にはできないから、弟をうまくまいて、出かけた。

知り合いのワンちゃんたちがいくつも来て彼女は大喜び。特に、パピオンは大の仲良し。

一緒に走り回り、大喜び。しばらくすると登下校を共にするJチャンが一人やってきて、驚く。

いつの間にか5時半を過ぎても二人とも帰りたくないという。しかし、どこの家も門限がある筈だと聞くが、別にないと答える。

それでも犬たちとも別れて帰ることにした。途中、その子のママが迎えに来て、5時に帰るように言ったという。

どの子も遊びに夢中になるようだ。近所の2才の女の子も来ていて、よく面倒を見る。

毎日、見る弟とは別な女の子とは仲良く遊ぶ。

午前中は止みそうで止まない雨。遠足の延期の予備の日が今日。

実行したようだ。途中降り出したから、傘持参の遠足か。

車で5分の距離の公園が1年生の行き先。帰りは蒸し暑さも加わった。

姉のいない間、弟が甘え放題。クーラーの工事が午前中。午後、給湯器のアフターケアと集金。

取り付けて半月様子を見て、集金はこのごろにしては珍しい良心的な工事屋。

昨日から岡崎時代の教室の生徒さんからmail連休京都での買い物の報告。

デパートの美術サロンや骨董店でかなりの顔ができている。トヨタ系の一流会社だから、若いが良いものが買える。

京都の大学出だから、連休もあちらへ、そして掘り出し物を見つける。若い人でこれほどの趣味の良い人は珍しい。

母一人、子一人になってしまった。あとは良い奥さんだが、軽々に選ばないよう忠告。男は相手次第。

展覧会は必ず来てくれて、銘菓を手土産に持参してくれる。顔も見たいが、それも楽しみの一つになった。

今時、いい年をして、手ぶらで来る人のほうが多くなった。この世界の慣わしでもある。私は個展、他を訪問するときは、お客へ出す菓子を日持ちが良い数のあるものを選ぶ。

今夜、最新脳科学を放映した。健康セミナーで何年か前から私も話をしてきた前頭前野の果たす役割。

ゲーム世代の危機。これが分かりやすく分析されていた。

それより大きい、おおもとの扁桃体が成長するには、最も好きな家族、縁者、友人の笑顔だという。

これは画期的な研究だし、子育て真っ只中の特に母親に見て欲しい番組だった。

日本で世界初の測定器が開発され、前頭前野の細部の働きも分かった。十数個ある野の中の46野というところの果たす役割がコミュニケーションに関係することも発見できた。

脳科学者が集った研究は現代っ子の「切れやすい」を解明し、今後の対処の指針を確立して欲しいものである。

小学校の今日は自宅へ3時着の長い時間割だ。ランドセルの中に雨具、折り畳み傘も忍ばせていたが、家に着いて、ぽつぽつとき始めた。

孫娘はこれから、途中の信号までのお迎えもなくして欲しいとママに言っていた。

言うまでもなく、今日もチャイムを押すまで、自宅にいたようだ。電話中で見てやれないでいると、こんなことだ。

親はのんきだが、このご時勢。100m一人歩きさせるのも私は否だ。

狂った大人が多くなったからだ。車社会の欠陥だ。ワゴンタイプで横を通る瞬間引きずり込まれたらおしまいだ。

近所の男性、女性何人かで、付近を歩いてくれている。警察と協力して始めたのが何年前になるだろう。

その第一期に私は担当した。当時我が家には子供はいなかったが、犯罪防止を市民の手で始めた。

noripeeさんから拝借して
Welcome Windows XPのflashを使わせてもらった。

gaiax出しかできないこの業。

家内がついに過労で倒れる。不規則な生活は二人だけにはなかったことだ。

都合の良いことはこちらへ幼児を預けて手抜きをする。娘が楽をした分家内に負担がかかる。

年齢のせいもあるが、里は当たり前と思うようだ。甘えでなくて我侭。

結婚前まで、使った言葉までが、使えない。人並み以上に厳しかった私の教えはそれまでは守り、体外的には今時ないすばらしい娘と褒められた。

結婚後は、今様の夫婦の会話、子供にも荒い言葉。

今朝、名古屋へ出かけて駅まで送ってやったが、午後mailで「Iが寝ちゃって13:41発普通に乗ったけど、迎えに来れそう?」と来た。

荒い言葉ではないが、情のない言葉。

私は欲が深いのだろうか「迎えに来れそう?
」ではなく「お願い迎えに来て」だ。

帰りの車で言って聞かせたが、理解できただろうか。道場で教えられたが口に出るようになった。

これも鼻につくが、他人の言葉でも助言を受け入れる余地があればと自分を慰める。

元来、信仰心はあるほうだが、新興宗教は全部が嫌いだから、どうしてもそれに凝れば凝る程、私との会話に角が立つかもしれない。

大きな組織になればなるほど、人使いは上手だ。お役という責任を持たせて、奉仕させる。

二人子持ちで、自分の日常ができない状態でも、宗教行事は欠かせない。

宗教の争いは戦争につながるのは、縄張り争いのようなものだ。

先祖は敬う趣旨のようだから、我慢はするが、全面賛成はできない。

下の子を連れて、宗教団体の子供の親グループ役員にさせられたようだ。

小学校下校には帰る積もりらしい。バスの時刻表ないかと母屋へ。

何故いわぬと言うと、「忙しいのにと断られる」断ったことのない私に理解できない。先祖の宗教と違うから、100%OKはしていない。

昨夜は早く休んだ筈の孫娘。結局、眠れずパパ帰宅後の10時だったと車中で白状。

「言うことと、することが違うではないかと」嗜める。二日目でこの状態。何日我慢ができるのか。

夜更かし生活の癖が容易に直せない両親と弟。

親に任せた登校二日目。友人にチャイムを押されて「ごめんね。なにせママが遅いので」とは小学校一年生。

孫娘はきっと、いらいらしているのが良く分かる。のんびりやさんの友人が門の前まで来るのを家の中にいるのは耐えられないはず。

今週はあめが多いという。季節的に梅雨の走りになるのだろうか。

学校から、去年の一年生が後輩に残した朝顔の種。昨日芽を出していた。

種を蒔き、発芽が大好きな孫娘。大喜びである。

登下校と夜の就寝時刻全部娘に責任を持たせた。

夕方まではこちらの母屋に孫二人行き来して、夜早くママが風呂へいれ、就寝の段階で、孫娘が逃げ出してこちらの2階へ。

8時半を過ぎても眠れないで困った様子。弟が遊び半分で騒ぐから眠れない。何故と聞くと、ママは電話しているという。見ると友人に携帯のメールを必死で打っている。

「じいじが一緒にそちらへ行ってやる」というと安心して、寝室へ。あわてて娘も自分で寝かせると電話を切る。

孫娘は「やはりじいじでないと眠れない」と半泣き。ここは我慢の孫娘と私。

娘に任せて戻る。それからしばらく弟の甲高い声と音がしたが、孫娘はどうにか努力して寝入ったようだ。

まもなくパパの帰宅の車の音。9時を過ぎている。風呂を浴びて夕食だろう。

通勤に大変だというが、私のサラリーマン時代は付き合いもあったから夜中はざらだった。

連休などという言葉は無縁だった。仕事ない日は得意さんと飲みに行く。船乗りを連れて酒場へ。時には外人船乗りと一晩中港の酒場で飲み明かす。

ゴルフが流行し始めると、商社マンたちと打ちっぱなしの練習場へ。コースへ出るより練習が主。

本社から近辺のゴルフ会員権を至急買うようにとの通達。給料2万円時代に50万円の会員権は二年分の給料額に相当するから無駄使いに思われた。

それも2つの出来立てのほやほやを購入した。

お金儲けのうまい社長の先見だった。今日では買うことのではない高値。二つとも名古屋で最高のゴルフ場になっている。

私得意の脱線。今のサラリーマンは軟弱に見えるのは私が古いのか。

重い天候。湿度がむんむん。親に任せた初日。ランドセルの中身と所持品はこちらで準備。

30分前に起きて、テレビを見ながら、冷菓と焼きおにぎり。友達が来る前には門の前に出た。

確かに親の言う時間に間に合う。頭は半分眠っている。せっかちのわれわれとは正反対。

孫が戸惑うから、どちらかへ統一。親の元での生活に戻そうと思う。

暗中模索とはこのことか。子育て失敗の世間ばかりだけに神経を使う。

細木流だと親が馬鹿なら子も馬鹿と言われたくない。それより本人の価値観は親が作るものだ。

それができいないと学校のせいにしたり、社会のせいにする。

迎えに行ったパパに担がれて孫娘は眠って帰宅。明日が学校むにしては夜が遅すぎる。

朝食食べさせて登校させると娘。実行してくれることを願う。

ランドセル他時間割所持品点検はこちらで済ませた。

長野の落雁の土産買ってくる。無事帰宅を確認して書斎へ入る。

何故か私は雨は嫌いだ。勝手なもので暑い日が続くと「一雨欲しいな」と口にする癖にである。

昨夜、遅く帰宅したパパと下の男の子。同時に出かけたと思っていたら、置いていったらしく、私の顔を見て「ママいない」「Iちやんはママっ子だもんな」というと「そう、ママっ子」

一番可愛がる癖に、ここと言うときに置いてゆく。人様に迷惑になるからと言うが、可愛い子なら手放したくない筈。

若い親は都合で子供が愛せるのか。私は無器用で、辺り構わず全力投球してしまう。

「パパ大嫌い」「ぱぱなんか大嫌いだ」と大泣きしているのが聞こえる。

勝手口の戸にカギをしてこちらへ来られないようにしたことが原因らしい。

体調を崩している家内に気使いしてのパパらしい。「何かあったら、連れてきて」と言ってあるから、カギを開けて入るのは遠慮した。

庭の残材の片付けをすると意気込んでいた彼。良い休日にしてやれそうだ。

今日の雨は恵みの雨なのだろうか。新潟から帰る母娘の安全には気がかりの雨でもある。

天気にこれほど難癖付ける人も少ないだろう。勝手なものだ。

農家は田植えの時期に入る頃。この時期は雨が必要だ。自然は良くできているのか、人間が自然に合わせて生きてきたのか。

その自然が今危ない時に来ている。文句を言う前にもっと自然環境に感心を持つべき時なのかも知れない。

朝の太陽は強い日差しを放っている。一泊旅行の孫娘はママと二人。

親戚の同宗教の仲間と楽しんで来るだろう。今朝、6時10分出発とて、孫娘は昨夜は7時台に私のベットへ。

今朝は私より早い4時台に起き出す。私の目覚まし不要だった。

カギを開けて、6時10分前、朝食を取らせてあちらの棟へ彼女を行かせるが、両親ともまだ早いと、洗顔、化粧中。

戻ってきてぎりぎりまで私の元で過ごす。
来週からは両親と寝起きするようにと言っていると、彼女は不満だが、それも道理と
その通りにさせてみようと思う。

傍観する方がつらいが、3年間名古屋でしていた自分たちの生活がしたいようだ。



親の領分へ入らず可愛がることの難しさ。

ゆっくり遊んで夕食をすませて帰るとおもったら、5時前、門のチャイム。

出るとこれ以上親たちと一緒の外食は嫌だとて、姉が一人降りる。

家庭料理が好きなので当然ではあるが、自分たちの言うことを聞かない我が子に不満のようだ。

丁度、犬の散歩に来ていた近所の主婦が感心して、「お孫さんの言うのが筋ですね」。

三人はSCで夕食。自転車で一遊びして、私と風呂へ、夕食をすませて7時前なのに休むという。

不思議に何故と聞くと明日は5時半起床、6時10分家を出るのだという。

先日から来ていた助っ人は皆宗教関係者、その人たちが新潟近くまで一泊で出かける話は聞いていた。

それと同行、母娘で出かけるという。すべて小学校一年の孫に言わせて、ことを済ませる。

困ったものだが、これが現代っ子と言ったらまともな同年配の人たちに失礼かも知れない。

孫のことは何でも私がOKすると思っているらしい。

パパは電動のこぎりで竹を短く切り込む。
庭師に頼むと言うより、土木の仕事に近い改造。

昔頼んだ知人もいるが、若者ペースで知り合いでの勤労奉仕となる。

コンクリートジャングルに馴れた若者には自然は理解できない。蟻、ミミズ、竹藪の蝦蟇蛙に皆悲鳴。

孫娘は平然とつかむのみ皆驚く。自然に最も慣れ親しんだのが私の影響か。

午後には陽光強く暑いほどになる。

庭師ではないが、知人たちと若い者に好きな庭作りを任せた。

新築の時に庭師が植えた黒竹数本が竹藪となり、囲いのコンクリを抜けて、中庭に十数本藪を作る。

数本を残してすっきりと切り取った。鎌でで手早く切り取る技術に感心したが、切り株の処理に窮した。

温故知新スタイルを期待したが、古きを捨てる形となった。

この先どうするかは若者たちの課題だが、そんなことで家屋敷に愛着が出るならば良いことだ。

孫娘と私の半分の庭は自然を大切にする野趣豊かなものに残すことにした。

名前を間違えた。合併に次ぐ合併で、どの銀行も三つぐらいは集まった。

この銀行は三菱東京UFJというらしい。通帳は古い東海時代のものが手元にある。

バブル期は定期金利は最高だった。短期の高額はもう少しで一割近くまで行った。

それでも全額ここへ預金しなかったのは、この銀行の体質が嫌いだった。

ある時期は、支店長の大学の後輩が東京より転勤してきて、相談によく来ていた。

黒い運転手付きの車が我が家の前に週に二、三度は止まっていた。

大した額の預金はないが、芸術面で、店舗の明るさを出す相談だつた。

例年より1週間遅い開花。そのためゴールデンウイークに適期となったようだ。

樹齢千年というからものすごい。竜がうねる姿に似ているから名付けられたらしい。

近くでありながら、私は何故か高山は一度も言ったことがない。

観光ではなく、美術面で何度か誘われたり、招待されるのだが、行けない。

観光客の多い時は遠慮したい。今月中頃に木曽路で健康セミナーに招待されている。

こちらは出席のつもりだ。

いつも動き回る孫娘が昨夜は両親のところで寝ていた。10時半外食して、SCでゲームして帰宅。

途中で寝てしまった。そのまま、自分たちの寝室へ。

これが普通なのだろうが、入学以来、遅くても9時前には就寝の習慣がこちらで付いた。

休日前はとこれを壊す夜更かし行動。若い親は親の都合で、行動をする。

今朝、目覚めた孫娘は、母屋へ飛んでくる。私のベットへ。しがみついて良い寝息を。

親の領分を侵しては遠慮もするが、いい加減は許さない。最近の子供の不健康、精神的に問題だ。

我が家に限り、狂った子育てはさせたくない。最近は下の子三歳の男子も半分以上ことらへ来たがる。

祖父母に育てられると三文安い子になる。昔、そんなことも聞いた。核家族の子供は可愛そうだ、親と違った愛情を知らずに育つ。

234日は銀行もコンビニのATMも入出金できないとテレビで知らせる。

銀行員も人間。当然にも思えるが、人の金を預かる以上、土日の休みには不満。

その上、連休はどうかと思う。つぶれそうになれば、国民の税金で助けられ、少し甘え過ぎではないですか。

我々世代の銀行マンにこんな怠慢はなかったと思う。

何事にも真剣さ、責任が足りなくはないですか。

ところによって30度を超えたようだ。長袖が皆半袖の夏衣装に急変。

南の高気圧が列島南に鎮座したことが原因らしい。

明日の入学以来初の遠足。菓子は210円まで。隣の台地の公園が1年生。

SCへ買い物に連れて行く。買い物の勉強になる。親子が何組もきて、計算をしながら菓子を買う姿を見た。

労働組合員数が減少している上に、条件面で賃金、ベースアップなどの交渉も経営者側に有利な時代になったのではないかと思われる。

経済のグローバル化は日本の賃金水準の高さは競争のリスクになる。その辺の事情に労組側が理解しすぎる。

そのような見方は偏見だろうか。