2006年08月の記事


水泳教室進級テスト
7人中2人が通過。他は今一歩であった。孫娘は親の都合で一週休んでいるから、遅れが心配だった。

人並みには泳いでいたが、得意の背泳ぎが足が立ってしまう。じれったくて、別のところで私が教えたいところだ。

ママはその間買い物に行って、弟が一人テレビを教室の待合室で見ているのに驚いた。

私がいるのを知ってのことだったのか。泳いでいる様子を見ないと気が済まない。

必ず、進歩したところを探して、褒めてやる。また、来週に繋がるのだ。

現代は田舎の子もスイミング倶楽部へ通うのだろうか。勝手に覚えた自己流だが、池を縦断する程の泳ぎ達者になっていた。
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午前中に買い物
郵便を出して途中、スーパーで買い物。昼に形の良いいわし、蜆、マグロの刺身を買った。

孫二人に食べさせたいものばかり。うちの料理を食べなくなるからと、娘が断るので、思うようにならない。

アサリや蜆の味噌汁が二人とも大好物だが、ママは滅多に作らない。インスタント味噌汁かスープだ。

刺身は隙を見て、食べさせようと買ってきた。きゅうりと昆布の酢の物。こんにゃくの煮付けと確かに老人食だが、欧米でも認められる健康食だ。

これらが全部孫二人の好物なのだから皮肉である。野菜が嫌いな両親からこの二人。不思議でもある。
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最近物騒な事件の多いことに驚く。
親を殺す少年。殺人依頼までして、頼まれた同級生に30万円の報酬を約束とか。

金のためならなんでもする時代が来るとは危惧していたが、その通りになって、恐ろしい。

母親が育児ノイローゼで子供を殺す。虐待して熱湯につける。

動物園の子育てのできない動物なみになったようだ。愛情を掛けられずに育てられた動物、人間皆同じらしい。

七田スクールの帰り道、車中ではあるが、三歳児をたたく娘。教室を終えて、喉が渇いたのだろう、早くジュースを飲みたいとねだっただけで、たたく。

人前の体裁を大事にするがあまり、子供をたたく。「私は手を上げたことは一度もなかった筈だ」甘やかし過ぎとは云われたが・・・

実の母親が体罰をしていたようだ。これは私の守備範囲外のことだからどうにもなら無い。
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この町のアートの重鎮
大きな団体の会長、理事長を務める書家だが最近弱られたと聞いていた。

半年振りに訪ねると、元気は回復途中。一時は声が出なかったという。耳鼻咽喉科から内科、腸の手術もしていて、そちらも調べて異常なし。

胸部レントゲンでようやく発見。肺活量を調べて1700に落ちていた。散歩しても息切れの原因は肺の働きが弱っていた。

大正生まれの方だから80を超えているが、50才ごろまで喫煙していたタールが肺の底に残留して活動を妨げていると言う結果。

40年前までヘビースモーカーだった私も危ないと笑った。

体内の不純物、添加物を排出する薬を飲んでいる私はその点安心だが、其れは言わずに失礼した。
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夕べパパが迎えに来て
5日振りの自分の家への帰還である。孫娘も頑張っているが7才の幼子だ。

パパに抱かれていったのでほっとする。「頼むよ」とパパに言って渡した。

庭で水をやっていると聞こえてくるパパの言葉。「ママはあんたの10年後、もっと先を心配して、厳しく言うんだよ」「パパはいい加減だけと、ママは正しい」反論したいのを我慢して、ここは親子の一先ず解決はママを立てたと理解した。

何時も一緒にいる親と仲良くできなければ子供も不幸だ。どう見ても弟を盲愛し、姉に厳しい。何でも自分でさせることに心がけているが、こちらでは、私の机の上まで、片付けてくれる良い子だ。

子供は褒めることが何より効果的なのだが、家内は幼稚園の先生。私は多くの子供を教えてきたから、子育ては大先輩ではある。

其れが逆に自分たちのエリアを守ろうとしてこの夫婦は頑なになる。

唯一気がついたのは、子供の性格、将来の精神形成はDNA半分、残りは母親の接し方だと解った。

父親は夜と休日だけしか接することができない。否だろうが、遠慮はしない。邪魔にならない程度に、孫たちを見守ろうと思った。

4泊5日で体重が1kg 増えた。バランスの良い食事を規則正しく食べさせることだ。

最初の一日は、食事が正常の半分しか食べられない。間食で少しずついろいろお菓子を混ぜて食べているから、あちらでは、朝昼兼用。夜、外食で単品。たまに回転すし。これは一週間に一度だ。

冷凍食品をレンジで解凍。カレーライスを作ると子供は喜ぶが、34回続くから、子供はさすがに要らないという。

風呂へ入れて後姿が骨が飛び出ていて、愕然とした。涙が出た。4日間は、なねべく一緒に買い物に行き、食べたいもの、珍しいもの、栄養のバランスを解るように説明した。

とうとう、野菜を切っているとき軽く指を切った。後で知って、我々の特効薬を塗って、バンドエードをした。

次の日は綺麗に付いていた。
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福岡のひき逃げ事故
市の職員と言うことで、上役が謝罪会見していた。気の毒だ。多数の職員の個人的行為まで把握できない。

公の職員の犯罪だけに反響は大きいが、誰にせよ許されないことだ。運転する身、何時どこでこのような無謀運転者に会わないとも限らない。

何故酒を飲んでハンドルを握る。同乗者二名もいたようだ。彼らにも責任は問われるだろう。

わが町では、どうしても車で行って帰れなくなったときの代行運転サービスをしている良心的な店も増えつつある。

飲ませるほうも、責任を持たねば同様の事故はなくならない。何の罪も無い幼子の命を奪った軽率な行為だが、罪は重い。

人の命は償いきれない。特に何故かお硬い職業に飲酒運転が多いのは何故なのだろうか。
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朝だけ晴天で雲が多くなる
親子でや行く予定の水族館は孫娘が行かないと言う。パパがママとの争いの原因を聞き、説得するように話した。

一方的ではない、子供だけ謝らせるのではなく、ママからも妥協するようにとの私の忠告を実行し、ママと孫娘が握手。

それでも今日の行事は参加しない。もう一日私たちと共にしたいらしい。

一緒に買い物、一緒に料理と風呂。家庭的な普通のことが孫娘はしたいのでした。

今夜で4日目のお泊りとなり、明日から、戻るのを彼女は承知している。
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あと一日こちらにいる孫娘
親も娘も互いに許さない姿勢。今夜、パパが帰ったらそれから帰ると言う孫娘。

犬を見に行きたいと大型店へ。見終わると金魚が欲しくなる。冬に凍結して死なせたから今はいない。二匹でよいと綺麗な和金を買う。

ブルーベリーの苗木もこれは私と共通の庭用だ。食べたいものを食品コーナーで買って帰宅は1時間後。

弟に何かお土産を買ってよいかという。思いやりが嬉しいから、好きなものを選ばせる。

風船のあるキャンペーン売り場で、風船欲しさにヨーグルト、黒酢を買う。

何も用意していない弟を連れてきて昼食。娘も誘うが、パンが好きで、一人食べている。

昨日水を抜いて少しよくなった耳。風邪はどうかと聞くと、耳の薬は無いが風邪の薬を出してもらったから、よくなっていると思い込みの説明。

耳には薬が無いという。医師が言うのか本人の思い込みか、よくなれば何でも良いが、どうも10日経って変化の無いのは見込みに間違いが心配。
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人間国宝T先生の事務担当Tさんから
電話をしてくれた。直後、FAXで題名、大きさを送ってくれた。先生に宜しくと伝言した。

恒例になった、このご好意には感謝に耐えない。開催地の観客は皆楽しみにしているが、先日、NHKで製作の様子と作品の紹介があったばかりだから、今回の反応は大きいと思う。

保険つきで本部へ送られ、終了後は同じ方法で返送するのである。中にどうしても欲しくなる人は、直接伺って購入されるようだ。

一握りの人にせよ、そんな反響が出ていることが嬉しい。其れが我々の仕事でもある。
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下の孫が起きないうちに娘は名古屋へ
一日前からお泊りできた孫娘Sはご満悦。あちらの遅くまでおきている習慣がついて、中々眠れない。

ようやく10時半眠りに付く。学校が始まるのも近いから、早く休む習慣をつけようと思う。

娘は昨日の予定だったのか、宗教行事に出かける。夕方帰るとて、下の子もこちらだ。

ばあばがすきだから彼も満足。姉は二階で編み物。最近覚えたのに、上達が早いから、手先は器用と見た。

私は母の手伝いができるほど編み物は四本針でたいていのものは編んでしまう。孫娘は先ず、鈎針を家内が教えたようだ。

宿題が残っているからしようかというと、もっと先にという。自分でする気になるまで強制はしないのが私の主義。

いやいやすることは身につかないからだ。午後は、私と買い物に行き夕食の準備。

好物のマグロは当然。好きなものを買うのが楽しみなようだ。
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雲ひとつ無い晴天
36度は越えたが、測る場所で違いが出るだろうが厳しい残暑だ。

午前中汗だくで登校日から帰宅した孫娘。
午後はこちらへ。夕方ピアノ教室は車で送迎してやろうと孫娘は大喜び。

ママはその後誰かと約束らしいから、自分で電車で行くと言い、孫娘と口争いになる。
ピアノがだしで、そのついでに名古屋の三越の近くだけに、魅力ある教室なのかも知れない。

裏には東京芸大出の同じ町内の人がいるのだが、習おうとしない。

途中が猛暑故、都合をつけて送ろうと言うのは孫がかわいそうだからである。
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スイミング教室の後で
買い物に行きたいと言う娘。早く迎えに行って、少なくても半分以上は上達を褒めてやる。其れが私の子育て術だ。

娘は、その前にパパの夏服が会わなかったから交換に行きたいと用を足す。終わる10分前になってしまった。

それでも、泳ぐ姿が見られた。「途中休まずバタ足で前進が上手になったね」と褒める私。ママは「背泳ぎと正常の回転ができなかったでしょう」と悪いところを探す。

高校、大学は全部私の指導で、人様から褒められる女のこだった。どこで狂ったのか、親になったら偉くなったのか。私のしたことと反対をする。

今頃反抗期なのかと笑うしかない。「家にプールがあったら、上手になるかもね」と切り返す孫娘。

今度の金曜日はどうしても約束のこちらへお泊りを承諾させている。私が一緒だから勇気が出るようだ。

帰りに寄った薬局。孫娘と私は隣のスーパーマーケット。ティッシュ5個の包みを持ってくれた男の子を褒めて「I君は偉いものね、こんな重いもの持ってくれる」孫娘に「貴方が三歳のときは重い重いと持ってくれなかったものね」どうしてこれほど差別するのか不思議。

「ふん!私今、反抗期です」と反発。私のいる前だから頑張れる。いないときはどうなのか気懸かりだ。
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ノーベル賞以上の数学者
 国際数学連合(IMU)は22日、数学の応用に関する最高の貢献者をたたえる「ガウス賞」の第1回受賞者に、伊藤清・京都大名誉教授(90)=確率論=を選んだ。同賞はIMUが02年に創設を決め、4年に1度贈る。伊藤氏の理論は金融工学を確立し、金融派生商品(デリバティブ)の理論を生み出す基礎となるなど、現代の金融理論に大きな影響を与えた。

 同日、スペイン・マドリードで開幕した国際数学者会議で授賞式があり、代理出席した三女の伊藤順子カリフォルニア大教授がメダルと賞金1万ユーロ(約150万円)を受け取った。

 伊藤氏は1942年、数学同人誌「全国紙上談話会」に確率微分方程式論を発表。偶然性を伴う運動や現象を記述、説明する確率解析理論の先駆けとなった。「伊藤の方程式」などと呼ばれ、生物学など多くの分野に応用。金融工学では97年、方程式を基礎に「ブラック・ショールズ方程式」を考案、証明した米国の経済学者、マイロン・ショールズ教授とロバート・マートン教授がノーベル経済学賞を受賞した。

 伊藤氏は「(米金融街)ウォール街で最も有名な日本人」と言われ、ウルフ賞、京都賞などを受賞した。伊藤氏は「大変光栄。私の想像を超えた領域まで確率解析を応用された方々とも、その名誉と喜びを分かち合いたい」とコメントした。

 IMUには、数学のノーベル賞と言われる「フィールズ賞」と理論計算機科学分野での優れた研究に贈る「ネバリンナ賞」があり、ガウス賞は三つ目の国際賞。従来の2賞は40歳以下が対象だが、ガウス賞は年齢制限がない。【奥野敦史】

毎日新聞 2006年8月22日 20時18分 (最終更新時間 8月22日 23時00分)
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亀田興毅リタンマッチ受ける
前回の勝利に世間のブーイングがおおきかったが、これを受けて勝って初めて真のチャンピオンと世間は認めるだろう。

WBAとWBCと二つあるのも理解しがたいが、これも双方のチャンピオンが戦ってしかるべきだ。

其れもどうやら話題に上っているが、実現には障害もあるらしい。
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何故かメインのflashが出なくなった
別なものに変更しても出てこない。gaiaxの問題か、製作者側の問題か調べなければならない。

朝から曇天。今朝方一時雨もあったようだ。

昨日は夜、虫の音を聞いた。愈々秋の気配。
夜、雷雨。雷鳴も近い。二度三度と波状でやって来る。

給湯器は雷に弱いので、電源を切った。
その間にこのページのメインを訂正。

どうやらURLに誤字があったらしい。
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祝優勝早実
勝つも負けるもよくぞ戦った。決勝戦相応しい接戦。

24インニングを2日投げとおした斉藤投手には驚異。

9回に4:3と追い上げた苫小牧も立派。田中投手も好投手。
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こちらは午前中まで雨残る
10時「父さん!行くよ」と言う娘。三歳の孫がそう言ってくるから、「連て言って」とか「お願い」と言いなさいと教えた。

どうもこれは母親を習ったようだ。「何処へ行くの」と聞くと「耳鼻科」これが最高教育を受けた大人の言葉かと情けなくなる。

親しき仲にも・・だ。「お願い、耳鼻科へ連れて行って」が日本語だ。

先日の韓国旅行の飛行機でなった、気圧の変化で耳に異常。ボーンとなるのは誰しもだが、すぐに治る。

其れが治らないのは、風邪気味だったこと、場合によってはウィールスが耳に入ったことも考えられる。

「耳鼻科ではなく、市民病院で内科まで行かないといけない」という私の忠告を聞こうとしない。

今回は薬を耳鼻科で出したようだから、納得。「どうも風邪薬みたいよ」と娘。「其れが正解だよ」と私。

薬の内容は見ていないが、炎症止めか、ウイルスとみるなら抗生物質だろう。

前回は洗浄だけだったというから治らないと見た。

留守居番の孫たちにお土産と、昼の食事の買い物。途中車で待つが長い時間来ない。携帯へ電話すると、留守番の孫娘が出た。

電話を持ってきていないのだ。「どうしたの」と聞くと、隣の薬局へ行くと言ったと言う。耳の良い私に聞こえないのだから、独り言だなと笑う。

本当に変な父と娘だと思う。
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午後遅く雲が出て
暑さ34度止まりで助かる。西方から崩れるのか。

延長15回引き分け再試合の高校野球決勝。両投手好投譲らず。

史上に残る名試合の一つになろう。
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H先生から手紙
特別出品の題名サイズ、写真が届いた。日本がモンゴルへ美術館を贈呈した式典から帰られたばかりで、あちらで撮られた写真も一枚添えてあった。

小泉首相も行かれたらしい。政府側はカラコルムへ美術館を贈呈とのことである。

早速イオン担当者にメールで作品写真と明細を送信した。インターネットと会場とSC何か所かへ案内を出してくれるからだ。

場内アナウンスの文章も考えねばならない。
何でも一人でするのはいけないと思いながら
教えるほうが面倒になる。

最近、やたらと県や市の美術館で開催したがる向きがあるのだが、東京都美術館ばかりを過ごした私には、もっと庶民的な、誰でも見られる場所という意味で、こことのかかわりを持って7年になるが、変えようとしないのはそんな理由である。

中身は人間国宝、芸術院会員、評論家、各団体のトップだからこれ以上はない。

最も理解してくれるのがこの会社の社長さんだ。第一回目に偶然来場して言われたのが「これだけの展覧会を開催してもらうことの意味を君たち解っているのか。」「新聞他マスコミに案内したのですか」と担当者に発破をかけて下さった。

マスコミ他はこちらはプロであるから、全て手配済みなのだが、この言葉は何より嬉しいことであった。

当時の担当者もマネージャーも親しい仲であったから、協力的ではあったが、真の価値はわからないのが正直だった。

その上に、「何か分けていだける絵はありますか」と絵を買い上げて下さった。

さすがに一流企業のトップと感謝した。以来毎年、偶然来た振りをして、来場下さってその行為も続けて頂いている。

作品選びは、なるべくプロ作家で、お値打ちに買っていただくのがせめてのこちらの誠意である。

作家は其れを楽しみに出展する人も出てきた。金銭ではなくてお買い上げという名誉が作家は嬉しいのである。

今年はマスコミ各社が勢ぞろいしそうで、楽しみにしている。
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岡崎イオンを出た頃
娘が電話してきた。私が岡崎に来ていることは知る由も無い。

「いまからアピタへ出掛けます。心配するといけないから」と風邪声の低音である。

私に乗せて行ってほしかったのだろう。帰宅して迎えによってやろうと電話すると、まだ買い物中という。11時過ぎに出かけて2時で歩き回っている。

ショッピングセンターは若い人に相性が良いようだ。今朝の岡崎も大モールだが10時で駐車場が満員で驚いた。

私は関係者用に何時も駐車するので困らないのだが。

約束の展覧会の代表作の写真をmailに添付した。インターネットで紹介。新聞、館内放送といろいろな準備をしてくれる。

モール中央では下呂の温泉組合がキャンペーンで、団扇とパンフレットを配って宣伝に余念が無かった。

知り合いの旅館の社長は来ていなかったが、伝言を頼んだ。
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午後に電話で悲報
展覧会の常連で、昨年は春陽会の会友に推挙されて張り切っていた男性が急死。

ビップの多い展示の中に飾られる自分の絵を喜び、私との縁十年近くなった。楽しい時間を過ごさせて頂いて、有難うございましたと言われて、しばし、言葉が出なかった。

一昨年は当方へ、昨年は彼のお宅をどうしても寄ってくれといわれて、お邪魔したことがあった。

私の作品の掲載された本を何冊も持っておられたのには驚いたり、感激したりした。

過去に脳梗塞を患い回復されていた。ただ、今回聞いた話は医療ミスに思えてならない。

血液を流れやすくする薬剤を飲んでいたからだ。救急車で運ばれ、レントゲンで毛細血管の異常は発見されていた。

一週間も入院すれば良いとの診断。次の日に亡くなった。心臓麻痺だったという。

その薬を飲んでいて、毛細血管に出血を発見しながら、大丈夫というのが納得できない。

流れを良くする反面、止血効果が遅れるとも聞く薬だ。かかりつけの病院でこの手落ちはなんだろうと不思議に思った。

まだまだ、長生きしてよい作品が描ける人なのにと悔しくなった。

毛細血管の小さい出血段階で何らかの手を打っていたら、次の日の急逝は無かったのではないかと思った。

奥さんには今日は話さなかったが、落ち着かれたら、詳しい様子を再度伺う必要がありそうだ。

近くのSCからお供物を送付した。安らかに永眠を祈って     
             合掌
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最低気温27度
朝から蒸し暑さ。gooのHPが開かない。時間的に混雑か?

サーバーの夏ばてか。こちらは順調だから私のPC異常で無いことは確かである。

ロシアに塩崎副大臣が向かわれた。名前が懐かしい。お父様がなくなられて、ご子息が議員になられる難しい時期にお母様に何度かお目に掛っている。

東京のあるビップな会であった。物静かなご婦人で、他に話す人もなくぽつんと一人お座りだった。

家内とお話が進み、次の年も私どもを待っていてくださった。地元と東京を往復されていた。

年賀状も何年か交流が続いたが、どちらからとも無く途絶えた。多分、今の副大臣が立候補の時期だったのだろう。

私的にしても、手紙、文通が違反になることがあるからだ。

悩んでおられた彼女は今は子息の活躍を優しく見守っておられることだろう。

テレビを見ながら、お会いしたいね。とかないと語り合った。アルバムを出したら、毎年家内と並んで写真が残っていた。
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10日連休の我が会の若手役員
東京、山梨、京都と回って午後に京都から電話をくれた。

京都のビップ陶芸家を今度の展覧会へ招待したのを知って、確認に寄りましたとのことであった。

出発前から、くれぐれも失礼の無いようにと注意はしたが、折角の今までの交流を無にすることがあるからだ。

東京時代何度か代理人で失敗している私はいささか用心深くなっているのかもしれない。

重要用件は人任せにしない習慣がついてしまった。人材を育てようと任せてみると、失敗する。
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高速道路はピークらしい
帰りの車の最盛期らしい。今日も気温はぐんぐん上がっている。

孫たちが昼近くに風呂を出て、こちらへ。姉はゆで卵を見つけて、サラダを作り始めた。

飛行機の高度で耳をやられた娘を耳鼻科へ。風邪気味なところへ気圧の異常で軽い内出血と炎症という。

難聴になっている。帰ると孫娘が私のために氷をいっぱい入れた麦茶を作ってくれた。

家内のすることを覚えて、届かない製氷扉を台を持ってきて開けて、作ってくれる。

女の子のたしなみは見て覚えるのだと実感する。ご飯が美味しいと孫二人は我々より食べる。

夕方のスイミングスクールでいつもの生活に戻るようだ。

一度に賑やかになり、喜ぶ私と、閉口する家内。対照的だが、何でも作ってやりたい家内は多忙になる。
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午前中役所へ
そのまま写真家Y先生訪問が昼近くなった。
迎えの和食の店で昼食を馳走になる。

刺身かてんぷらだが、後者を選んだ。食べきれない量に驚き、二三点残してしまう。

書家のH先生と会わずに電話で用件を済ませ帰宅。それでもいい時間になってしまった。

家内に昼食は先にと言い残していたので、待たずに済ませていた。

名古屋の気温は36.3度と発表だが、我が家の定点観測は37度を越えていた。
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孫たちが韓国から帰国の日
出発と同様空模様は良し。気になるのは首相靖国神社参拝だ。

中国も韓国も冷静な対応を取っているのは有難い。変なデモがあると日本の一般人が被害を受ける。

夕方だろうが、元気な顔を見るまで安心できない。
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我が家の庭の観測点
ここの温度計が気象庁と大体同じ数値だ。
其れは36度まで上がっている。

庭を一回りしたら、娘たちの家の玄関横に蝉がとまっている。何故かこの辺はクマゼミ即ち油蝉だけが暑苦しく鳴く。

ミンミンゼミは勿論、日暮しなどは聞いたことが無い。夕方に其れは涼しい音色で大好きな音なのだが。

家内が台所のテーブルに海老を煮たものを置いていた。「そう言えば、ハエは見なくなったね」と感心した。

蚊が多くて若者世帯は苦慮しているのだが、ハエとゴキブリは全くいないのが有難い。
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昨日一段落の暑さかと思ったが
最高気温は34.7度というから驚いた。

今朝出発の孫たち。韓国旅行は最も高いときでソウル三日で一人8万円近いというから驚きだ。

6:40出発。眠っていた孫たちも起きて手を振る。10分後、忘れ物してまた、戻る。孫たちが車中で着替える包みを忘れていた。

いつも送られる側の私が送る側に。秋のガムまで旅の予定はない。

皆の安全を祈る。
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県立鹿児島工業
名門高知商業を破る。初出場で初勝利。鹿児島の常連校を破って出てきただけの実力あり。しぶとい野球を見た。

我が母校も120年を越す古い伝統校だが、何年か前に一度だけ、甲子園出場を果たしただけだから、公立校が甲子園に出ることはそれほど至難なことなのである。

そんな意味で、この高校を応援して見た。

丁度今、雷雨。5分ほど吹き降りして、明るくなっている。
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雷鳴で目覚める
雷雨と雷鳴。西日本で昨日続いた雷騒動がこちらへ来たとおもった。

給湯システムの電源を切った。ITで操作されている機器は雷に弱いからだ。落雷が遠くでも電線を通して後半に影響するからだ。

PCにはコンセントに落雷防止の器具をつけていはいるが、Onにするのをしばしためらった。

お盆と韓国旅行の祈願をかねて、墓参に行きたいという若いもの。

早朝というが、我々だと5時台だが、彼らは7時台が早朝。家内は早々に準備。

待つ間に、雷も雨も止んだから、好都合だ。
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広島の原爆被害者訴訟
判決に不満と厚生省控訴。医学的に納得できないという。

彼らには道義は通じないのか。原爆被害に縁の無い役人集団なのか。

被害者が助けられないまま、死んでゆくではないか。
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名古屋今夏最高の37.5度
名古屋の西の揖斐川町で39度。同じく多治見も39度。記録尽くめの年になりそうだ。

暑中見舞いを始めたらすぐに残暑見舞いの季節になっていた。
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朝から瀬戸へ
役員宅を訪問。大作と取り組んでいる。
一人は新規役員だが、ついでだから。出品作を預かって帰る。

10月はじめに役員だけの展示販売会を企画して、予定が決まったことの協力を伝えた。

美濃の役員からメール。暑さで孫に振り回されています。我が家と同様。

38度では仕事にならないかもしれない。前記の先生方は製作途中の作品を乾かないようにタオルで養生している。

急に乾きすぎるからだ。二点ロクロ仕上げの終わった作品が象嵌が面白いものがある。

外削りが土目でわかるから、先生作品ではないことがはっきりしている。

話を聞くとアマチュア作家さんだ。市民展に出したいが、陶芸教室ではやれないサイズ。

このご時勢は「趣味で陶芸している人が最も楽しいのかも」と二人で笑う。

プロは厳しい時代が続いている。そんな人たちのために何ができるか、常に苦慮している。

年末のある会の記念品を請け負って、数をまとめようと思う。

せめて、私のできることだ。
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晴天
湿度は低いようだ。木陰は涼風。間もなく気温が急上昇するようだ。

孫が学校からの持ち帰った朝顔がよく咲いた。

今朝は一つ、明日も其れらしき気配。終盤を迎えても彼女は描こうとしない。

一度しくじったから、自信をなくしたのか、何とかしてやらねば。

スケジュール一杯にする親。そのゆとりが無いのも事実だ。

それでも毎日の宿題はこなしているらしい。昔のように毎日の天気の書くところが無い。

終盤でまとめて書いてもできるものだ。どうも文系に強いらしい。

算数は間違わないが、ひと時考える。ゆっくり型。健康な肉体に健全な精神が基本だから其れをまず、第一にと思う。

最近、霊の世界で、子供は親を選んでうまれてくるという言葉がはやっているようだ。

私はいつも反対に「親に頼んで生んでもらった子供はいない」どんな親に生んでもらうによって、子供の運命も半分は決まるのだから、親の責任は大きい。と思い、言葉にしている。

勝手に生んでおいて、子供に責任を持たない親が増えてきた。いじめ、殺す親まで出てきた時代。

親から愛を受けていない人間がとる行為とも聞いた。躾より愛情だ。盲愛とよく言う人がいるが、其れすら現代人はできないようだ。
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台風はそれたが
暑さは記録的。夕方は雷雨。

午後は健康グループのセミナー。秋のガム島行きの参加者決まる。

名古屋の帰り染色家のT先生のところへ寄る。今度の展の出品作品の相談受けて、一点選択。ついでに私の車で預かる。

帰途、雷鳴と大粒の雨ひとしきり。すぐに止んだが、自宅はもっと降った気配。

付近に、大雨警報が出ていたらしい。
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日中汗を沢山出すが
飲む水、否番茶を冷やしておいて、グラス一杯に氷を入れて、冷たくしないと飲まない。

ただ、冷やしただけでは生ぬるく感じて飲めないのである。

これを一日どれほど飲むだろうか。氷の使う量も可也である。そして、飲むたびに思い出すのは広島の売れっ子画家で私の東京での片腕のYさんを思い出すのである。

広島の支部展をするについて、広島県美術館を確保してくれと頼んだ。全てが準備完了のその年の展覧会に彼は出席できなくて、手術の後だった。

自宅へ見舞いに行った。ほんの小さい腫瘍だから、切ったらすぐに退院して、会に間に合うと言っていた。

行くと、やせ細った生気の無い彼の姿に涙した。元気付けて帰るとき、送って出た奥さんから手遅れの癌だったと知らされた。

展覧会が終わって、一月と立たないうちにまた、広島へ行かねばならなかった。彼の葬儀であった。

副会長と他の役員が行く準備をしていたが、他の者では駄目だ。俺が行くと、最後の別れに新幹線に乗った。

彼がアトリエを改造して、三階建ての最上階で絵を描いては、階下へ降りて、冷たい水をがぶがぶ飲んだのが原因ではないかという、すい臓癌であった。

場所が悪いから、発見が遅れたようだった。
今でも、彼が生きていたらと思うことがしばしばである。

有名団体の広島支部長だつたが、本部と折り合いが悪く、会を離れる相談を受けた。
そして、私の会へ来いと呼んだのであった。

その何年か後に、其れは実現した。

夢のあるロマンチックな絵が彼の特徴で、広島の大きい施設には何点も彼の絵が飾ってある。広島へ行くと、そこを尋ねては彼の絵と対面した。

頑固で一本気なところが大好きだった。氷水を飲むときは必ず思い出すのである。
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今日の午後
幼稚園父兄組み到着。SCで昼食後着てくれるが、プールをもうひとつ増やしても一杯。

大人はおしゃべり。子供は全員で8人だからまるで銭湯のようなプール。

猛暑には最適だ。水がすぐ暖かになる。我が家へ連れて来るのに、一苦労。

駐車場出口で待てと言うのに、分かりやすいとサークルKを娘が指定。それが分からず一組がぐるぐる回る。

私の車の後を続けさせて我が家へ。生憎3時ごろから雲が出始めた。すると水が冷たく感じる。

クーラーの部屋へ来て、「寒い」と言う。プールの水の温度を娘が気にするが、部屋の温度が低い。

水着を乾かしてから室内へ入ることを教える。今の親の不出来に驚く。

先日の排水口事故も市と監視人、関係者のみ詫びて、両親は被害者になっている。

私なら、親は、父兄は何をしていたかと言いたい。私なら、自分の子が遊ぶ場の危険は自分が調べ、自分で守る。

他人事にしているから、事故が絶えない。
起こってから騒ぐ。
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子供だけ一泊
午後、その子を送りながら名古屋へ娘一家。
韓国行きでとったパスポート受け取りに。

帰宅は夜9時過ぎ。明日は幼稚園時代の友人母子が来ると言う。

毎日多忙が気になる。その間、子供の歯科、塾は私が連れてゆく。
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昼過ぎに孫娘の友人一家が到着した。
37度は越えたと思う。

パパも名古屋で会っていたから、皆顔見知りだ。必要以上の介入はよして、傍観することにした。

甘党の私を知っていて、高級羊羹をお土産に下さった。

庭に据え付けたプールが大活躍。夕方4時ごろまで三人は水遊びに興じた。

4ヶ月の乳飲み子がいるから、夕方、両親と赤ちゃんは帰った。

夕食になると、ママの得意のイタリヤ系食事に、下の子は不満。「白いご飯でないと食べない」と言い張る。

娘が貰いに来るが、こちらの食後。冷凍しておいたご飯を解凍して、食べさせる。
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昨日は娘を眼科に連れて行った。
前の晩目を腫らして大騒ぎしたからだ。
新しい建物の医師を選ぶ娘。

何故と聞くと設備が新しいからだと言う。私はぼろでも名医でないと信頼できない。

彼女の希望の眼科は木曜日休みだった。私の信頼する老先生に見てもらう結果となる。

アレルギーの痒みに、こすりすぎると水ぶくれ現象が起こる。前日、枯葉剤を撒いた庭を掃除したことを言わなかった。

殺菌剤とアレルギー対応の薬を出してもらった。その間、風邪が治っていない家内が孫二人の面倒を見て、疲れ果て、午後には発熱。

38から9度へとあがった。孫娘は必死に氷を使って頭を冷やす。自分が過去に我々がしたと同じことをするのに驚いた。

夕方はピアノ教室。JRの駅まで送迎した。その間眠ってくれた3歳児は帰る寸前まで寝たようだ。

帰り着くと、すぐに、孫は母屋の家内の下へ行こうとした。「駄目です。ばあばは静かがいいんだから」「すぐ家へ入りなさい」と強い口調。

「いいから行きなさい。心配だからだね」と強引に娘をさえぎって、家内の下へ行かせた。

弟が起きてきて、お腹が空いたと病人におにぎりを作らせていた。

ひと時だったのか、薬と氷枕と氷嚢が良かったのか、熱が7度に下がった。

「良かった」と孫娘が安堵の声。真似て、弟が「ばあば、良かったね」これで家内は疲れが取れるのだ。

とうとう、娘は声を掛けることなく、自分の家から出てこなかった。

精一杯愛情こめて育てた時間が、一部分だったからか。実母の影響が強いのか。宗教なのか。結婚して急変したが、彼は親孝行の良い男だ。

父親は家内の甥で、我々の子供同様の男だったが、40才で急逝した。
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日本全国梅雨明け
太平洋高気圧が日本全土をすっぽり覆ったと言う。

こちらは36度を越えたと見た。夏らしい天気
木陰は涼しいから、湿度が少ないのだ。

家内が午後から発熱。38度を越えている。数日前まで抗生物質で菌を全滅させた筈。

効果なしだったのか。無菌状態に新たな感染か。近くに悪性の人が多すぎるから、貰ったかもしれない。

娘を眼科へ連れて行っている間、下の子の面倒は負担になったようだ。

夕方のピアノ教室の孫娘とママをJRの駅まで送り戻る。下が眠っているが、起きると大事だ。

私が元気だから良いものの、誰が悪くても困るものだ。
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すっきり勝てなかった亀田
亀田興毅チャンピオンに。ブーイングの中のチャンピオンベルト。

孫娘と別番組を見ていて、生は見られなかった。スポーツ紙でもたたかれ可哀想だ。

KOの夢を砕かれたファンの期待が大きすぎた。私はあれが実力と見ていた。

強いときの巨人ファンに似ている亀田ファン
に私は不安を持っていた。

彼の名誉は、リタンマッチでKO勝ちする以外ないだろう。

せめてもの慰めはジャッジがすべて外国人であったことだ。日本人審判だと不評をかったことだろう。
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サーバーが込み合っています
しばらくお待ち下さい。お急ぎの方は、一度
切ってから、再度アクセスしてください。

そんな注意書きが出て、繋がらないことが多いのはgaiaxだ。サーバーがキャパ不足なのだと思う。

画像アプローダーなどは遅い、遅い。その上二枚も載せれば、容量オーバーと来る。

Flashが使えるから作ったHPである。ここでのお友達ができたから、止められないのが正直なところ。
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プールの排水溝
テレビはどれも報じている。金網の止め具に問題ありと見ている向きが多かった。

私は最初から写真を見て、構造のお粗末さに驚いた。そんな危険なところを格子の柵だけでごまかそうとするところだ。内側の円形部分に何故、格子をつけていないか。

二人見張りを残して、上司に報告に行った。
これは嘘か、残った二人が間抜けだろう。

経験のない若者でも、吸い込み口の柵がなかったら、どうなるかくらいの想像はつくはずだ。

マニアルがなかった云々を問題にしているが、そんなものがないと何もできない大人に問題がある。

最後に第一の原因を発見した。下請けから、下請けの管理はどこにでもあることだ。

市町村合併の弊害がこの問題を、人の命を奪ったのだと私は断言したい。

長期に破損箇所を放置していたことだ。聞くと、元来、監督が市職員が必ず見回りに来ていた。合併後は二日に一度が三日に一度になった。

持ち場の量に対して、人員が足りないからだと言う。経済性優先は大切な社員を減らし、役人を減らす。合理化の元の手抜きではないか。

問題が起こらないのが不思議なのだ。愛社精神で長年努力してきた大切な社員の首を簡単に切る時代。

こんな世の中で、まともなことができる筈がない。55才で子会社に出向。収入は減っても年金の積足しと期間35年となると、支給額が大きくなると聞く。

このような場合は大会社のケース。厚生年金プラス企業年金と積んできた人たちのみが年金生活でも、ある程度のレベルを保持。

中年の就職は皆無。あればパート並み。企業競争時代から、ある程度の理解はできても、日本古来の終身雇用制度を壊したことに原因がある。

外国の物まねではない、日本のよさを再認識することが大切なときではないかと思う。
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