助っ人二人が泊まり
パパは電動のこぎりで竹を短く切り込む。
庭師に頼むと言うより、土木の仕事に近い改造。

昔頼んだ知人もいるが、若者ペースで知り合いでの勤労奉仕となる。

コンクリートジャングルに馴れた若者には自然は理解できない。蟻、ミミズ、竹藪の蝦蟇蛙に皆悲鳴。

孫娘は平然とつかむのみ皆驚く。自然に最も慣れ親しんだのが私の影響か。

午後には陽光強く暑いほどになる。