2009年06月の記事


石川遼快挙
ミズノオープンよみうりクラシック
で今期初優勝。

二位に三打差の13アンダーで堂々の優勝。

彼の真の実力を世に知らしめた。

同時に、全英オープンの最年少出場という切符も手にした。

米国ゴルフ界が認める彼の実力は今度は英国へ挑戦となる。

若者らしいフェアなプレーはどろどろの戦略合戦の政界と対比する朗報でもあった。

女子では贔屓は宮里藍、諸見里しのぶだが其の諸見里が三回目の優勝。それも二位に五打差というダントツの本領発揮。
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夏至
東京は寒い雨、明日から梅雨前線が南下して、西日本にも大雨とか。
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電気窯断線
三回連続失敗は線の老化と診断。代わりに業者の窯の利用を進めてくれる。
車で案内してくれて工場へ。空いてる窯ありという。
還元二基、酸化5基ある。流石にめーかーである。
久々の峠越え。日曜日に受け取る予定
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午前中は薄日
午後3時に一度、6時近くに再度雷雨。
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腰痛
朝起きたら違和感と思い痛み。ぎっくり腰と違う強烈なものではないが、前屈は痛みなく、後屈のときに痛みが走る。

それも陰湿な思い痛みである。暑いので、腰痛ベルトを外して休んだのが原因かと思っていた。

今日で三日目、トクホンで今までは痛みは消えた。昨夜、腰痛の壷を別サイトで教えてくれる人がいて、実行した。

お灸危惧の不備か、感じないものだったから、効果もなかった。

孫たちを送り出す信号の先が苦痛の今朝である。いやだいやだ、健康自慢の私にも、老齢を実感するときが来たのかもしれない。
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午後残った雨も夕方には晴れてきた。
景気底打ち観測が出て、株式市場は一時1万円を超えた。孫の塾は6時から7時の日である。

送っておいて、帰宅して夕食。迎えに行って帰宅して風呂となる。
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午後から雨となる
薄日も差した午前中よりは雲が厚くなって、午後遅くなるに連れて本格的な雨となった。
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雨さえ残っていた空模様
昼近くなって、薄日が射してきた。梅雨の晴れ間といった空模様である。

庭の盆栽と木々は活き活きとして天の恵みを感じさせる。プランターの蕪菜とさやえんどう。

菜には黒い小さな虫から大き目の青虫に変わっている。おしまいだと思っていた、さやえんどうはお昼の味噌汁分が取れた。

名古屋の熱田祭りの船が昨日の雨で延期になって、今日、賑やかな様子。

一泊で孫たちは泊まりに行くと言う。
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朝から雨
天気を全く気にしない子供たちを見ていると、頼もしくなります。健康な子供たちは心も健全なのだと感じました。

往復の道すがらも遊びの心が生きています。一年生の孫が、近くの上級生に軽い悪口を言っては追いかけっこをしている様子は健全に見えました。

このまま、素直な、昔と変わらぬ子供たちが、大きくなるに連れて、親の影響を受けて、悪くなっていく子供が増えてきたのは、大人の責任だと実感しました。
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ポロンさんの帰国予定日
今頃は久々の日本料理にくつろいでいることだろうか。
お土産話に家族団らんかもしれない。
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