hope777's diary

明日の朝も今夜も食事一切だめ。

明日検査のためです。健康診断

暖かい朝。間もなく師走ですが、寒いよりは体が楽になります。
世の中、デフレ、円高で不景気な話題が山積です。経済も政治もグローバル時代ですが、何か手を打ってほしいものです。

横でテレビはジャパネット高田の宣伝番組。最近、数が減ったと思いますが、これも不況でしょうか。

元気なのはユニクロ、200円弁当、安いもの競争は喜んでよいのか悪いのか。

輸入食品、衣料の多い日本です。円高喜んで然るべき。
輸出に頼りすぎの大企業は円高は大打撃。

そのしわ寄せは下請け、孫請けにくるといいます。

仕分け、仕分けで、節約も大切ながら、将来の見透しが全然出ていません。

批判はできても、与党の仕事は初心者ですか民主党。頑張って欲しいものですね。

今日は快晴で少しは暖かくなったのではないかと思います。

10時半から2時まで、友人の個展へ。

晴れたと思ったら曇り、小雨まで降らせて、また晴れる。

冬型の時雨模様なのか。天気四歩も明日は雨とか。ところが夕方からは空が冴えて来ました。

明日の雨は考えられません。一日中、在宅だった娘と孫たち。
夜遅くなっても、静かなので見に行くと、母親はいない。

父親が帰宅して、買い物に出たらしい。炊事をしない日なのか。買ったものでゆ夜の食事。

門の鍵はかかっていない。子供たちばかり残して無施錠の母親。困ったものです。

時には朝までそのままのときもあるのですから、無用心きわまりありません。

朝の状態は、久しぶりの小春日和を期待させるものでした。しかし、時が過ぎるにつれて、雲が増え、冷たい北風も吹き始めました。

陽だまりでは、風のない暖かな日にも思えたのですが、午後には一面の雲の海となりました。

朝が8度昼が10度と変わらない気温です。雨も一日中。

昼前横山氏来る。やく30分で帰る。

あちらも来客、女性、次が保険や。夕方まで

夜、塾の往復寒がる孫に、上着もって行く。

空は澄んできれいな雲がうかんでいましたが、午後は風邪が出てきました。11月も半ばを過ぎました。

これが例年通りの陽気でしょうか。

第一番に申し込んでくれた生徒さんは歯科医師さんでした。既に、私を知っていて、盆栽の鉢を自分で作っている人でもありのした。
陶磁器資料館で轆轤の基本もしっかり学んでもいました。初心者も覚悟していましたが、教え甲斐のある人に興奮気味でもありました。
お互いに自己紹介をして、かれの作った作品の説明と相談に始終しました。
材料と手法は一人苦労していたこともあり、これから本式にアドバイスをと思います。

木枯らし、季節風が身にしみる朝です。昨日の雨で掃いてもはいても落ち葉が一杯です。

これも秋の風情ととればつらくはないですね。

前線を伴った二つの低気圧が日本を東へ移動した。各地に集中豪雨をもたらしたのです。
とうちでは今年初めての大量かつ、短時間の雨でした。

泥の各所に側溝からはみ出した薄いが溢れ出しました。かさだけでは洋服をぬれないで済ませることは不可能な降りでした。

長靴で歩いて登校の孫たちには、ぬれて風邪でもと言う私の心配は無用でした。

むしろ、人より優越感と自信を持たせてくれたようです。

何故なら、父兄に送ってもらって登校した子はまだしも、登校できなかった友人もいたほどだったからです。

午後にはすっかり曇り空。朝の寒風は消えたが、空から時々前触れか雨粒が・・・

孫たちの学校は異常なし。すでに何人も感染しては感知しているが、学級閉鎖は2度程度で済んでいます。

10時頃、娘が英語塾へ乗せて行けという。塾が一人前に、個人懇談だという。

聞くとそこの教師が元ミッション系の有名私立大学付属中学の教師だったという。

娘が中学はそこへ孫を通わせたがっていたことと関係するらしい。だから、塾の癖に府警面談などとしゃれ込むのかもしれない。

昼には婿が帰宅して、娘を迎えに行き、午後職場へ送っている。仕事が暇なのか、仕事の間に私用で動くのはどうもわからない。

夕方、また、娘を迎えに行く。孫の塾も彼が行くからよいが、会社は大丈夫なのかと気になるのだった。

陶芸を習いたいと言う人が多かったのは、少し、いや、大分
前だったのだろうか。

ようやく、こちらがその気になれば、いい加減な言葉を発した人は来ないようです。

私を知って、習いたいという人が何人か出ましたが、習うほうには少数が得である。

こちらも本腰を入れて指導できるが、いまどきの月謝は安いらしいのです。

ボランティアで始めるこちらの月謝は、高く思う人もあるらしい。

何か、いい加減な遊びはお断りにしたいものです。

スーパーで買って食べていた新米がまずいので、JAで玄米を選び、その場で、精米してもらった。

夕食に早速食べると、美味。愛知県産のコシヒカリでした。

扱う米屋で質のよしあしがあるのだが、やはりJAは専門だけに
良い米を打っているのを知りました。

期待できない好天かと思っていたが、日が昇ると昨日同様によい天気となった。

発表が遅かったことで、今日の土曜日に間に合う生徒は現れなかった。

予定した人は一週間前に入院してしまった。準備の時間ができて助かったことである。

朝刊に私の記事がカラーで四段抜きの大きな紙面で掲載されました。陶芸教室開講の記事です。
前々から切望された教室なのです。岡崎の町おこしに参加して3年間の教室開設はあっても、地元では多忙のために今まで、開講はなしで過ぎてきました。

第二週から入会の人が連絡してきた、ついで、知人、友人から
まごの塾の先生は新聞の切抜きをわざわざ、孫に持たせてくれたりしました。

にぎやかな一日になりました。岡崎の催事や時の人でたびたび掲載されてきたのですが、地元では久々の掲載となりました。

4年契約最後の年。優勝と最終戦に7打点と大活躍だった。手首、膝と故障もつづいて、契約は解除ではないかと思われていた。

根気の活躍は上向きだったが、この優勝を決める試合での代価と役は、応援に渡米した両親にも親孝行ができたことだろう。

酒を飲まないことでも彼の生真面目さが証明されることである。

姉一人で登校。何故、と聞くと、弟は風邪という。母親は午前中パートへ出勤。

一人残った孫は家内と私に一緒にいてくれという。二人で交代で一緒にいる。

午後、新聞社から取材。陶芸教室開講の記事である。

夜、月を撮影するが、空は急変、晴れと曇りと交互に変化。

風と気温低下で、重ね着。