hope777's diary

農業関係者はほっと安堵と聞くが、多忙ではそれは日本の脳性の将来のためにならないという主張も聞く。
しかし、大幅な関税利下げは現在の日本農業では大打撃である。その点からして、反対に回って長い協議に努力した大臣２人にはお疲れ様と迎えたい。
首相も彼らを待って始めて、組閣の準備に入るということだった。

子供対象の歯科だから、痛がらせない。怖がらせないことに配慮している。夏休みで混んでいる。予約したのに11:30にはいって終わったのが12:40である。
乳歯まで治療するから大変である。小学校6年で虫歯が一本。受験で慌てて奥歯を治療した我々とは大分事情が違う。
甘いものが氾濫しているからだろうか。待つ間近くの公園の木陰で涼を取っていたら、蝉の大合唱である。

午前中から夕方まで続いた雨。降ったり止んだり。時々雷鳴が。何日ぶりかの雨はありがたい。田畑にも恵みの雨だったろう。
孫２人の昼食の食欲に家内が喜んでいる。料理をして美味しいと食べてくれるのが趣味のような家内である。
自分のご飯が足りなくなって喜んでいる。「良く食べてくれたの」。
まともな食事が好きな子供達である。

喉の渇きで目覚め、冷茶を飲んでPCで書き込みを少し。
また寝込んで起きたのは8時。
良く寝る老人である。何事も半端が嫌い。徹底した生き方が心情である。
夏は暑いのは当然と受け止める。クーラーも平気。何でも自然に受け止めるのだが、冷房効きすぎの部屋の出入りを度々することは嫌いである。

不快指数85%と出ている。名古屋西区私設お天気センター調べ。私は気象庁の発表よりこちらを信じている。
気象庁は昨日の名古屋の最高気温を36.7度と発表しているからだ。東の東海市が38度を越え、多治見も38度以上である。
中間の我が家は37～38度。寧ろ、38度寄りと測定したからである。

際限のない暑さ。何処まで上がるのかこの気温。温暖化の影響はあるのだろうか。
家にいるのならば、それ程感じなくて済むのだが、屋外の用事となれば猛暑は遠慮なく襲ってくる。
強い日差しは、被り物でよけても、地面からの輻射熱は可なりのものとなる。
老人と子供は外出を控えるのが懸命である。ガソリンが高いなどと言ってはいられない。ショッピングセンターは駐車場が満員である。涼を求めて、電気代のいらない極楽である。

また記録更新。休んでいた娘がパートに出た。孫達の朝と昼食は家内に任せてである。
姉は町内の子供会で小学生が映画鑑賞である。小型バス二台が映画館から迎えに来る。
友人が来る時刻を言って娘は出かけた。聞くと倍が来ているという。その子も迎えに行って車で送る。今夏最高の暑さであり、バス酔いを覚えた孫娘である。
元気とばかり思っていたが、母親の弱さを受け始めている。
乗る場所を教えたが、帰ってから聞くと、弱いバス酔いがあったという。
留守番を下のこと嫌いなクーラーのー部屋で過ごした家内は夕方不調。軽い熱中症気味である。
孫は夕方ピアノ教室である。送迎が私の車だから続くがこの暑さに歩かせると疲労が大きくなるだろう。
エアコンのすぐ効く車だけにガソリンの消費量が多いのにも驚いた。今まで気がつかなかった消費量に目が行くようになったのも、高騰のためかもしれない。

しばらく姉弟であそんでから、近所の幼稚園の友人を呼んだ。姉は3時過ぎから英語教室である。
気温は2時過ぎに35度を越えている。当分続きそうな猛暑である。
午前中来客で、私の仕事部屋も綺麗に掃除したから、しばらく休ませようかと思う。

また、暑さが戻ってきた。夕方、時には良い風が吹く。雲が多くなり、にわか雨を期待したが降らずに終わる。
林間学校の孫は今頃、就寝だろう。
幼稚園が持つ山間部の施設。親元を離れて恐れもせず出かけて行った。
明日の午後は園まで迎えに行ってやろう。

二箇所は届けに行って、近況をと思ったが。留守と片方は夏ばてで休んでいたので、起こさないように言って失礼する。
今日の32.6はありがたい。風もあり、凌ぎやすいほうである。新記録になれてこの気温で涼しく感じるのだから不思議である。

否、飲まなくなっている。血圧の薬を飲むようになって、寒いうちだけと思っていたのが、今日まで続いている。
ビールを飲まないは外では車の運転で、飲む機会をなくしたのも原因である。
夏の生ビールは好物だったが、中ジョッキ一杯と可愛いものである。これが一升酒の成れの果である。
珍しく娘一家も8時に帰宅。安心して「篤姫」「Tomorrow」をゆっくり観られる。

強い日差し。娘の皮膚科へ言っているときに東北の自身のニュース。震度4程度だが、海水浴客を心配して、津波警報が出る。結局。50センチの予報に、20センチが最高だった。
海水浴場は午後は泳げなかったであろう。
我が家は庭の人工プールで孫２人十分楽しむ。顔に湿疹の娘。先日から原因不明。来週大病院へ紹介状を貰って行くという。
アレルギーだろうと薬は内用、外用双方を使って治らないからという。
化粧品か汗疹だと思うのだが、パートの職場で使う薬品ではないかと医師が判断。
顔だけに反応するのは変だと私は思うが、本人は納得するならばと生かせることにする。
良い医師がいれば近くで再度見てもらうが良作とは思うが、病院好きの娘は名古屋へ行く準備。

正午前には上がる。蒸し暑さだけが残る。終業式で幼稚園も学校も夏休みに入る。
金曜日は大抵休む娘。案の定休んで、孫娘の同級生を預かる。母親は同じ職場だが、休まず努めているから、家が留守になっているからだ。
昼はチャーハンだったらしい。料理をするのが珍しい。明日は梅雨明けかもしれない。

午後1時12分幼稚園のバスが孫を送ってくる。一緒の仲間2人のママが来ていない。ベルを押すと慌ててそれぞれが出てきた。昼ねさせて、自分もうっかりという。下の小さい子が2人ともいるから、大変である。
今、家内は孫の昼食。そして10分後には私が小学校の姉とその仲間達を迎えに出る。不審者情報が出ないが、変な人間の多い時代になった。油断は禁物である。

我が家の庭の二箇所の温度計は33度と36度をしめしている。何時もなら一度の差なのだが、木陰の涼風の影響らしい。
陰なのだが日向に近いところは高く。涼風の通るところが33である。
直射日光の下、盆栽に拾い水をする。皮膚が痛い暑さである。ジョーロで乾きの早いものだけに潅水する。
雑木の葉を焼かないのは今年は上々だ。留守にしないからかもしれない。
午後、弟が間もなくバスで、姉は真っ赤になって水筒を空にして帰ってくるだろう。

何時もは残りが少しある水筒だが、今日は皆空にして帰ってきた。女の子は先に帰ってきているのだが、我が家の孫娘は一向に姿が見えない。
「どうしてYチャンたちと一緒に帰らないの」と聞くと「置いていかれたちゃった」とのんびりと帰ってくる。男子数人を従えている。
男女の区別もなく、無頓着に皆友人である。家に近くなると男の子が一人になった「K君は水筒空でのどが乾いているらしい」「冷たいお茶あげて」という。
弱弱しい子なので、氷を入れるのは止めて、冷えた麦茶を出してあげた。
炎天下他に荷物を余分に持っている。登校拒否の女の子の工作と本と通達帳である。それも気の毒と思いお茶を振舞う気になった孫である。
思いやりのある子に育っているのが嬉しかった。親友だが登校を拒否している子は先生への不満を沢山持っていることを知った。先日までは組替えで友人がなくなったのが原因と聞いた。
原因を他人のせいにして我を通しているから可哀想である。どうも母親の偏見にも原因がありそうだ。
放課後我が家の孫とは遊びたいらしい。習い事もまごの行くところは出てくるのである。
一学期が終わろうとしているが、遂に、回復の様子は見られない。その間、クラスメートが前記の荷物を交代で運んであげている。
それらに感謝を親が教えるべきなのだが、その辺に偏屈が見え隠れする。

梅雨明けを待っている。天気は既にその季節である。
早い人からはそろそろきはじめている。
朝から炎暑である。盆栽のもみじやかえでに葉焼けが起こらないのは、今年はそれ程の暑さではないのだろうか。
空はいつも薄雲が広がっている。カーテンの即ち、寒冷紗の役割をしているからかもしれない。

それより高かったと思うが、日ごとに湿度が下がっているから、木陰は涼しい。
プールの日。平泳ぎ初日である。娘はクロールまで出十分だと言っていたが、水泳を習う以上基本の平泳ぎまで行かずどうするとの私の助言で、習い続けている。
蛙の足ではなく折れて水しぶきを上げてしまう。出できて、開口一番、「難しい」「後半は上手になったよ」と慰める。

昨日より今日は薄曇。蒸し暑くなる。日笠が欲しい天気。気圧配置を見れば、気象庁泣かせの気圧配置である。梅雨明けは程遠いらしい。

午前中は食糧問題と経済。午後が温暖化問題でCO2削減目標を何処で決めるか。
福田首相、いや日本の力量を示す大切なときである。ニュースを油断なく視聴しなければならない。
日銀短観で東海地区の景気下降を示された。大変な時代になったものである。

昨日とは違い雷雨はなし。梅雨明けはまだまだのようだ。
最高気温も一服。

西が真っ暗。本降りになりそうだ。黒松の最後の芽切りを終えて、雨を避けて屋内に取り込む。
珍しく娘一家この時刻に帰宅。昨夜知多半島泊まり。夕食を自宅ですればたいしたものだが、夜に出かけるだろう。炊事を滅多にしない娘。
根っから料理が嫌いなのかもしれない。母親譲りである。いつの間にか帰宅したのか、挨拶は絶対ない。独立家屋だからなのか。孫達もこちらへよこさない。

昼前に温度計は33度と34度になっている。前者が気象庁のものと似ている。
名古屋へ行く母子を送ってから、スタンドで給油180円になっていた。帽子嫌い名姉は帽子無し、心配したが、駅まで昼休み食事を共にするから迎えにパパが出る。
営業は都合が良い。夕方パパの両親の取った海添えの宿へ一泊するという。
家内が外出を嫌うようになって、我々は孫達とでかけることが少なくなった。向こうは弟一家も一緒の行事である。
遠慮か姉は言わなくなる。弟が全部予定を隠さず話をするから、事前に分り、娘に問うとようやく口を開く。

人間の感覚はいい加減なものである。昼34度を越えた暑さだったから、夜になっても30度室温である。
幸いに我が家はクーラーを一度も使用しない。窓からの風が涼しく感じる。
エコの時代だから、なるべく自然で行こうと心掛けている。
新型洗濯機を買ったが、電気代が惜しいと一度も乾燥機を使わない娘。今日は昼近くに気がついた。朝からエアコンをかけっぱなしだったらしい。急いでOFFにする。
エアコンは惜しくないらしい。

25度以下の最高気温ではなかったか。凌ぎやすく、雨も少量。体調を崩す温度差でもある。
プール熱が流行期でもある。目と喉をやられて、高熱という。
我が家では幸い無縁だが、近くの子供が２人も罹っている。

夕べの雨も止み、今日は安定した晴天かと思ったら、雲は多い。天気予報はこの地方だけ曇り。

気圧の谷間に当たるらしい。雲間に青い空が除く程度は上出来である。

暑くなりそうだ。生真面目な家内は新聞屋の集金が来るからと昨日も今日も留守をしない。