2009年03月の記事


予報では晴天
怪しい空模様に不思議に思ったが、午後、日が射してくる。

娘の家の乾燥機を捨てに行く。市のごみセンターで今日まで無料。

4月からは製造物責任の料金が必要とのこと。使用可能のものだが、一体型の洗濯機の時代に無用となる。

当市のセンターは初めての私だが、重いものは車から降ろすのを手伝ってくれる親切。

夕方、下の孫がスイミングスクールテスト入学三日目。
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千の風になって
裏の知人のお別れ会から今帰宅しました。

われわれ椅子席の倍以上の来場者に会場側も、戸惑うほどの盛大な会でありました。

69才という早すぎる急逝と、先生と彼女の生き様がそれを証明していた。

何日か練習して備えた、家内たちのコーラスも立派。それに合わせて全員が「千の風になって」「故郷」を歌った。

お茶、山の会、旅行、自然保護、哲学の会と多趣味を究め、私がこちらへ住んで得た知人の半分近くが彼女と先生の紹介だった。

その私たちにも半月前に、知らされたほどだから、周囲は殆ど知らないことだった。

19年2月に疑いが出て、今年3月という短時間の癌の進行。

専門家の十分な手当ての甲斐もなく、最後はホスピスで過ごしたという。

挨拶にはご主人の先生が顔をくしゃくしゃにして挨拶はみなの涙を誘った。

無宗教を通されて、先日、身内の密葬は済んで、散骨だという。

常々私の言っていることが先に行われたという感じだった。

家内とは海外旅行と歌の会、茶会を一緒にする仲だった。

お経も、線香もなく。全員のバラの献花は数が足りなくなるほどだった。

「最後のときまて 愉しく 凛として わくわく どきどき いきいき」が彼女の最後の言葉となった。
                      合掌
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肖像写真
先日、特別出品作品を返しに伺った折に、今年の肖像写真家協会の作品のモデルにされてしまった。

著名人、政治家、アーティストを数多く撮られている。

今日電話でその写真が出来上がったから、見に来て欲しいという。

明日にでもと返事をしたのだが、明日は裏の小児科医の知人の奥さんのお別れ会だったことを思い出した。

今夕、伺うことにした。100枚以上の中から選んだ数枚がプリントされていた。

自分の写真のアップを見るのは小恥ずかしいものだが、お見事なできに唖然とした。

出品作も決まっていたが、中の好きな一枚を私に下さるという。

それを額装して、CDまで作っていただいた。
白黒のモノトーンの良さにも息をのんだ。
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いつの間にか20日
日記を書かない日が長くなっていました。サイトをいくつももっていることもありますが、大きな催事の準備と会期と後始末には一月近くかかります。
厳密に言うと何ヶ月もというほうが正しいかもしれません。
22日に盛会のうちに終了しました。
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曇天
回復基調との予報だが、厚い雲に覆われている。雨は欲しくない。

孫の晴れ着が台無しになる。家族全員で日舞。
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明日は晴天が期待できそう
一日降っただけで、最近は皆「よく降ります」と挨拶を交わす。
雨は必要なのだが、嬉しくはない人が多いのはなぜなのだろうか。
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啓蟄
春本番の季節となってきた。曇天でも13度以上になる。

割く夜半の咳き込みは何だったのだろう。娘一家の連続の風邪が遂にこちらへ来たかと・・・

咳止めを飲んだのか効いて、今日は正常。
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東京は積雪が予想される
ディズニーランドから帰る予定の娘一家。ゆうがたの塾には間に合うように帰ると出で行った。

早く帰宅すれば雪にもあわずに済むだろうが、一度も電話のない彼らである。
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寒さ戻り
気温が盛り出した。
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