メーデーも忘れられそうな静かさ
労働組合員数が減少している上に、条件面で賃金、ベースアップなどの交渉も経営者側に有利な時代になったのではないかと思われる。

経済のグローバル化は日本の賃金水準の高さは競争のリスクになる。その辺の事情に労組側が理解しすぎる。

そのような見方は偏見だろうか。