2010年01月の記事


久々の雨と日さびとの日記
こんなに長く書かなかったのかと思う日記です。今朝の気温は4度ですが、日中は10度以下でしようか。

東京はうらやましい17、8度と聞きます。

雨は予報に反してやむ気配はありません。
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誰が決めた成人の日
長年続いた1月15日を変えなければならなかったのか。自民党をぶっ潰すといった首相の時からだろうか。

若者をフリーターに、非正規雇用などと無能者にしてしまった政治家のなした業だったかさえ忘れているわれわれです。

立法府とはひとつ間違えると国を滅ぼしかねない。

今年も茶髪の若者、否、馬鹿者が暴れているところがありました。

目的も何もなくてただ、存在を認めて欲しいだけの目立ちたがり屋なのか。

自分の息子ならぶん殴って、頭から冷水をぶっ掛けてたたきなおすでしょう。

体だけ大きくなった脳みその未熟な若者。昔、明治の維新はこの世代が行ったと思うと、あまりにも情けない。
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寒さが緩みました
最低気温3度です。空は青空にぽっかり浮かんだ白い雲というところです。

術後の娘は昨夜家族で、義母の誕生日祝い。11時過ぎの帰宅。

本人にも、孫たちにもよくない時刻。

今日は昼前に出かける。これは外の食事朝昼兼用。遊びはできても炊事は嫌い。
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土曜日を入れると三連休
暦と無縁になっいる私には、どうしても休んでばかりいるような気がしてなりません。
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七草も食べておれない
孫たちの始業式。娘は入院手術。とは言っても背中にできた脂肪の塊を切除のだめです。

昼食はこちらの炊き立てのご飯に孫たちはご機嫌でした。何日ぶりの自宅での食事なのです。

夕方には結果良好と判明、孫たちを連れて婿は病院へ。夕食を済ませて帰ってきました。

米を磨いで用意したご飯は、明朝婿が食べて出勤。孫たちにもご飯を食べさせられることになりました。

母親がいるとパンか牛乳かジュースだけですから、彼らにはまともな食事をわれわれが用意できるわけです。

明日10時に退院で、私が迎えに行きます。
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娘一家夜に帰る
横浜シューマイを孫が届けにくる。

横浜へよったのだというが、目的地は東京だったのか。

何もいわずに出かける無法振りにはいささか閉口。
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正月
町は静かです。人の集まるところへ行かないからかも知れません。
行列のできる福袋騒動も耳にしません。笛吹けど踊らずといった新年のようです。

無心に母校の名誉のために日夜励み、一途に走り続けた関東の大学による箱根駅伝。

テレビでも、人によっては沿道で応援する人々。今日はその復路。往路優勝の東洋大学が復路も優勝して総合優勝を果たした。

それも、前年に初優勝して、今年に連続優勝は快挙でした。
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雪も午後には止みました
何年ぶりかの正月の積雪でした。

午後にようやく氏神様参詣です。

健康で幸せな年であるようにと祈りました。
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