2009年12月の記事


大晦日
雪の大晦日この時刻でも帰らぬ娘一家。
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インターネットバンキング
神経を使うのだろうか、160日パスワードを変更しないと、新たな変更を要求される。

安全にはよいことだが、次々にかえる番号をこちらが間違えてしまう。

久々に入金確認が必要になりアクセスするとつながらない。その上。インターネットバンキングは早くから取り入れた銀行だが、その後は担当者が少ないからか。問題の対応がよくない。

サイトに入り方でも違う煩雑さにてこずる。
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好奇心
四日間の姉の進学塾講習の間、弟はさびしい思いをしています。

暇さえあると私を呼びに来て、サッカー、バスケットをしようといいます。

私が姉を送って留守のときなどは、家内に遊べといって困らせています。

なんでも使い捨ての親たちですが、先日から、昔のワープロが庭に捨ててあります。

ごみの日に出すと言いながらどんどんたまってゆきます。これの最たるものがテレビを賑わすごみ屋敷の始まりだと気がつきました。

そのワープロを勿体無いから使いたいと小1の孫が言うのです。考えると娘の大学時代に欲しいと買ったものでした。

雨ざらしになって、使い物にならないのですが、それを聞いて家内が母屋の玄関に取り込んでありました。

気がついた私が、元の場所へ戻すと、どこに入っていたのか雨水が私の洋服をびしょびしょにしてしまいました。

孫には、わたしの仕事場にある、パソコンに近い機能を備えたワープロがありますから、それを使わせようと思います。

両親は子供たちにパソコンは触らせないのです。いや、自分たちも母親は携帯のメールだけ。父親はゲームだけにつかっているのですから、子供たちに使わせないのです。

日曜日は出歩くことばかりで、家でそんなことを教えられないのです。

口を開けば「勉強しなさい」です。横で、私が、「そんなに勉強させるな」「もっとのびのび遊ばせろ」といいますが、私の目の届かないところで、締め付けるのでしょう。

母親がいないと「やった!」と歓声を上げます。バスケットは私も高校時代少しやっていましたから、基本から教えますから、譲たちが早いのです。
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好奇心
四日間の姉の進学塾講習の間、弟はさびしい思いをしています。

暇さえあると私を呼びに来て、サッカー、バスケットをしようといいます。

私が姉を送って留守のときなどは、家内に遊べといって困らせています。

なんでも使い捨ての親たちですが、先日から、昔のワープロが庭に捨ててあります。

ごみの日に出すと言いながらどんどんたまってゆきます。これの最たるものがテレビを賑わすごみ屋敷の始まりだと気がつきました。

そのワープロを勿体無いから使いたいと小1の孫が言うのです。考えると娘の大学時代に欲しいと買ったものでした。

雨ざらしになって、使い物にならないのですが、それを聞いて家内が母屋の玄関に取り込んでありました。

気がついた私が、元の場所へ戻すと、どこに入っていたのか雨水が私の洋服をびしょびしょにしてしまいました。

孫には、わたしの仕事場にある、パソコンに近い機能を備えたワープロがありますから、それを使わせようと思います。

両親は子供たちにパソコンは触らせないのです。いや、自分たちも母親は携帯のメールだけ。父親はゲームだけにつかっているのですから、子供たちに使わせないのです。

日曜日は出歩くことばかりで、家でそんなことを教えられないのです。

口を開けば「勉強しなさい」です。横で、私が、「そんなに勉強させるな」「もっとのびのび遊ばせろ」といいますが、私の目の届かないところで、締め付けるのでしょう。

母親がいないと「やった!」と歓声を上げます。バスケットは私も高校時代少しやっていましたから、基本から教えますから、譲たちが早いのです。
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雲ひとつない朝
日曜日でも孫娘は9時過ぎから3時間半進学塾です。

小学四年生に、こんな特訓が必要なのか、それをしなければならない社会。させる親に腹立ちさえ覚えます。

四日間の中3日は私が送迎、今日は日曜日で父親がするでしょう。

昨日は私の陶芸教室。生徒に無理を言って30分早く切り上げた。約束の母親がパートに出て、帰ってこないからなのです。

無責任な親には困ります。
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Christmas
Merry Christmas for you!
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寒いと思ったのは今日
日中の風が身にしみたが、夜、娘と孫を塾へ送迎。待つ間の寒さは厳しかった。

予想して、ムートンの皮コートを着ていったが、足元からの寒気はエンジンを掛けずにいられなかった。
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初雪で積雪数センチ
孫たちが大喜びで、朝から庭で雪だるまを作っていました。

私が行くと手伝えという。姉は愛犬の姿を弟はお地蔵さん。

私が手伝ってお地蔵さんが道祖神に。

こるには太陽が姿を見せて、道路の雪は消えました。
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平年よりは暖かいのでしょう
師走にしては暖かい。そのほうが私たちには助かるのですが、
冬は冬らしい天気でなくては困る人たちも今でしょう。

付記を卯を乗り切るために、ぎりぎり以下の価格で商売するのが、食品ばかりか、デパートまで。

ボーナスが出た話でも、役人は二割減とか。世間は出ればよいほう。出でもすずめの涙もあるらしい。

日本はこれからどうなるのでしょう。今まで定年を迎えて、年金生活者には、物価の安いことはうれしいことなのかもしれないですね。
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静かなうす曇
天気予報は曇りから下り坂というものでした。予報に反して、
日中は日も射してきました。

庭の椅子に座って、静かに無心になる。疲れも雑念も取れるものです。

特に、昨日から家内はそれを続けているのです。
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穏やかな師走の一日
こんな日は心も体も和みます。
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良い天気
ただし、晴天に時々雲がわいては消える不安定な陽気でした。

夕方から気温は下がってきました。

日曜日は家におれない主婦。夫と子供はついて回るだけの家族。

長い目で見ると無駄な生活、たくわえも十分できる収入もすべて使い切る浪費が目立ちます。
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曇りのち雨
夜にはやんだようです。朝が8度、日中10度と変わらない寒さ。孫たちを季節性インフルエンザの二度目の注射に連れてゆく。
その足で、姉は進学塾の入塾テストといいます。合格率を重んじる塾。よい子だけしか教えないというのは合理主義なのか。

私の人生哲学と会わない。どうしようもない子を助けてあげたい。過去に学校から見放された子を高校へ送り込んだ。

半年の特訓でした。今の教育産業は金儲けだけ。
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曇りのち雨のち晴れ
忙しい空模様の一日でした。気象庁泣かせの変わり身の早い天候です。

日中は12度で肌寒く、今の空は明日の晴天を保障しています。

気温の差は風邪を引く人を増やし、それに乗じて、インフルエンザは拡大しているようです。
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気持ちのよい一日
月末で多忙な時はサラリーマン時代くらいなもので、どうも曜日に疎くなって50年です。

勿論、華の金曜日などは外国の話ほどによそごとでした。

気がつくのは、土日と時には月曜日が国民の休日とやら。何時から日本人は怠け者になったのだろうか。

ヨーロッパの人生楽しむために働くというどこかの国の真似なのでしよぅか。

立ち止まらず、常に、目標を持って走り続けた私には変な暦は合いません。

腹が立つのは、人の金を預かって、休みが増えて不便になって、出しにくいか、別料金取られることでしたね。
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