hope777's diary

銀行へ電話しても、時間外という。ATMの何かボタンはあったかも知れないと後で気が付いた。
落し物は警察と近くの交番(運転免許申請も扱う大きいところ)に届けた。
女性警官がいて、拾得物届けを書いた。3年所有者が出ない場合・・は放棄した。
落とし主は連休前で、慌てているだろうから、早く、渡すことのみ考えた。警察には落とし主の届けはなかった。
この場合、銀行カード紛失は、銀行で利用停止をすれば済むことではあろうが、その間は出すことが出来なくなるはずである。
我が家の娘が、何度もこれを行っている。
恐ろしいのは、VISAなどのカードである。使われないうちに届ける必要がある。
銀行にもそれに似たものはあるはずである。郵貯からは、そんな場合の電話番号も連絡が来ている。
何処の銀行からも、そんな連絡はきていない。

公用車のセンチュリーは即売却という。新市長の意気込みは五十数万人の裏付けがある。
元名古屋市民の私も大いに期待したい。国会議員時代も国民の、庶民のための政治を訴えてきた彼を市民が指示した。
公約と人物が八割、政党支持は20%に満たない数字だった。

メキシコに豚からインフルエンザ。数百人の死者。

日本も油断なく監視の必要あり。肉の輸入はないという。

鶏から豚。次に他の肉類にも油断はできない。

どんな心掛けかと驚いたり感心したりだったが、見事に裏切られた。午前中何もしないで漫画の本を読んでいる。

今頃何故漫画。昔少女時代に買い与えた物を大事に取っていた。それをブックオフで売るという。

私の蔵書は古本屋が狙う、否、切望されるものが多かった。

漫画が売れて何ぼである。午後、ようやく掃除らしいことを始めたら、一年生の孫のお迎え当番だったらしい。

公園で解散するのに1時間以上。いつの間にか母と子はいない。

姉の下校時、途中まで私が行き、家へ急いでいると、隣の車に母と子が乗って手を振っている。

どうしたと聞くと「スイミング」と言う。姉の塾は私任せ。

40分と短いから、家へ帰らず、近くで文具などの買い物。

帰宅後姉におやつのフルーツを食べさせる。しばらくして帰宅した娘は近所の幼稚園組みからの友人を呼んで遊ぶ。

金曜日でお泊りしたい姉は子供の相手である。遂に、パパの帰宅で解散。

9時近い。台所はするわけもなく、洗濯物は夜干しのままである。

今日は小学校は父兄参観とPTAの会合という。一年生は図書室で親を待ち一緒に帰るとあった。

何時もより1時間も早く、姉と弟が迎えの公園にいる。親の躾が悪いから、「ただいま」が言えない。

その上、友人宅へ遊びに行くという姉。親たちが承知と思うから、友達姉妹と一緒に行かせた。

残された弟が寂しがり、悔しがる。父親も参観日の後家に居るが、弟の面倒を見ないから、一人、公園でサッカーボールで遊んでいる。

仕事の手を休めて、相手をして、彼も納得した。夕方6時には塾だが、それまで友人宅にいると思っていた。

5時過ぎにその友人の母親が前を通った。聞くと、父兄会の後、おしゃべりをして遅くなったという。

「うちのSがそちらでお世話に成っているらしい」と聞くと「いいえ、近くの公園で遊ぶはずです」という。

滅多に自分の家に人を入れない家である。疑わなかったことを後悔した。

娘が弟を連れてでかけたから、迎えにいったとばかり思っていた。それも行く先は別で、そのあとで、迎えに行くという。

いい加減な親たちに、あきれるやら、怒れるやらである。

朝、遅刻しそうだからと娘が職場へ乗せて行けという。

一年生も今年からの授業の増加が原因か、解散は午後3時。

3時半に下校の姉の塾とは10分しか余裕がない。校門で待ってくるまで送る。1時間45分の長い勉強に、疑問。

小学生から何故こんなに勉強させるのか。娘の異常さに困惑。注しても聞こうとしない。

石川遼君の米国まで届く人気。女子プロ偏重の人気を一気に挽回した。爽やかな彼の風貌が誰をも魅了するものを持っている。
女子は何年か前から、次々と人気プロが出現。親子喧嘩で有名な横峰さくらは前回優勝している。
私は前から変わらず藍チャン一辺倒である。最近は表情も柔らかくなったものの、あの意地悪い顔は、本人ではなく親だということもいるが、顔は自分で作るものと思っている私は賛成できない。
次に許せないのが、変な人気で、あの娘教育も出来ない馬鹿親父が国会議員になったことである。
名前と顔が売れていれば当選する。それを選ぶ国民、いや、地元民の責任である。
政治家の質の低下は国を滅ぼしかねない。
次に私は不動が好きだ。あの堅実な姿は好感である。上田などである。

藤の季節。棚には熊蜂が蜜を求めて唸りをあげている。

ツバメは巣つくりに忙しい。白に黄色と蝶が舞い始めたが、

遂に今日は揚羽の姿を見つけた。夏が近いことを彼らは感じたのだろうか。

登校前に、クラスメートがリコーダーを手にしているのに私が気が付いた。孫娘にいうと慌てて、探しはじめた。

カバーが見つからない。家を出る時刻と過ぎている。それがないと学校へ行けないと泣き出した。

それを「いい加減にしなさい。四年にもなって自分で準備しなさい」「嫌なら学校休みなさい」

横で聞いている私が、一緒に探すが見つからない。遂に、「汚い家の中では、見つからないのが当たり前」「親なら、怒る前に、探してやれ」

「とばっちりがこっちへ来たでしょう」とまた孫を叱る。

「僕遅くなっちゃう」と弟までが半泣きである。探しているうちに、弟を校門まで車で送り届ける。

引き返すと、家内が姉を連れて途中まで来ていた。玄関のスリッパ置き場に、きちんと孫が畳んで置いてあったらしい。

また、車に乗せて姉も校門まで送る。これで一段落と思ったら、門の前で家内が立ち尽くしている。

娘が門の鍵をかけていたらしい。外出ではない、急いで姉を送った家内はかぎは持っていない。

鍵を絶対かけない、持たない娘が、自分が中に居るときは用心に鍵をかけることは知っているらしい。

「どうしてだ」と聞くと「何時も鍵を掛けろというでしょう」と切り返してくる。

親の不出来で、慌てるわれわれだが、注意されてふてくされた意地悪としか思えない。

質悪のDNAが娘の体に存在するのを思い知らされた。

ご成婚50十年記念、金婚式である。

皇太子他の宮から何の意思表示がないのは何故。

我が家も娘は気が付かないだろうし、知っても無反応だろう。

日中暑かった。25度をこえたのだから当然である。

湿度が下がったことで、火災に注意という。

日ごとに気温が上がる。今日は23.2度と初夏の気温である。
朝曇り空だったが快晴となり、今夜の月は雲ひとつない14日の月である。

遅かった桜も、この温かさで一斉に満開となった。

近くにある神社の老木は特に、見事である。

我が家の孫。弟の方が新入学。スーツにネクタイとお洒落なスタイルで両親と学校へ。

爺馬鹿といわれそうですが、それはそれは可愛い男の子です。明日は始業式ですから、明後日から正式なランドセルスタイルとなります。

最近の父親は大変です。休むと喜ばれる時代になりましたから、良いのかもしれません。

われわれから見ると、一人で十分な気がしてならない。

拉致に始まり、日本の文化が好きという金という北朝鮮の二代目党首。民衆を犠牲に宇宙開発。日本に意識過剰な態度。

日本上空を打ち上げる不埒な奴。日本政府ははあまりにも鈍感である。

先ほど昼過ぎに打ち上げの情報。まもなく、政府からの誤情報と放送されるに情けなさ。

米軍便りで、自国を守る力が日本にはないらしい。

今日、明日が天気の状態から、打ち上げる確率が高いという。

米国、日本にアピールするための行為などと、悠長な判断をして暢気な日本人はお人好しなのか馬鹿なのか。

拉致に続いて、今度の危険。それに対処は何千億から何兆円に達するという。

アジアだけではない。世界に迷惑な国。

狂気の国北朝鮮の行為。挑発的、交戦的な彼らに日本は何もできないのか。

相手が何をしても笑ってみている。冷静にと。平和のためなのか。

果たしてそれがベストなのか。