hope777's diary

国民の声と強く受け止めないと、自民党の将来はない。

安倍さんが悪いのではない、小泉流の暴挙にようやく国民が怒った。

支持率に甘んじた驕りが、尾を引き、現政権の安倍さんで噴出した。

政治資金、国民年金、共に従来からの延長だが、税制の変更で庶民の懐に直接響く政策の拙さ。

これが最大の原因。安倍さん続投は内部から異論が出るだろう。

せみの声が早速待ちきれなくなったように泣き叫んでいる。

34度を越す炎天下、歩いて子供を学校のプールへ送ってゆくママ。

遠慮したのか、弟が行きたがったのか。こんな日の外歩きは私は禁じているのだが、意味が分らぬらしい。

帰りは、私が外出したために、迎えてやれないことをしんぱいしたが、その後、友人宅へ遊びにと、往復している。

耐暑訓練か。Y氏宅で1時間半、H社の社長と2時間近く話し込んで帰宅。

技術的な話と原材料の話。会員の中に楽焼材料の欲しい話。

加茂川石の良質が眠っている話など尽きない。

九州北部、四国、中国地方は昨日梅雨明け。

それより東は依然としてあける気配はな゛い。気象庁が苦慮する異常気象である。

アフガニスタンで不穏な事件。昨夜の11時は一日延期となったが、サリバンは韓国政府と直接交渉したいらしい。

捕虜釈放は国際的に無理だとは彼らも承知。すると次の狙いは身代金だろう。

この不安定な国へ遊び半分に出かけた韓国の若者、許した外務省と世間から批判も出ている。

しかし人命に関する限り、安全に引き渡されることを祈るばかりだ。

地。元に限らずファンの全てが期待した。伏兵稀瀬ノ里に負けてため息。

疲れが出た白鵬を軽々と押し出して朝青龍は強かった。

隣の駐車場の雑草刈に来た妊婦か゜聞いてくる「教会付近に除草剤を撒きたいのですが。」

先方のどこへ撒こうが勝ってだが、我が家との教会付近は遠慮と伝える。

◎アルツハイマー発言を撤回、陳謝＝麻生外相「不適切だった」
2007年07月20日13時51分ブックマーク
　麻生太郎外相は２０日午後、「アルツハイマー」を引き合いに農産物の輸出を奨励する発言をしたことについて「例え話で不適切なものがあった。発言を撤回し、不快な念を持たれた関係者におわびする」と陳謝した。外務省で記者団に語った。

　また、塩崎恭久官房長官は同日の記者会見で、外相発言について「的確性に欠けていた」と苦言を呈した。　
　　　　　　　　　　　　　 時事通信社

例えとしては至言だっから、問題が大きくなった。言語障害にならなければ良いが政治家さんたち。

脳の働きを失いつつある人でも、分るはずと言いたかったのだろう。

市中で一般人口にするのは、誰も構わない。公人だから問題になる。

吉田茂首相の孫さんだからな。

被災地に非情の長雨になりそうだという。復興の邪魔ななる雨に違いない。

平年だと梅雨明けの頃なのだが、やはり、異常気象に違いない。

太平洋高気圧が弱いのも、海水温度異常から起因のようだ。

各業界からの様々なボランティアと援助は被災者を助けるだろう。

避難場所にはアメリカからクーラーが届いていた。3度を越す気温で、クーラーなしでは夜も眠れないだろうと危惧していた。

他人の情けの重要さを知らされた。

琴光喜効果だろう。白星を重ねるごとに応援がふえてくる。

勝負は勝たねばならぬ。緊張の13日目も若手を寄りきり12勝を上げて、大関を確実なものとした。

地元ファンは大喜びである。イオン一号店である岡崎の中心のCIBICOビルに後援会の展示場があった。

われわれがフランスの名画を展示したり、合同展を開催した最上階。このビルの4階にしばらく存在した。

ご両親とも交流があったから、後援会には顔を出すこともあった。

さぞかし、大喜びだろう。今は、商工会議所に移った。

前にも掲載した会長は病院長の岡田氏だと思う。

当分、大騒ぎが続くであろう。

千代大海を圧倒する突きと押し、そしてまわしを取って圧勝。

九分九厘大関の座を手にしたといって過言ではあるまい。

多忙故、ビデイオも撮ったが、取り組み自国にはテレビの前で観戦できた。

Tデパートで会った彼がMIXIに興味。騒ぐことでもないがピークを過ぎたと話すが、招待して欲しいというから、夕刻、招待メールを送る。

ノートPCも新調、アドレスも新しくなったが、こちらからのメールに返事がなかった。

夜、返事で、迷惑メールと共に消していたという。宝の持ち腐れらしい。

忙しい彼なら当然ではある。MIXIも使いこなせるだろうか。

日展の偉い方である成瀬映山先生急逝。肺炎だったと聞く。

風邪をこじらせられたのだろうか、書壇で最もお世話になった先生である。

偉ぶらず、弱いものの味方。福祉とチャリティなどには積極的に協力してくださった。

ご冥福をお祈りします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

震度6強だから強震である。柏崎原発の火災にて驚くが、変電所と聞いてほっとする。

どこに起きても嫌な客人。来て欲しくないなまずである。

被害の少ないことを祈るばかりだ。

魁皇に快勝。今までにない消極姿勢が今場所はない。

大関目前に貫禄十分。期待できるか。

ご当所だけに砂被りに知った顔があるかと見るが、中々いないものだ。

同じ顔は水商売の女将たちだ。

夕方5時過ぎに帰宅。すぐママと子供たちを乗せて外出。

父親の役割はショッピングセンターへ連れて行く事と外食することだけしかないらしい。

回転寿司、カレーライス、うどんかそば。
この程度の食事ばかりでは、成長期の子供の栄養には足りないのである。

間に合わせの食事でしかない。

台風の影響か、風の音が高くなる。大切な盆栽だけは屋内へ。

立会いに待った。何時もの弱気が出たかと、ドキッとした。

元日大の同期生で、学生横綱だけに問題がないわけではない。

二度目にたって、立派な勝利。大関取りの五割近くまで近づいた。

台風4号は沖縄から九州と四国の一部を引っ掛けて、北東に進んでいる。

ようやく東よりのコースを取り出したのだが、ゆっくり進むところを見ると、偏西風が弱いのだろうか。

台風の来ないうちにと、埼玉に荷物を発送。

大関取りの大切な場所。彼には最後のチャンスだろう。

初日から目の色が違う。これはいけると思った通りり絶好調。

数年前に後援会へ出かけて、会長O氏とツーショット。病院の院長先生である。
岡崎を離れて数年が立つから、その後は顔を出すこともないが、贔屓にしているのは事実である。

親方も昨年から代ったから心配していたが、今場所は期待してよさそうである。
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2日続いた雨の次の今日は大荒れ。短いが強い雨。

突風も所によってあったという。三河地方には竜巻に似た突風が起きることは過去にもあった。

地理的条件もあるようだ。台風4号が沖縄接近。

梅雨前線が日本に居座り、南からの湿った風が大量の雨。

梅雨の末期症状に似ている。

それだけでうんざり。体中が湿っぽい。

家中も同じである。九州の被災地の方々にお見舞い申し上げます。

何か偏った天候が多い。

政治資金規正法が徹底していないのか、国民は基礎控除までが減らされているのですが。

年金の使い道にも不公平が出てきた。正しいことをしている代議士も沢山いるのでしょうが、どうしてこんな問題が起こるのですかね。

裁判でも判決が入れ替わる中、首相の英断で救済の方法を探っていた。

最低の生活が保障される額に達するようだ。遅まきながら決定は正しいことである。

戦争被害者であるのだから当然なのだが、法は彼らに非情だった。

梅雨前線が北上する予報に反して、現状維持。

九州は気の毒に毎日の大雨とか。

NTTひ
はかりのセキュリティを信じていたが、怪しいものが続いて襲来。

マカフィの一ヶ月試用を取り付ける。怪しいいつくかは無事退治する。

落ちつかない母親に合わせて、孫２人はSCへ。昼と夜は外の食事だ。

昨日のお泊り日の姉は、昨夜と今朝は栄養満点。睡眠も十二分。

宿題も見てやるが、娘が心配することはなし。うっかりミスで100点取れるところが95点であるが、これらは今後の注意で改善。

来週からは習字を書かせて、書き順に注意。

用事の途中、進学塾へパンフレット取りに寄りたいという娘。

小学二年生に不用と断り通過する。自分の子供に親がするのだから黙ってみていろという。

親は子供に勉強を強要するのは子供のためではない。一種の虐待だという私。

素直に認めない強情な娘は私に似ていると妻。筋の通ったのと通らない強情は意味が違うと、塾通いはやめさせる。

時代錯誤も甚だしい。健康で素直で思いやりのある人間の基礎を作るのが親の務め。

幼稚園へ通うようになっても続けている七田チャイルドアカディミー。ようやく今月で止めることにした。

どうしても行くならそれもよし。それなら幼稚園を辞めるべきだと諭し、ようやくその気になった。

教えが素晴らしい私の友人の系列のアカディミーである。

幼稚園から疲れて帰って30分でそちら。漢文を覚えないと叱る娘を見て、虐待と見た。

子供の将来をと言うのは詭弁に取れた。アカディミーのドアには親への教訓が貼り出されている。

幼児教育の基本である。それを印刷して、娘の居間に貼り付けてやろうと思う。

真夜中になりそうだ。あまりにも昼間の雑用が多すぎる。

その積もりもなく、夕食後、いい風が入ったからか、寝てしまった。

目覚めたら10時。さあ、これから仕事だ。と言うと変な職業みたいだな。

今から、アトリエへ篭ります。

プールの用意をしていったが、9時過ぎぽつぽつと落ちてきた。

膝をすりむいて帰ってきたので聞くと、泳げない、クロールをしたら膝がそこでこすれたという。

溺れの危険はないらしい。夕方は本物スイミング教室である。

水深1m50であるから、立っては歩けない。泳がない時は、水底をはねるようにして進むことを最初教える。

一年経つとクロールで25mは泳ぎきる。今はよりよい形を仕上げ時期である。

孫が通う習い事では、最も奨励できるものだ。健康な肉体に、健全な精神が宿る。

基礎つくりの大切なときと思う。学問は本人がその気になったとき、最も効果が出るのだから、慌てない。

7月2日なのだ。雨が上がったら蒸し暑さが来る。どちらも参るが、水不足の地方もあるというから、梅雨は相応に降らないと困る。

市美術協会役員のご主人の葬儀はさんれつできなかったから、お盆にでも伺うことにしよう。