hope777's diary

晴天だが朝は1.6度最高気温は6度と低い。日本海側や東北は行きのところもあるらしい。

明日の日のでは拝めそうである。

神棚、仏壇の芸順準備。今日は忘れたものの買い物。
今日より休みの婿は掃除に大奮闘。元日に彼の母親を呼ぶことになっている。
娘も、いっそうの掃除に専念している。今までが、乱雑ゆえの苦労。
連日、疲れたの連発で炊事はなく、孫たちまで外食を拒否する始末。
特に、下の孫は白いご飯が食べたい。一人「食欲がない」と留守番すると言い出す。

愈々冬の気候が到来か。気圧配置も西高東低の冬型である。
雲が切れて、冴えてきた夜空。
学校が休みになって、流感の広がる危険が少なくなった。
ただ、母親が人ごみが好きだから、休み中も油断できない。
午後から得意先の忘年会で北陸へ旅する婿。
車がないと外出しない娘で安心。
家内が娘の持ってきた菓子をテーブルに出す。珍しいことと思ってみると賞味期限は19日である。新興宗教の開祖の生誕を記念する日の手土産である。一月前ではなかったか。
その上、ケント紙で垂れ幕を書いてやったお礼だったかもしれない。あきれて、怒る気もしない。
似たような女がいた。兄嫁である。田舎の母へ送ってくる歳暮や中元の品。半年なら良い方で、一年以上のものを送ってくるとははが怒っていた。だらしがないのかけちなのか理解できないタイプである。

曇天の一日。夜に一時雨。

北西の風が出て、冷え込み始める。
夜9時を過ぎて気温6度

最低気温5度、最高気温か゛15度と凌ぎやすい好天。日中は晴天で夜の月を楽しみにしたが、夕方から雲が増し、何時面が厚い雲に覆われる。孫たちはクリスマス会とて名古屋へ。
パパ気得意先のゴルフコンペ。

平年比で暖かい日らしい。風が冷たく暖かいとは言えない。
今宵早い時間出ていた月は8時過ぎから雲に隠れる。

TBS夜の番組はその追悼番組が急遽組まれた。中で後半の千昌夫の北国の春は熱傷だった。
高校三年生も彼の作曲だが今夜は舟木がまにあわなかったか。
作詞は我がふるさと福島県の丘灯至夫であるが私の遠縁に当たる。老齢ながら顕在である。
政治家さんのパーティーで会ったのは7年前になる。賀状程度の交流ではある。

それほどに多忙なのか、多忙故か、師走は日にちの過ぎるのが早い。
もう一週間が過ぎた。半分は孫たちの行事でこれは私の楽しみごとでもある。
成長著しい二人に沢山楽しませて貰う日々である。

今年最後の月となった。奇しくも、天体ショー新月と金星と木星が並ぶ。
雲が多いがどうにか観られる。カメラは満足の出来ではなかったが、三点をキャッチ