崩れる予報に反して晴天
朝の太陽は強い日差しを放っている。一泊旅行の孫娘はママと二人。

親戚の同宗教の仲間と楽しんで来るだろう。今朝、6時10分出発とて、孫娘は昨夜は7時台に私のベットへ。

今朝は私より早い4時台に起き出す。私の目覚まし不要だった。

カギを開けて、6時10分前、朝食を取らせてあちらの棟へ彼女を行かせるが、両親ともまだ早いと、洗顔、化粧中。

戻ってきてぎりぎりまで私の元で過ごす。
来週からは両親と寝起きするようにと言っていると、彼女は不満だが、それも道理と
その通りにさせてみようと思う。

傍観する方がつらいが、3年間名古屋でしていた自分たちの生活がしたいようだ。



親の領分へ入らず可愛がることの難しさ。