hope777's diary

初めて指導力発揮。亀井、原口両大臣の進める郵政改革案を承認。

野党時代の長かった彼らは他の閣僚でこの改革案に反対するものが多かった。

常に反対ばかりしてきた彼らの習性か。小泉の破壊した郵政を再考しようとするものに反対する。

そのくせ、過去には小泉政権を批判していた連中である。

一人だけの生徒。専門的なことで他の人とは一緒が不可能。

それも生徒は歯科医師さんである。情たち著しいのは手先の器用な人と、経験が長いことだろうか。

晴れて喜んで洗濯物を干した各家は、ごぜんちゅうの突然の雨に慌てる。

午後は雨はないが、風に変わり、うなる強風。

この地区の子ども会は休みに入った今日早速、ボーリング大会に子供たちを連れて行ってくれました。

朝食はパパが作ると出かけた母親ですが、お弁当が出て、昼はすんだと言います。

門の鍵は姉が、変える頃とあけてもありましたが、下の孫はチャイムを押しました。

われわれがいるのを知っているからです。そして、ただいまが言いたいのです。

「お帰り」とで迎えてやると安心するのです。

午後、孫たちは一人は塾。一人はスイミングスクールである。

突然今日からという母親。前もって予定を告げないで、時分だけわかっている。

終わるのは同時刻。スイミングは友人も一緒で、帰りはその親が迎えに行く。その後がよくない、ゲームセンターとお茶。5時に終わって、7時まで帰らず。

部屋の片づけをした姉は待ちきれず、こちらの風呂へ入れる。遊女区もこちら、宿題の勉強もこちらである。

昨日よりはよいものの日中10度を下回った。

朝の孫たちの登校時刻に、探し物ばかりで遅くなるのを注意するが、原因は母親が遅くおきるのと、夜のうちに準備をしておくことをさせない。

ボランティアで交通整理する知人たちが、時間が来て引き上げるぎりぎりの時刻になることが多くなった。

気温が低くなる。暖かさになれた体には今日の最高気温は応える。

塾の帰りに、寸暇を惜しんで遊ぶ孫娘。送迎の私の車にローラースケートを積んでいた。

寒いので早く切り上げさせるが、遊びたい気持ちがよくわかる。

ほかの子供たちはみな、公園で夕方まで遊んでいる。

午後から雨。満月は見られません。