hope777's diary

フィリピンから帰国の家族の中の子供二人と聞いた。発症。愈々こちら愛知へも魔の手が忍び寄るか。

先日、久しぶりに近所の知人、高校の教頭さんと会話した。模擬国連には愛知県は参加なしだったと聞いたが、県内にインフルエンザ発症感じが出れば、戸口は一斉休校とのことだった。

国と関西は緩める方向だが、愛知は厳しく対処していると好感を持った。

中部空港経由となれば油断はできない。だからとて、神戸、大阪の人からの話だと、タクシーに客も泣く、マスクの人間の動きも少ないという。

長時間この状態を危惧した大阪知事の国へ陳情の意味も分かる。だからとて、軽度の症状とは言っても、感染力は強いこのインフルエンザを軽視はできない。

曇りか晴れか、雨か、雷雨か。音の割にはポツポツ程度の降り方で助かる。

親が美容院へ言っている間に、にわか雨。取り込んでいる孫娘。母親ならば、きっと「そのまま放っといて」というだろうと苦笑した。

屋内に釣るところがないハンガー。家内と私が手伝って収まる。それでもまともに育つ孫に満足。

娘一家が戻る前は、洋室はギャラリーにしようしていたから、壁面には画廊顔負けのレールが着いている。

娘はそれすら不満なのだが、そこへ絵の一枚も飾ろうとしない。

洗濯物を取り込むのに具合が良いから、鎖で延長してつりやすいようにして置いた。

気がつくと、それを取り除いてしまっている。こんな時のためだったのだが、ひねくれものの娘にはそれが利用できないのである。

今夜も今の時刻、子供連れで帰らない。明日は日曜日だから良いものの、最近は外出さえ控える家庭の多い中。

買い物が趣味。台所が嫌いな娘は婿と子供たちを危険にさらしている。

インフルエンザ騒動は外国の出来事癖来にしか考えていないらしい。

愛犬がやたらに吼える。ねこぎらいだから、猫が通ると吼えることがある。

今夜の続けて吼えるのが気になって、見回った。留守でも玄関と門の鍵もかけずに出かける能天気である。

雨や曇天はなんとなく気持ちまで暗くなりますが、晴天は心も晴れます。

先週に続い、お泊りのできた孫娘。今朝はゆっくり起きて、
朝食は理想的な朝ごはん。

殆ど食べない習慣がついているから、大して量は食べられない。

残りの宿題を何ページもこなす。週に4日の塾は無駄に思うが、名古屋のどこを参考にしているのか、この近くでそれほど詰め込みはする家は無い。

教育ママの犠牲になっている。

曇天だが蒸し暑さを感じる日だった。その筈。湿度は60%を超えている。八王子と川崎で米国がエリの高校生が感染した。

機内で発熱していたが、検査は陰性だっという。良く解釈すれば、移動中はウィルスは少なく、活動前だっと思われないことも無い。

模擬国連に参加という華々しい行事に喜び勇んで参加したのはこの高校だけではなかったらしい。

他は、その行事だけで帰国している。今度の患者はニューヨークをこのときとばかり歩き回って、遊んでいる。

感染の機会を増幅させた結果の感染である。校長の涙の会見は好感を持ってみることはできなかった。

この時期の行事を見送ることができなかったのか。何の対策もしない米国や国連の態度も理解できない。

新型でも症状は軽いと結論付けて、厚労省は各自治体へ指示するという。

医療設備が限界だからだという。手抜きをして今回を過ごすと、菌が強くなる来年の心配が増大する。

薬事でも被害者を出してはじめて、慌てる厚生省だったが、同じ轍をまた踏もうとしている。

自治体によっても、その方が経費と人件に限度があるからだ。

本末転倒の論議である。

インフルエンザ患者が関西にそれも高校生が圧倒的に多いのに対して、ある、関係者と思しき人の発言にあきれた。

行動範囲が広いから高校生に多い。社会人はもっと多い人もいるはず。

また、関西地区の多いのは。どこからか潜伏してと限定しようとしない。

成田で三人を出した高校は他の人間の安全確認もせずに、正常授業と嘯いていた。

あの中に保菌者がいて、学校を通じて広がった。それ以外考えることができない。

今からでも遅くない。感染経路を遡ることで拡散は抑えることができるはずである。

インフルエンザが神戸に次いで、大阪の茨木で数人。患者の一週間前までさかのぼって追跡調査をすれば、全員に必ず起用つうてんが見つかる。
そこから再度手を打たないと、完全なパンディミックとなるのは必定。
それをやっているのかな。

海外からではない二人からインフルエンザ菌が発見された。

海外から持ち込まれた。水際作戦を通り抜けたとマスコミは報じているが。

当然のこと、水際チェックは発熱または症状が自覚される人に限られいるからである。

潜伏期間が10日近くある以上は、そのまま、保菌状態で入国している人がいるからである。

今後世界で同様な現象が起こるであろうことを考えると、十分体力をつけて、免疫力で、自己防衛するしかないのだろうか。

一日中、この話題で始終した今日でした。晴天でも朝も低く、日中も平年並みの23度は肌寒く感じる。

久々に染付け作品に専念。孫の登下校、塾が間に入るから、専念と言っても限りはある。

夜がどうしても、集中する時間となる。ニュースを聞くたびに、近く外国へ旅する友人のことが心配になる。

夜降って、草木に恵みをあたえ、田植え時の農作業に役立つ。理想的な雨ではないだろうか。

小沢代表の辞任で、告示と投票が同一日に苦情が出る民主党。何時まで発っても不統一の感が否めない。

次期政権をになう正当なのか。国民に不審を与えている。

秘書の逮捕は議員辞職が当然。遅すぎた辞職であった。

午後光化学スモッグか。霞ではない蒸し暑さ。

孫の遠足なのだが、今朝の天気は判断が難しい。そんな場合は勉強と遠足の準備を両方するらしい。
朝の判断で、PCと携帯mailで知らせれば徹底する。前任のPC担当者はよくまめに、通知した。
転任で後退した担当が不慣れなのか、PCに弱い人なのか、全くホームページも去年のままである。
出かけて修正してやりたいぐらいである。若い世代、30～40代がPC音痴なのだろうか。ゲームで遊ぶのは一人前なのだが。私が十数年前から、海外、特に、台湾、韓国と比べて日本の遅れが気になっていた。
それが歴然とした。今から追いつくのは至難の技である。

昨日から降りそうで降らない日がせ続いていたが、午後遂に小粒だが降り出した。

午前中、孫の英語の勉強に大声で怒鳴っていた娘。出かけられない不満が八つ当たりしている。

子供もそれを知っている。前回も雨の日、子供二人に断られ、夜帰ったパパに断られたら、一人で夜ショッピングに出て、次の夜まで帰らなかった母親である。