2007年10月の記事


12年生が遠足
万博跡地に残したモリゾウとキッコロ館だろえか、名前は知らない。

バスで行って周辺を歩くと遠足になるだろうか。

天気も今日は快晴。夜から崩れるとは嘘のようである。
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御福餅も改ざん
赤福の問題で大盛況の御福餅が今度は製造日改ざん。

吉兆もあり製造年月日、賞味期限、消費期限と紛らわしい表示にも問題はないのだろうか。

美味しく食べられる賞味期限。消費期限は食べられる期限。これが紛らわしい。

防腐剤を入れて何年も先まで消費期限を延ばしているのは許されるのか。

この辺の法整備も必要な気もする。
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10日間の行事が終り
朝に銀行へ。お茶を頂き、市役所でグループ展へ顔を出し、コーヒーでもと誘われるが、次の用事で失礼する。
 
家内を助手席で待たせていたこともあり、好物のラーメンの買い物。

豆腐のオカラが食べたくなり、製造豆腐店へ寄ると休日。

午後は孫達のハローインパーティーを我が家で、こちらの二人を入れて10人がドレスにおめかしで現れる。

何箇所かに関所を設けて、スタンプとお菓子をそれぞれに渡す。

庭から最終が我が家の母屋で一周して、袋一杯の菓子に子供たちも満足。

幼稚園、英語教室、こちらで三回目の孫達である。

ハローウィンと聞くとわれわれは名古屋のアメリカで銃殺されたホームステイの子供を思い出す。

カトリックの祭典を日本人が何故と理屈をつけないで、子供が「お菓子をくれないと悪いことするよ」の慣わしは、別な形で日本にも存在した。
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最終日に来てくれる知人
蒸羊羹つくりの名士である。案内はがきも、電話もしたが会えないかと思っていたら、綺麗なお菓子を持ってきてくれた。

知り合いの方にと家内の手造りブローチは用意していたが、また近いうちに何かを送るつもり。

その上、数ある中から小生の茶碗を求めていただいた。

あれしいフアンの一人でもある。出雲大社へ旅行していた、帰ったばかりとのことだった。

また、画廊主の友人達三人組も来てくれて、近く、一人ひとりに豆を挽くコーヒー店へ行くことを約束する。

K氏の移転先を探す手伝いを頼む。
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台風が前線を刺激して
関西から関東、東北まで雨と風の影響が出た。

直接通らないのが今年の傾向で助かってはいる。

今日明日は豊川のギャラリーへ。最終日に期待する。

それにしてもわが会の値打ちものを並べても、一般のものより高値に見えるようだ。

それ程、やきもの他美術品の低価格である。全国で最も景気のよいとされる愛知県だか、それは車関係の一部の会社である。

今回ほど、不況音を聞かされたのは最近にない。それ程に巷は低迷しているということかもしれない。

国民の大半が苦しみに耐えているのが伝わる思いの今回の行事である。
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昨日に続き今日も豊川へ行けず
下の孫を病院へ、重なる用事にあちらへ行く時間が無くなる。

市の美術協会の後輩理事のグループ展へ顔を出し、役員の経営する店へ。

数ある食事どころの倒産の中、頑張っている。十数人を代行運転手に抱えての営業だから強みである。

近く、警察の推薦でテレビ取材が続き、これもよい効果である。

中国旅行で求めた輝石とやきものを拝見。真贋の判別の意味もあり。

好きなだけによい買い物をされていた。国風展へ出品の鉢を頼まれており、どの樹なのかも拝見、写真撮影する。

推薦業者も私の知人が多いが、その子供の代になっていて、自分の歳経たことを知らされる。

茶道具が主な小生だが、最近、盆栽鉢の依頼が多いとおもったら、業界紙に私の作品が載り、インターネットで多数出回っていて驚く。

鉢作家になっていると苦笑。
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私が居ると
娘はこのときとばかり私に頼る。学校行事を済ませると、午後、幼稚園へ持たせるものを忘れたという。

それを買って届けて、その足で婿の母親の家へ。兄弟と自分で掃除と湯沸かし器を新調。

孫2人の出迎えと風呂と夕食。子供達は大喜び。宿題は嫌がらず私と早々と済ませる。

夕食は味噌汁と卵焼き程度でと言う娘。成長盛りの彼らにそれはない。

我が家の何種類かの食事に満足。10時半帰宅までに、2人は休んでいる。

明日のお泊り日を一日前倒しとなる。自分の声で目覚まし時計をせっとして、6時時におきるという。

いつも7時に起こされるから、朝食をゆっくり食べられないのだという。
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ギャラリーへは行かず
孫娘が「ママ来るんだけど、じいじ見に来てくれる」という。

体育館での子供達の催事。数班に分かれてチームを作り、ボーリング、金魚すくい、その他で店を作って、一年生を遊んでやる。

それに父兄が参加なのだ。運動会も全て最近顔を出さなかったから、今日は出かけた。

ママは一人の友人と話と行動を共にしているが、数人のお母さんと私は顔見知りだから、次々と挨拶されて忙しい。

車の置き場に問題あって短時間に私は帰る。

弟の幼稚園は家内がバスまで送る。年寄りと同居は便利なものだ。
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片道2:30の往復
平日だが、高速を利用する気がせず。往復5時間。

新聞各社が昨日と今日で出揃う。記事とギャラリー案内とそれぞれの紹介。

私が説明した一社は内容豊かな良い記事になっていた。

最近はカラー版が多くなり、二社はカラーで紹介された。
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外科医院からの帰途
雲ひとつない夜空に綺麗な十三夜。母娘に説明するが、孫一人関心を持って空を見る。

ボケ寸前の姑のことで娘は頭が一杯のようだ。昨夜初めて、前日の外出はそのマンション掃除に嫁2人が行ったと聞く。

親のことだから、できるだけのことはするようにと助言してきたが、余りにも早い斑ボケのようである。
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忙しすぎた昨日の日記は書けず
書いた積りが、今朝見てブランクに気がついた。

娘は弟の嫁と2人で婿の母親のマンションの掃除に出かけたらしい。

何故か宗教といって出かけたのだが、午後、孫2人の帰りは勿論、塾他スケジュールに間に合わない。

小生が居たから良いが、留守の場合はと思うだけで恐ろしい。

むやみに習い事を増やす付けが昨日は暴露

市の文化協会の一連の活動が日舞なのだが、私の身元は伏せて、孫の祖父として、送っていった。

孫は喜ぶが、娘は特別扱いが嫌いと言うより恐れるのである。

昔、いじめられっ子の後遺症なのかもしれない。

孫にはその気配すらないのが嬉しい。私の目の届くところにいるからでもあるが、逆のいじめる側に回らないようにと気をつけている。
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人間の体内時計
時計を持たない動物達が、知る時計感覚は知られているが、今度はねずみの実験で体内時計に拘わるDNAに真夜中強い光を与える実験が行われた。

現代に必須の証明である。コンビにへ夜中小さい子供を連れてゆく親、夜中にテレビを見る害が単なる睡眠時間の不足でない、
大きな影響が健康、肉体に与えると証明されれば、夜族の現代人に良い警告になるだろう。
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日差しが強い日中でも低温
ギャラリーで南向きの所に座っていると心地よい天気。

一歩外へでると皆、肌寒いという。風も強い。

朝早くつき過ぎて、隣のお不動様へお参りする。

庭の手入れが素敵で、このギャラリーで来ると一度はお参りをする。

良い庭と山水に鯉をカメラに収める。
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休日の朝
「気をつけて行ってらっしゃい」と孫娘に送られて出発。母親はまだ寝ている。

親に似ないよい主婦になるだろうと嬉しくなる。

二日ぶりに豊川会場へ。東名は今朝も事故渋滞。一般道150km往復。往復五時間で済むのは休日のお陰だ。

午後新聞社三社目が取材に来てくれる。担当者と先日電話で話していたから、名刺交換する前から名前は周知。

居合わせた客にポーズしてもらってよいアングルで数枚撮影。良い記事になりそうである。
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金曜日のお泊り日
孫娘のお泊り日は先週来たので、今週はお休みである。

夕方まで友達何人かを呼んで遊び、夕方5時には魚の目とり最終日の外科行きである。

明日から私は豊川の催事に出かけるから、孫の世話は今日までだ。
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豊川と春日井市協会と同時進行
新聞に春日井市の記事が大きく、選んだ受賞者名も全部掲載。

市長賞、中日賞、協会賞、奨励賞である。受賞を繰り返した人は格上げで、特別会員とした。

昨日の授賞式は不参加。豊川で汗を流していた。高速道路の工事渋滞に、誰かが言った停滞である。

そこへ毎日のように居眠りトラックが追突事故で死者がでる。

人間国宝作品を積んで、一般道路を3時間掛かった豊川へ。

夜に到着のN氏の絵を飾り終わると7時になっていた。

国道まで彼を先導。国道へ入ると飛ばしに飛ばして、帰宅は2時間半後の9時半。

今日は画廊主に任せて、こちらの用事を済ませる。

新聞社3社に取材を頼んだから、どれかが来ているかもしれない。

カメラアングルまで指示して置いたから、良い記事になることを期待。
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自画自賛
5時に起き、荷物を積み込んで6時スタート。岡崎軽油で豊川へ。3時間を要する。

夜は19時に出て2時間半を要し、21時30分帰宅。

この歳でよく頑張るものだと自分で自分を褒めている。

ギャラリーからDM送ったと聞くも、自分で新聞三社に電話。

明日には取材に来るという。
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明日から豊川での代表作家展
準備に一日掛かりたいが、当市の美術協会の搬入日で、審査と飾り付けに立ち会わねばならない。

それも前の日程の関係で、午後三時からという。勿論明日ならこちらは無礼するのだが・・・

役員と会員で大勢だから早いのではあるが、それだけに手際が悪く時間が余計かかる。

孫の下校時と重なるから、家内に頼む。自分の子供でありながら、若い親は決して出迎えない。

親同士の約束か遠慮か。悪いけん制が働くらしい。

昨日、電話登録書式を持たせてくれた教頭さんにお礼のメールを送る。
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日曜の混雑か
昨日から今朝にかけて、このサイトが繋がらなかった。

gooの閉鎖でこちらへも殺到だろうか。明日からまた、スケジュール満杯。

朝のうちに幼稚園の運動会の代休の孫を小児科I先生のところへ。

孫たちの掛かりつけである。昨夜、鼻水と喉の痛みで寝付かれなかったという。

何日になるだろう婿の母親が来て。留守番のできない人だから、娘は自由に動けない。

昼前には隣の町の大きな自然公園へ弁当持参で出かける。

ところが月曜日は公の公園は全部休みで、遂に、別の公園へ逆戻り。

私が帰宅は正午を過ぎていた。迎えに行くのは、孫娘の下校時だけは避けるように言う。

長谷川先生から絵葉書で、下旬にパリーへ里帰りとの知らせ。

東京芸大、パリの美大を出て、フランスから勲章を受けているのだから、里帰りと言う言葉が似合うのである。
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赤福問題
以前の会社の問題とは異なる製造年月日表示である。

返品されて、再度利用したものとは違う。通常生菓子分野で当たり前に利用さている冷凍技術なのではないか。

私の知る限り、有名和菓子展で、「しばらくお待ち下さい。今、解凍していますから」という言葉を聞いて驚いたが、食べて何ら代らないので、技術の進歩に驚いたのだった。

これを犯人扱いして、300年の伝統を持つ銘菓を駄目にしたくない。

何故なら、私の大好物で、似た餅他社もあるのだが、比べ物にならない。

餡の上手さは日本一と言って過言ではない。冷凍ものを出来立てと称したと農水省は断じた。

私の甥の慶應時代の同級生が社長だからと贔屓しているわけではない。

この辺の法整備が寧ろ、遅れているのではなかろうか。前から認知していて、今度。

何故、過ちを行政指導して正さないのか。それで直さないなら仕方が無い。

だから、信用できないと大衆は単純だから、売らない、買わない、食べないに結びつく。

歴史に残る餡の製法は物語りなるほどの苦労の末の産物である。

軽率に、腐った肉を売る、返品のラベルを張り替える、賞味期限の切れた材料を使う。

これらとは完全に識別して欲しいのだが、烏合の衆はそれを知らない。

老舗の危機を何とか救いたいのが私の本心である。
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重い腰をようやく上げた北の湖理事長
時津風部屋を担う若い親方。農大での将来を部屋のために引退して再興を志す。

頑張れと励ましてやりたい。顔もいい。心は顔に表れている。

ビールビンで愛弟子を殴る人物は顔が悪い。
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一日残務に追われ
返送作品到着と受賞者の喜びの声が忙しい中、嬉しい一日だった。

孫たちは会えない日が続いたから、喜んだこと格別である。

特に、パパの母親が来て10日ちかくなるだろうか。どうも馴染めなくて、下の子が「帰って」などと言うことが多くなったらしい。
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最終日の明日
昨年の倍の入場者。多くの人が無料ですかと確かめる。

人間国宝、他ビックの出展に遠慮がち。なるべく多くの人に説明やら、質問に答える。

全日程を詰めたから、失礼は無かったかと思う。

明日四時からゼネラルマネージャーと私が授賞する。

A3の賞状を入れる封筒が中々ない。県と市はそれぞれ封筒に入れて頂ける。

60cmの大きいトロフィーは見事。天気が心配で今日のうちに全部会場裏に運び入れる。

夜七時五分前に来る人ありゆっくり観てくださいの言葉に安心して、それから30分かかってみる人に、丁寧に説明する。

一人でも多くの人、アートを愛好してくれるだけで嬉しい。

ため息を漏らしてたたずむ人。嬉しい会場である。

明日の受賞者の皆さんの嬉しい顔を見るのがまた、楽しい。
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今日の天気は?
外は暗くて分らない。多分、晴れているだろう。

残り、二日となった展覧会。

二度も三度も来る人。投票用紙に五人選ぶのに1時間以上かけて、じっくり観て回る人が多かった。
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今夜から婿の母親来る
祭日で道路が空く。早く帰宅ユ時半。

丁度、娘一家母親を乗せてわれわれと同時刻に着いたらしい。

「今夜からまた、お袋が止まりますので・・」と遠慮がちに言う婿殿。

「あなたたちのお母さんだから、遠慮せずに大切にしなさい」と言う。

一人暮らしが寂しいのかもしれない。一緒に住めばよい。

帰宅して今まで、書類、他の仕事で追われる。
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夕飯食べたかと聞きに来る
迎えに出た孫娘。ママに言われてきたのだろう。

料理三品を持ってくる。われわれの多忙を皆が気遣ってくれている。

目録、キャプションに二、三訂正がある。

朝刊に載った展覧会の写真。家内と女性画家2人が見ているところが載っている。

孫たちが「バアバが載っている」と興奮して両親に見せに行く。

後援をしながら取材に来ない他社に明日は文句をつけようと思う。
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美術展スタート
予定通りスタート。東京からお出かけのO美術館館長でおかざき世界子ども美術館館長の長谷川先生が当会の最高顧問でもある。

今回、全国から各分野の魅力ある作家を紹介くださった。

後援も受けているが、新聞社支局長直々に取材に来てくれる。

生憎、テープカットは間に合わず、先生を美博へお送りした途中。

社へ戻る午後2時にこちらから訪問。説明と今後、美博の催事の後援や共催の話へと進む。

折角、素晴らしいイベントをしながら、主催者が連絡手段を知らず、どこも取材してもらえない不運を解消すべきと話する。

これ程の展示を何故、今の会場にと質問され、私の理念を説明。

美術館と言う、特殊な会場での展示に自己満足していることの閉鎖性を説いた。

私の理想は庶民性に重点を置き、一人でも多くの人に見て、親しんでもらうことの大切さを説明した。

これからも新聞社は全面的に協力して、啓蒙に一役買うことを約束してくれた。

戻ると千客万来。関西から写真家のT女子も来ていた。長谷川先生に会いたいと今日の初日に何人かが出向いてくれた。
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留守の第一日に
孫娘の学校の授業参観と父兄会。幼稚園の弟の迎えはどうしたか。

話す間もない今夜の遅い帰宅。

明日は6時半には出かけるから、あわない日が何日か続く。

今夜、前線が通過して荒れ模様というが、明日には通過していて欲しいものである。
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明日の搬入を前に
何時もながらすることの多いこと。家内までが次々と心配する。

これで何十年も繰り返しているのだから、左程気にはならない。

だから長続きするのだが、評論家のH先生が全国から優秀な作家を招待してくださった。

一段とグレードアップである。明後日の審査は大変だ。

東京時代の審査を思い出す。アルバイト学生さんに運ばせて、右左と入落を振り分ける。

薄情なようだが、迷わず、第一印象で決めるのが正確で、後になっても後悔がない。

際立ったものを賞候補にと、別な場所に。戦争である。

最終審査は数人の審査員で投票用紙に記名で書き込む。

贔屓をして、自分の弟子に偏った投票をしないためである。人の情としては分るのだが、それが不正の根源となる。

それがないことを売り物にしていた会だった。
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婿殿の母親帰る
婿の出勤時に一緒に帰る。早いから弁当を作って持たせたようだ。

思いがけず孫娘は昨夜こちらへ泊まり、今朝も十二分に食事を取って登校。

今夜から雨と言うから、今夜、私の車に積み込む。

こちらでしておくことを全て済ませ、一週間は早朝出て、夜9時過ぎ帰宅が続くからだ。
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3雨のち晴れ
婿殿の母親、娘の姑は泊まりに来て5日目である。

晴れてきたから近くの公園へ連れてゆきたいという。

車で送るが、家内も一緒にどうかと娘が言う。そろそろ疲れてきたのだろう。


今日は留守ができない。人間国宝のT先生が昨日作品を発送してくださった。

特別便で届くから、なるべく私が受け取りたい。会期寸前で、処理することが山積。

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昨日は娘一家の親孝行
前日の夜からとまりに来た婿殿の母親と外出。孫とゆっくり出かけ食事をして喜んでいたと言う。

一人暮らしのため、寂しくなって弟一家で何泊かして、不仲になってこちらー着たようだ。

前から、いらっしゃいとわれわれは行っていたのだが、こちらへは顔を見せないし、気を使うからとこちらも顔を出さない。

常識では考えられないことだが、そんな人のようだ。気の毒な人だから、尽くすように行って聞かせているが、何日続くことやら。

下の孫は相性が良いらしく、喜んで楽しみに幼稚園から帰ってくる。

姉は厭とはいわないが、「変な人」という。三日目になっても犬がなつかず、吼え通す。

孫娘いわく、「おばあちゃんはうちのおばあちゃん一人と思っているんだね」「犬が嫌いだし」という。
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