名古屋の画商と
会う用事があって、出かけるが、彼女は風邪か、過労かダウン。

担当者と最近の市況を話して帰る。頼まれたものもあり、美術館館長に頼んである旨、伝言して帰る。

土曜日ながら道路はかなりの混雑。雨で運転に気をつけていると、ランプ切れの警告灯点灯。

販売店かスタンドで取替えだが、自宅に予備の買い置きがあり、自分で付け替え。

今朝、孫娘テレビを見ていて、男の子が母親に椅子を製作して送るのを見て、庭で栽培の花でプレゼント用の花束作る。

手紙を添えて、渡す。照れくさいのか、言葉は「母の日は明日」。

もっと表情豊かに喜べないのか。子供の気持ちをかってやりたい。

代わりに私が懸命に褒めてやった。「恥ずかしいからあんなこと言っている」とフォローも忘れなかった。

名古屋から帰ると、向こうは来客。3人子持ちの親戚と母親。

時々、孫娘はこちらへ避難。昨日で満足している彼女は精神的に豊かだ。

今夜の「チャングムの誓い」ビデイオに撮っておいてと言う。