2000 12/11 19:08
Category : 日記
さて、あとがき第4回です。
まだやるか!ってなもんですみません。
今日はお読みくださった皆様から、いくつかのあたたかいご感想をいただきましたので、その中で許可をいただけた2つの感想を公開させていただきます。
【ハンドルネーム・take4さん】
永遠の一瞬、とても楽しくて感動しました。
最後、シーラがサブロウの妹だったなんてビックリしました。
この2ヶ月間とても楽しく読ませていただきました。
毎朝の楽しみがなくなって少し寂しいです。
また何か連載する時おしえてください。
それでは、2ヶ月間ありがとうございました。
take4さんにはその後も何度かメールをいただきまして、すっかりメル友気分にはまってしまった黒澤です。
【ハンドルネーム・おとわさん】
(略)今朝のメルマガで最終話を読みました。思わず、茫然自失(汗)
「永遠の一瞬」というタイトルはこのためだったのか、と改めて唸ったの
でした。…がーん(涙) 全部サブロウの夢??? しかも、シーラって
サブロウの妹!? それでサブロウは彼女とつき合わなかったのね…。
急転直下の結末に狼狽えております、はい。よもや、こんな結末が待って
いようとは思いもしませんでしたよ。
(略)メールチェックして、
ウキウキと昨日の続きを、と読み始めた途端に、頭のなかは真っ白〜。
サブロウ、あんなにちっちゃなときに死んでいたんですねぇ!?(汗)
それで第一話があんな形式をとってあったのか…。ラスト近くでサブロウ
が狙撃されたとき、このまま死んでしまうんじゃないかとハラハラしてい
ましたけど、それすら黒澤さんの掌の上で踊らされていたのかぁ〜(汗)
完結してみて初めて解った第一話の伏線…(-_-;) さらに、暗示的に出て
くるサブロウの狙撃…。うぅ。ここですでに彼の死が宣告されているんで
すね、この話は。ただのイベントエピソードじゃなくて、サブロウという
人間の未来を表現するための、モニュメントエピソードだったとは…。
この展開は読めませんでしたねぇ。なんてすごい結末なんでしょ。そうき
たか…!というのが正直な感想でしょうか。
タケシとシーラがこの後、無事に成長できたのかどうかが少し気になると
ころではありますが、哀しい結末だった割には、ストンと納得できた感じ
がします。何よりも、幼いサブロウが淡々と自分を見つめている描写が、
胸を打ちました。…サブロウ、女ったらしなんて言ってご免よぅ(TOT)
今日一日はサブロウの喪に服して過ごします(涙) ってよりも、何も手
につかない感じです。(略)
また新たなお話が連載される日を楽しみにしています〜。(^_^)/~~
この日、おとわさんのサイトに遊びに行ったら、日記ページで本当に喪に服していらっしゃいました。
サブロウも草葉の陰でさぞや喜んでいることでしょう。
take4さん、おとわさん、ご感想および掲載を快く承諾してくださいまして、本当にありがとうございました。
まだやるか!ってなもんですみません。
今日はお読みくださった皆様から、いくつかのあたたかいご感想をいただきましたので、その中で許可をいただけた2つの感想を公開させていただきます。
【ハンドルネーム・take4さん】
永遠の一瞬、とても楽しくて感動しました。
最後、シーラがサブロウの妹だったなんてビックリしました。
この2ヶ月間とても楽しく読ませていただきました。
毎朝の楽しみがなくなって少し寂しいです。
また何か連載する時おしえてください。
それでは、2ヶ月間ありがとうございました。
take4さんにはその後も何度かメールをいただきまして、すっかりメル友気分にはまってしまった黒澤です。
【ハンドルネーム・おとわさん】
(略)今朝のメルマガで最終話を読みました。思わず、茫然自失(汗)
「永遠の一瞬」というタイトルはこのためだったのか、と改めて唸ったの
でした。…がーん(涙) 全部サブロウの夢??? しかも、シーラって
サブロウの妹!? それでサブロウは彼女とつき合わなかったのね…。
急転直下の結末に狼狽えております、はい。よもや、こんな結末が待って
いようとは思いもしませんでしたよ。
(略)メールチェックして、
ウキウキと昨日の続きを、と読み始めた途端に、頭のなかは真っ白〜。
サブロウ、あんなにちっちゃなときに死んでいたんですねぇ!?(汗)
それで第一話があんな形式をとってあったのか…。ラスト近くでサブロウ
が狙撃されたとき、このまま死んでしまうんじゃないかとハラハラしてい
ましたけど、それすら黒澤さんの掌の上で踊らされていたのかぁ〜(汗)
完結してみて初めて解った第一話の伏線…(-_-;) さらに、暗示的に出て
くるサブロウの狙撃…。うぅ。ここですでに彼の死が宣告されているんで
すね、この話は。ただのイベントエピソードじゃなくて、サブロウという
人間の未来を表現するための、モニュメントエピソードだったとは…。
この展開は読めませんでしたねぇ。なんてすごい結末なんでしょ。そうき
たか…!というのが正直な感想でしょうか。
タケシとシーラがこの後、無事に成長できたのかどうかが少し気になると
ころではありますが、哀しい結末だった割には、ストンと納得できた感じ
がします。何よりも、幼いサブロウが淡々と自分を見つめている描写が、
胸を打ちました。…サブロウ、女ったらしなんて言ってご免よぅ(TOT)
今日一日はサブロウの喪に服して過ごします(涙) ってよりも、何も手
につかない感じです。(略)
また新たなお話が連載される日を楽しみにしています〜。(^_^)/~~
この日、おとわさんのサイトに遊びに行ったら、日記ページで本当に喪に服していらっしゃいました。
サブロウも草葉の陰でさぞや喜んでいることでしょう。
take4さん、おとわさん、ご感想および掲載を快く承諾してくださいまして、本当にありがとうございました。