A N A T A N I

ところで

鈴の音も愛らしい　あの金魚は。。

いま　いったい何処に。。？

どなたか

あててみてくださいな（微笑



コメント　お待ちしています。



　　　　　　　　　　　　　　　　izayoi

それぞれに　違う人生を歩んではいるけれど


どこか　驚くほど似ていたり

え？　そんなふうに　とるの？（考えるの？）と

思えたり。。


「ちがっていてあたりまえ」なんですよね？（微笑

　
生き方も

ものの考え方も。

そこから　みつめなおせたら。。

きっと　もっと　心地よい関係が

きづけるのかもしれません。


ほら　あのひろゆきさまも　本に書いておられました。

五木さんね（笑


ここのところ　本をあまり読んでいません。

すこし　忙しかったものですから。

そして　明日は　母の命日なんです

ちょっと　こころが　引き締まります。


「しっかり生きないとね」

なにも　母の声は聞こえてこないけれど

そんなふうに　わたしをみつめてくれているような

気が　します。　　　　　　　　　　　　　　　　　izayoi

新しいショッピングモールのとあるフロアに
ちょっとした民芸品を置く店が出展していた。
行灯のようなものから　小引き出し、大きな桐の箪笥など。
夏の風物詩の小物なども取り揃えられて、
楽しげなふんいきに設えてある。
わたしは　本屋を覗いた後、すこしこの店を眺める気になった。
ブリキに鮮やかな色を付けた「金魚」が　わたしの目に
飛び込んできた。　盆ざるのようなものに　１０匹ほど。。
ちょうど　手のひらに乗るおおきさで
手にとって　振ると　なかの鈴がちいさく鳴った。
耳元にあてたり　両手にもって振ってみたりと
わたしは　すっかり気に入ってしまった。
たしか、　昔　じぶんの家でもこんなおもちゃをたくさん
扱っていたことを　ふと　思い出していた。
何日から何日までと　一定期間でのこのような出展は
おそらく　採算などの面で、非常に厳しいものがあるのかもしれない。
この民芸店も　所狭しと品物が並べられているだけで
店のひと、というのは　にわか作りのレジに　男性が
たったひとり、見られるだけだった。
品物を自由に眺められるという利点はあるが、
なにか　そっけないものも　この店から漂っていた。
買おうかどうしようかすこし考えあぐねて、
わたしは　一匹だけ　「ブリキの金魚」を手に取った。
家に帰って気に入れば、　また　数匹買い求めてもよいと
思っていた。
品物を手に持ち、わたしは　暖簾の隙間から見え隠れする
店の店員に声をかけた。
あまり　大きな声を出すのは苦手なのだけど。。
男性は　売り上げの計上の計算のためか、ノートパソコンに
ずっと向かったままであった。
わたしは　おずおずと　「これ、ひとついただけますか？」と
思い切って声をかけた。
店員は　にこやかでもなく、むしろ　すこし迷惑そうな感じにさえ　わたしにはとれる面持ちで
わたしの　手の中の金魚を受け取った。
そして、　せかせかと紙袋にいれながら、わたしに
こう言ったのである。
「かんたんでいいですか？」
かんたん、と　いうのはもちろん　「包装」のことであり、
わたしも　「普段使い」というか、　自宅用なので
かんたんでも　いいのだけど、
意地悪をいうつもりは　ないが、　わたしはとっさに
つぎのように答えていた。　すこし微笑みながら。
「ふつうで、　おねがいします。」

もう一度　あなたに　会えたら

今度は　うまくやれるだろうか



自信はない


自信はないけど


ときおり　そんな風に思うこと

あなたに伝えたくて。。

ただいま　ＴＯＰ画面に不具合を生じております。

夜には復旧できると思いますので

それまでは　アクセスはご遠慮くださいますよう

お願いいたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　izayoi

ひとすじの涙

ひとすじのひかり　

薔薇色のほおを伝う　

熱く、つめたい　

きぼうの焔（ほのお）　


　　　for kaze@eclat
from izayoi

となりの部屋から流れています。


家にふたつある　オルゴールの目覚まし時計。

やさしい音色は　ほかに

「やさしさに包まれて」

「タラのてーマ」などなど。。

　もっとも　この家の住人は　とても早起きなので

　目覚まし時計は　要らないのですけどね。

　ああ　まだ鳴ってる

　大好きな　この　曲

　もうしばらく　そのまま　聴いていましょうか。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　izayoi

明日も　きっと

すてきな　日に。。

ひまわりといっても　「ミニひまわり」なんです。

ほら、　わたしもちびちゃいし。。（笑



　　　　　　　　　　　　　　　izayoi

ご訪問　ありがとうございます。

ＨＥＡＲＴ　と　ありますが、

なかなか　自分のほんとうのきもちまでは

ここへは　書けませんね。（微笑）


だって、　ネットって

不特定多数の人間が見るものですもの。

それにしても、

最近撮るわたしの写真の、

なんと色気のないこと。。（笑

やっぱり、　十六夜は　恋をしていないとね？

ね？　ひ、

おっとお～　（笑


素敵な日曜日　過ごせましたか？

まだまだ　夜は長いよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　izayoi

ピンクのつぼみの薔薇を　

キッチンに飾っておいたら、今朝　綺麗に花開いたので

さっそく　病人の部屋へ持っていった。

「ほら　みてみて？　花ひらいたよ」

「すぐ　枯れちゃうだろ。。」

「だいじょぶよ。　今朝開いたばっかりだもの」

「そっか　綺麗だな」

　ようやく　病人は　薔薇の小枝を手に取った。

　茎のしたのほうは　ちゃんと棘をとってある。

　病人は　庭の都忘れを花瓶にたくさん生けてあり

　そこへ　一輪の薔薇をいっしょに飾った。


　わたし？（微笑）

　また、　摘んできますよ。

　この季節、美しい薔薇は

　つぎからつぎへと　咲きますもの。


　　　　　　　　　　　　　izayoi

いちばん近くにいるひとを　大切にしてください。

そして、いちばん新しい水を飲み

笑顔で　明日のことを　考えましょう。

そうすればすべてのことは　きっとうまくゆくでしょう



※　新しい水＝情報


メモ:ちょうど１２時間前、わたしは「おじ」へ
　　　携帯から電話をいれた。

　　　おじは待っていたようにすぐに出てくれた。
　　　
　　　正直　ぎりぎりまで迷っていた。

　　　わたしは　今日明日は　やっぱり出掛けられないことを
　　　まず、詫びた。
　　　そして、本来なら姉に相談すべきところ
　　　突然電話したことを　詫びた。
　　　さらに、　おば（母の妹）の体調が悪いのに
　　　すぐに今日電話をくださったことにお礼を言い、
　　　「おじに電話で話せたこと」で
　　　私自身、ずいぶんとこころが落ち着いた、ということを
　　　伝えた。
　　　
　　　おじの声はほっとしたように　明るかった。
　　　わたしは　「お手紙　出していいですか？」とたずね
　　　おじは　「うん　また何かあったら電話しておいで」と
　　　言ってくださった。

　　　さいごに　おじは　
　　　「がんばるんだよ！」と。

　　　
　　　充分　すぎるほどの　おじの励ましだと思った。


　　　
　　　


　　　

画像掲示板（ＷＨＩＴＥ　ＢＯＡＲＤ）で　流しています。

お気に召したら　投稿していってくださいね♪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　izayoi

外も　こころの中も　ともどもに嵐吹きすさぶなか

泣きながら打った　息子へのメール

わたしは　翌々日　もうひとつ　彼にメールを打った。

（だって　いきなりあんなメールきたら。。ねえ（笑））


「〇〇〇　おはよ～

　こないだは　夜中にごめんね（笑　

　今週も

　忙しいのかな？

　カラダ無理せず

　がんばってね。

　自分の楽しみも忘れずに　＾＾」