2009年04月の記事


スズランの花束をあなたに ..
幸福の鈴 りんりん。

すてきなあなたへ 届きますように。。


(画像は引っ越しました m( )m)


                   izayoi
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幸運の鍵
ふしぎなことがあるものです。

え~とね、

家族の入院で 正直 気は動転 眠れず、

緊張の毎日を過ごしたこの一ヶ月だったのですが、

ふしぎなことに、 一方で

わたしへ つぎからつぎへと 嬉しいニュースが

飛び込んできたのです。

で、 いま わたしの家のポストは いっぱいです(笑

それを Checkしに 毎日 (というわけには

なかなかいかないのですが)

いまの ちょうどこのサイトのような 美しいマンションの一室から

実家へと 足を運ぶのです。

まあ 神様は いるのでしょうか。(微笑

だって すごくすごくつらいときに そこから ほんとなら

逃げ出したい。。(← 実家のことです(笑))

見たくもない。。 関わりたくない。。

(留守電に病院から メッセージがはいっているときの

ひどく憂鬱な気分。。 あるひとには お分かりいただけるでしょうね。きっと。。)

でも。 そこから 逃げ出せないでいる。。

桜 満開のこの春、 通るはずの決してなかった 病院への道

たぶん 蒼白な顔で わたしは通っていたと思う。

泣きたいけど泣けない。 正直 心細かったです。


そんななか わたしへ届く 郵便物や

つぎつぎ 花開く いままで気づかなかった 自宅の庭の

盆栽の花々。

君子蘭も そのひとつです。

がちゃがちゃと いまは すべて わたしへ託された

実家の鍵を 扉の鍵穴に差し込みながら

いま すこしだけ 穏やかな暮らし なに不自由なく。。

これは きっと 「嫌なもの 見たくないもの 触りたくないもの」

これらから 逃げ出さなかったわたしへの

神様からの ごほうびなのかも。と

思う わたしです。

手にずっしりと重い これらの「鍵」は

きっと 「幸運の鍵」だったのかも 知れません。
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GW どこいこう。。 
みなさまは どう過ごされるんでしょうか。。(微笑

わたしは。っと

一人旅は さびしいし。。(笑

ま 感性と美貌を磨くことに専念しましょうか ^^



          izayoi
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お元気ですか 幸せですか。 
とても 他人事とは思えない事件が したの「カルガモの赤ちゃん誕生」の 同じ日に起こりました。

この日には とても ここにそのことを書けませんでした。

親孝行が 仇になったという言い方も酷すぎるとは思いますが

やはり 考えさせられる事件ではありました。

わたしも とても好きだった いつも明るく清潔感のある

女優さんだった 清水由貴子さんのご冥福を

こころから お祈りしたいと、 

思います。



                   izayoi
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カルガモの赤ちゃん誕生 ^^ 
yahoo ニュースを読んでいたら、こんな記事が目に付きました。

弁天池(東京)で ことしは 七羽のカルガモの赤ちゃんが

生まれたそう。 可愛いです。。(微笑

よくみると。。 そうっか。。

うちの家のちかくの川で ときどき見かけるのは

カルガモだったんだ。。と いまさらに。。(笑


雨の東京ですが すこし 光も届いています。

ひさしのしたの 20鉢ほど盆栽 ← にあわない・・(爆

しかたないので 朝に夕に みずをあげています。

楓や バラ アジサイの はっぱが いきいきと げんきです。
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父の入院
3月26日に、自宅前の道路で転倒 骨折し、

救急車でかかりつけの病院に運ばれ、入院しました。

心臓と肝臓の持病がありましたので、入院後 かなり

持病が悪化し、一時は 肺炎を引き起こし

絶食状態にもなりました。

いまは すこしずつ 体力を回復し、足のリハビリを

院内で受けています。

そんなこんなで。。(微笑

書こうかどうしようか 迷っていたのですが

去年さんざん 親子喧嘩の様子をここに暴露してしまったことも

あり。。(恥

ほとんど毎日 病院へは 面会に行ってあげています。

痛いだろうし、つまらないものね。

今日は 落語のCD本など 買ってもっていったのですが

「家にかえってから聞く」とのこと。

わたしのために

「がんばる」と 言ってくれています。

父は ことしの8月で 米寿(88歳)を迎えます。



                 izayoi
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過ぎにし春
すっかり景色は 変わってしまいました。

でも、ことしも 桜、 撮りましたよ(微笑



               izayoi
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春のゆめ
水笛のごとくに 喉を震わせて

   美里に響く うぐいすの声 




 今朝 離れのベッドでうとうとしていると

 ホーホケキョと 何度もなんども啼く 

 うぐいすの声が 聴こえてきた。

 ホーの ところ 美しく震えるように 十分に長く

 わたしは 目を閉じたまま

 「そうそう 上手ね」と 微笑む。
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