2008 05/19 22:52
Category : 日記
○○○がつらいおもいしてないか しんぱいです なにがあっても ぜったい まもるからね おかあさんは ○○○ ぜったいに まもるから
あめのひも かぜのひも
まけないで。
泣きながら夜中に打ったメールです。
わたしは思ったんです。
「ああ 実の親子でも こんな辛い思いをする。
わたしは ひとり(父)から言われるだけだ。
ならば。。
わたしの愛する息子は
母親のいない あの家で
自分の父親と その親と
どんなにか 辛い年月を送ってきたのだろうかと。
涙 流れるままに ぼつぼつと 携帯で文字を
打ちながら思ったのは
あるとき
「○○○です 電話ください」と PCのメールサーバーに入ったときのこと。
そして すぐにそのとき 電話してあげられなかったこと
なんて
かわいそうかことをしたのかと。。
わたしが 息子に電話したのは 数日経ってからだった。 書かれた携帯の番号。 それは 初めてわたしに教えられたものだった。
もう 遅い時間で ベッドのなかだったのだろう。すこしくぐもった声で それでもすぐに 「あ おかあさん?」と 声が聞こえた。
あめのひも かぜのひも
まけないで。
泣きながら夜中に打ったメールです。
わたしは思ったんです。
「ああ 実の親子でも こんな辛い思いをする。
わたしは ひとり(父)から言われるだけだ。
ならば。。
わたしの愛する息子は
母親のいない あの家で
自分の父親と その親と
どんなにか 辛い年月を送ってきたのだろうかと。
涙 流れるままに ぼつぼつと 携帯で文字を
打ちながら思ったのは
あるとき
「○○○です 電話ください」と PCのメールサーバーに入ったときのこと。
そして すぐにそのとき 電話してあげられなかったこと
なんて
かわいそうかことをしたのかと。。
わたしが 息子に電話したのは 数日経ってからだった。 書かれた携帯の番号。 それは 初めてわたしに教えられたものだった。
もう 遅い時間で ベッドのなかだったのだろう。すこしくぐもった声で それでもすぐに 「あ おかあさん?」と 声が聞こえた。