パッフェルベルのカノン
ゆるやかに しかし力強く、

やさしく ときに厳しさをも感じさせる

これほど ふかくこころに響いてくる

パッフェルベルのカノンを 聴けるしあわせ。

わたしは ほぼ、毎日のように この演奏を

聴いています。

奏でるのは いまは亡き ジョージ・ウィンストン氏。

こころからの敬意をこめて、いま ここに

書き記します。
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光 たゆとう  
ゆくりなく 流るる河に 似たる日々 

わがここころのうちに 光 たゆとう


   令和8年6月30日(火) 記
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白いアガパンサス 
アガパンサスという花をご存じですか?
きっと みなさまのご自宅の近くでも 今頃は
見かけることができるのではないでしょうか。

わたしは 初めてみたとき、
「あ、青い花火!」と 思いました。
ずっと 青い花のアガパンサスをみてきたのですが、
最近は 白い花のもあるのに気づきました。

わたしの住まう街の 裏通り(といっても、
大変開けた場所で、素敵なお店が立ち並ぶ通りです)
その入口に いま、真っ白な花びらのアガパンサスが
たくさん咲いているのです。

そうですね、つぼみの頃はちょっと ネギ坊主の
ような感じ。うすい膜でおおわれたようなつぼみが
次第に 開花していくさまは、
「羽化」を思わせます。

青々とした幅広の葉の中央から すくっと伸びた
長い茎。 そのてっぺんに 大きく咲く
アガパンサスの花は、朝の散策を いっそう爽やかな
ものにしてくれます。


「アガパンサスの 茎伸びあがる 夏の朝」


※日中は 暑いですからね。
(いっぽうで 台風も接近中のこと)
どうぞ みなさま 
おからだ ご自愛くださいませ。


              十六夜
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2026 初夏 白 金 散 歩 
緑の色が 深くなってきました。

こんな折り、訪れたいのは かつて 二匹の子犬とともに

よく歩いた 白金台の街。

今朝は ひさしぶりに こちらまで 足を延ばしました。

あちこち 工事をしている箇所が あって、

すこし 歩きにくかったのですが、 親切な誘導の

おかげで 安全に 目的地にたどりつくことが

できました。 ありがたいですね。

きょう 訪れたのは、いつも 行きたいと思って

なかなか 果たせないでいた、「自然教育園」という

ところです。

ちょうど シジュウカラの生態についての展示があって、

ぜひ 見たいと 思い切って扉をくぐりました。
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広尾稲荷神社と日本画家 高橋由一(たかはしゆいち)
きょうは ひさしぶりに 広尾稲荷神社へ お参りに

いきました。

ちょうど、手を合わせる場所から、日本画家 

高橋由一(たかはしゆいち)(※ 教科書などで「鮭」の

画で みなさまも ご存じかと思います。)の、

龍の天井画を 見ることができます。
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☆「すあまの掲示板」新設のお知らせ ☆
新しく「すあまの掲示板」を つくりました。

ご自由に書いていってくださいませ。

(内容によっては、管理人の権限により、

削除することもありますのでご了承ください。)

※場所は、Link から どうぞ。(^^

   https://rara.jp/suamahime/


              十六夜 
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晩春
桜花 舞い

柳 青める 渋谷川

ことしの春も

つつがなく 過ぐ
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麗しき令和とわたし
令和8年3月13日(金)


きょう見た風景を、記しておきたいと思います。

1)花の寺と称される 福昌寺の、明治通りに
  面した 門前の、紫色の花が、ことしも
  ほころび始めたこと。
  ひらひらと薄くやわらかな花びらで、
  名前を忘れてしまったのですが、
  こんど調べておきます。

2)白木蓮(ハクモクレン)のつぼみが
  すこしずつひらきはじめ、
  ちょうどいまが、見ごろかな~と
  ひとり、見上げていました。

3)白鷺(しらさぎ)が、今朝、
  舞い降りていました。
  ひさしぶりに・・。 嬉しかったです。

  わたしの以前詠んだうた、

  『白鷺の降り立つ今朝の渋谷川橋より仰ぐ冬の満月』

  この橋は、明かしてしまいますと
  
  広尾一丁目にかかった橋なんです。
  
  まあ そうはいっても、たくさんありますからね。
  でも 橋の名前をここで書いてしまったら
  きっと 興覚めしてしまうでしょうから
  ここまでに。
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夜明けの月
痛みもて 眺むる 明けの月の色

虹渡りゆけと 天の声聴く


    「平成十六夜日記」より


     作者 Junko Uehara



※ きっと 誰にとっても
  全く こころに痛みのない人生を 歩むことなど
  不可能でしょう。
  それでも ときおり その痛みを わすれてしまう        
  瞬間が 訪れることがあります。

  それは 誰かの やさしいひとことだったり、
  何気に咲く 足元の ちいさな花だったり・・

  前述のうたが 不意にこころに浮かんだのは
  もう ずいぶん前のことになります。

  「虹を渡ってゆく」

  この発想、こころのもちようが、
  人生には とても大切と 思うのです。

  どんなときも、美しいもの、純粋なものから
  目を逸らさず、
  自分が「理想」と思い描く道をめざし 
  背を伸ばして 歩いてゆく
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東北寺の一葉観音 (とうぼくでらのいちようかんのん)
片頬に 朝陽を浴びて 微笑むは

東北寺の 一葉観音


         作者 Junko Uehara
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