2008年07月の記事


母の日記帳
母が細かにその日常を綴った ちいさなノート。

わたしは 家事の合間に 「今日の日」のところを読んでみたりします。

母の日記は いまのわたしの 

バイブルのような ものなのです。
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カキ氷
父の額のタオルを替えてから いそぎ近くのコンビニへ

カキ氷を買って帰ってきました。

すぐにあけて 父に渡そうとしたそのとき、

ひさしぶりに 携帯が鳴りました。仕事の電話でした。。

カキ氷を嬉しそうに受け取ろうとした父の顔は

ふたたび不機嫌に。。 

今日できれば新宿まできてほしいと。けれど ここからは

すぐに出ても一時間ほどはかかります。

もし 無理をして慌しくでかければ、また 帰宅後

わたしの部屋は 荒らされるに違いありません。

ここまで書いて 思いました。

きっと これを読んだ方は とても 歯がゆく感じるだろうと。。

「なぜ すぐ決断しない?」と。
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危険な夏
ほんとうに 今年の夏は 暑すぎます。
実は 今日自宅で 父が気分が悪くなり。。入院させるようか・・と 危ぶまれました。
お陰さまで なんとか エアコンを作動させたり
頭や首を冷やしてあげたりと 自宅で無事
落ち着きを取り戻しました。
ただ。。もう やはり わたしひとりでは 介護は無理だな、と。。
しばらく 仕事の量を減らし、父にほとんどつききりの
生活を続けてきました。
心情的には そうしてあげたい、と 思うものの
自分で ここを見直してみると、ここにはすべて書けないものの
父の「わがまま」は 日毎エスカレートしてゆくばかりで。
(カラダが辛いからだと、思います。。)
先日 ようやく 主治医に父の診察時にお会いし、先生と
ふたりきりでお話をすることができました。
前もって 看護士のかたへ 「現状」をお電話しておいたのが
効を奏し、診察後に先生のほうから お声をかけてくださいました。とても しっかりした 女医さんでした。
もう 七年も父の心臓と肝臓の治療にあたってくださっています。

永年 父を診てくださっていることへのお礼を言い、自分は
次女であるがいっしょに住まっていること、先生にはかなり
自宅での生活については 本人(父)が嘘をいっていること。
(薬・トイレなど。。)
先生も察していらしたようで、わたしに細かに
お聞きになりました。

「やはり被害妄想的なことを言われますか?」との問いに
わたしは 逐一お話をしました。

途中から どうしても涙が あふれてきてしまい、
看護婦さんがティッシュの箱を 差し出してくれました。
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7月最後の日に
想いよ 届け

あなたと わたしに。。
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夏のカレー 
(画像はお引越ししました。m( )m)
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美しい訪問者 
愛でも お金でも

直接そのものを がつがつと 

追い求めないこと。

美しいかたちで それらが あなたのもとへやってくるよう

励むこと。
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ごめんね
あなたの 胸へ

打ちたい ことば


毎日毎日 打ち続けてる

みえない こころのことば 

文字にすると なんて儚い

それでも きっと 打ち続けるでしょう

明日も これからもずっと ずっと

ごめんね の 代わりのことばが

いつか、 みつかるまで
            
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朝顔リニューしました♪
kakeiさまの朝顔テンプレに挑戦してみました。

あそびにきてきて (微笑


               izayoi

            
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日本語の難しさ
たとえば よく「あいつは 気がおけないともだちだ」と いう言い方をします。
気が置けない? じゃ 油断ならない?(笑
そう とらないでくださいね b そうではないのです。
「気がおけない」と いうのは 「(へたな)気を使わなくてすむ」と いう意味なのです。
つまり それだけ 「気安い」「気楽な」と いう意味。
『ええ~ そおなのおお?』 と いままで誤った解釈を
していたかたが いらっしゃいましたら、もう一度、
ご自分で 確かめてみてください ^^  
                    
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夏野菜
なんと鮮やかな色の饗宴でしょう
夏の野菜やくだものたち。
ナス・トマト・ピーマン・きゅうり・桃に ぶどう エトセトラ
わたしは 毎日 山のように 盛り付けては
亡くなった母へお供えをします。

「たくさん一緒に食べようね」と 心を込めて。。
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あの頃もしも携帯があったなら
母とわたしの郵便書簡は信じられないほどの数になる。
手紙好きの 親子だった、と 思う。
けれど あの頃 もしも 携帯電話があったなら。。きっと 母とわたしは おそろいのメーカーで
家族割引を最大限に利用して 料金を気にすることなく おしゃべりしていたかと思う。
そうすれば。。
もっと 母を 勇気付けてあげられたかも
もっと。。 相談に乗って挙げられたかも
もっと。。 もっと
母のさびしさを 和らげてあげたかも知れない。。
母の遺した使いかけの何枚もテレカを見ながら
そう思う わたしです。
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母から娘へ (3)
順ちゃん その後も元気でいますか?
この間はありがとう。
お母さんにとって 本当にたのしい一日でした。
あの日の思い出は、一生忘れません。

あの緑にかこまれた鎌倉、初めて乗った江ノ電。
窓から見た海。何回も何回も 見て歩いた小町通り
おいしかった おすしの味。
どれも これも お母さんは 嬉しくて、夢のような
一日でした。
おみやげに 指輪を買ってもらってよかった。
毎日会社からかえると、必ず指にはめて、たのしんでいます。
順ちゃんのも とても すてきでしたね。

あの日は  すっかり順ちゃんに おんぶしてしまって・・
今度の旅行の時は、お母さんも 貴女に おみやげを買って
あげられるように 今から 少しずつ貯えておきましょう。
たのしみにしていてね。

次の日は朝から 大雨でしたが、本社へ行くのに
どうしましたか? -- 一日中心配でした。
その時のことは、又、電話なり 手紙なりで知らせてください。
お母さんも 手紙がおそくなって ごめんなさいね。
実は、住所を書いてもらった 紙切れが見つからないで
ついおそくなってしまって ・・
又 いつか プランをたてて 旅行に連れていってくださいね
たのしみに しています。

追伸: 

あの日、雨に濡れて 寒いなんて言っていましたが
風邪をひかなかったですか? ・・・本当にお母さんのために
疲れさせてしまって ごめんね。
これからも、良き相談相手になってください。
たよりにして 働きます。

では 順ちゃん 体にはくれぐれも気をつけて
通勤には 交通事故に注意してね。

とりとめのない手紙で読みづらいでしょうが
おゆるしください。

53. 5. 23  午後 22時記す
 
             順ちゃんえ


                 さようなら
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~水辺のオマージュ~ hommage an riviere
笹倉鉄平 新作展

最新作 「芸術橋の上で」 パノラマのように 横に長い長い

鉄平さんのこの作品を そのまま封筒の下半分に配した

招待状が きのう届いていました。

他の書類とは別にそっと 大切に分けて。。(微笑

ほんとは 家で でも 開けたくなかった。。

どこか いつもの お気に入りの場所とかで 開きたいなと

でも ゆうべ 寝る前に我慢しきれず 開けて見ました。

8.1~3

会場は 新宿エルタワー 30Fにて。

できたら 行ってみたいと思っています ^^

                                                    
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SONY type L22 型ワイド
近々 これを買おうかなと 思っています。

そう、 ひさしぶりに 落ち着いて デスクトップで

いろいろ楽しみたいなと。。



http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Product/L22/index.html
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東京は午後から雨?
とにかく暑い毎日ですが。。(微笑

天気予報では 今日の午後 (もう 午後ですって ^^;)

傘マークが出ています。

ざざーと 降ってくれると すこし涼しくなるでしょうね♪


              izayoi
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Hotel Calfornia
(画像は お引越ししました m( )m)
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母から娘へ (2)
順ちゃん この間は ありがとう。
そのご、 お元気ですか?  この手紙も 早く出すつもりでいましたが、 とうとう、おそくなってしまいました。
ごめんね ・・・
この間のブラウスも、 早速 鈴木さんに見てもらったの。
鈴木さんも 「すてきよ。」て言っていました。
モデルはもう どうにもならないからね・・ なんて、 笑わせるのよ。 ブラウスの色が とても、お母さんに にあうっていうの。 順ちゃんって 優しいのね ・・ なんて 
うらやましがっていました。
あ お小遣いもありがとう。。 嬉しかった。
お母さんには 貴重なお金ですから ・・ 大事に 大事に しますよ。

今、手紙を書いていますが、外は 嵐のような雨と風。
今日は 日曜日で お店も忙しく、疲れました。
その上、かえりには この雨で傘もさせず、頭から 足先まで
びっしょり。 まるで おばけのテルテルぼうず見たい。
自分でも、おかしいやら、情けないやらで、泪と、しずくで
グシャグシャ  だらしがないわね。 ・・
本当に、生きて 行くには 大変だなあと思います。

今、時計が 8時45分をさしています。
今はすっかり ぬれたものを着替えて 手紙を書いています。テーブルの上で、花大根の花が 薄紫色の可愛い花を
咲かせています。
この頃は 節約をモットーにしているので、他には、なんの
花もありません。
来年は、色々と、球根を植えて 花を楽しみたいと思っています。
あっ それからね 手紙の中の 野すみれは、この間
鈴木さんと 越生の黒岩三滝へ行った時の 野道に
咲いていた 一輪です。
あまり 可愛いので 押し花にしました。
お母さんの心がこもっています。 いつまでも 本にはさんで
お母さんを思い出して下さい。
これからは 色々の花や 野草を 押し花にしたいと
思っています。 旅の思い出に。

では まだまだ書きたいことが山程あるのですが
明日も 仕事があります。 ごめんね。
外は 相変わらず 雨風が吹き荒れています。
ボロアパートなので、 屋根がメリメリを はがれるような
音がして 恐ろしい。

では おやすみなさい。
またね。
順ちゃんも 仕事やら 色々忙しいでしょうが
手紙も・・ くださいね。

             待っています。

日帰り旅行も楽しみにしています。

      じゃあね ・・  バイバイ

            元気でね。

 
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母から娘へ 
順ちゃん 手紙おくれてごめんね。
もっと早く出すつもりでしたが、なにしろ年ですから。本調子になるのが 大変でした。
旅行の次の日は 7時まで眠ってしまい、あわてて布団をしまうのがやっとでした。
でも、本当にすてきな旅行に連れていってもらって、お母さんは これで何も思い残すことはありません。

まだ お母さん位の年では、京都旅行になんていっている人は
まわりにあまりありません。

今日はすっかり旅行ボケもとれて、元気に働いています。
安心してね。
昨日は公休日なので、スクラップブックを買ってきて、
絵葉書やら、思い出のパンフレットを みんな張りました。
どれを見ても、その時のことが思い出され、とても楽しいですよ。
今 手紙を書いている(こたつ)の上では 大原で買った水盆に茶の木の花が活けてあります。
真白い花びらに、黄色いめしべが咲き、とてもすてきです。
そっと顔をよせると 甘い香りがして、あの大原の金日道を
思い出します。
それから 三十三間堂、寂光院、平安神宮。円山公園、
時代まつり、夜の観光バス。
本当にぜいたくな旅行をさせてもらいました。 お母さんは
こうやって書いていて 生きていてよかったなあと思いながら
泣けてきて仕方ありません。
順ちゃん 本当に、ありがとう。
これからも お母さんを見捨てないでね。
仲良くしていきましょうね。

では また お手紙くださいね。

今朝は 小雨が降っています。 これからは 一雨ごとに寒くなります。
風をひかないように、気をつけてね。 さようなら。

追伸: お母さんは いつでも一人で家にいます。
淋しくなったら 職場に電話してくれれば 夕食の支度を
待っています。

       
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8月の手紙 ~娘から母へ~ 
お母さんへ

暑さが とどまるところを知らない・・といった感じの毎日です。
元気ですか?

私達の方は この間 草津へテニスをしに行ったのですが、
草津といえば温泉。 しっかりと薬効のあるお湯につかってきました。
温泉なんて、今まで 老人の行く所のように思ってきましたけど、
なかなかいいものですね。今度、秋から冬にかけて、
是非 一緒に行きましょう。

あと、お給料が出たら 又 なるべく早く送りますが
その前に ほんのわずか。。 同封します。
〇〇家への交通費にでもしてください。

追伸: あ そうそう こんど おかあさんの大好きな
スイカを 一緒に食べたいね。
この間 狛江の家に 例の司会をやってくれたF君と もうひとり友人が来て、切ったスイカを買っておいて出したんだけど
少しだったし、あっという間になくなっちゃって
食べ損なっちゃった!(笑

では、お互いに この残暑を 乗りきれるよう
がんばりましょう!!

               S59.8.21
                 
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八坂の塔と三年坂 
相変わらず、朝 5~6時ごろ起きて

まずは まっさきに 離れの部屋の鍵をあけ

亡き母の部屋の 片付けにあたる毎日である。

そのなかに、もう10数年前になるだろうか

わたしが母を 大好きな京都へ誘った旅行の

スクラップが出てきた。
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「自分ができること」に、全力を尽くす
夢で あれ、

現実であれ、

自分が 今できることに 全力を尽くす

やってみる

ちいさなことでも

一見 遠回りに思われること

はたからみたら ばかばかしいといわれそうなこと

そんなこと! 気にしないで。。

「やってみる」

涙のかわりに 汗を 流し、

できることなら、

その、笑顔のままで。。


                 izayoi
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大学キャンパス
実は。。 日曜日にいくキャンパスが。。

通り魔事件があった 近くなんです。。

それが すこし 心配

ま 帰りはタクシー・・??

んなことしたら バイト代(←ほんのお礼程度なんですよ(笑))

飛んじゃうじゃん!

でも、 大学のキャンパスって、 近くにあるお店とか

散策するの 楽しくて好きです。

花火大会も いいけどね。(微笑)


                   izayoi
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スライドショー
PHOTO BBSは ただいま

スライドショー形式にしております。

みなさまから頂いた 素敵な画像を 

つぎつぎご覧いただけます。

すこし 動作ゆっくりすぎるかも ^^;

お時間あるかたは ぜひ Checkしてみてくださいね。

投稿はまた 明日からお受付いたします。

                   izayoi
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TOEIC試験官のバイト
27日(日)も いれちゃいました。

大学キャンパス どこだかは 秘密ですb

近況報告でした。
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Hotel Calfornia
(画像はお引越ししました m( )m)
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見えない両手で支えてあげたい
博士の愛した 虚数のように

ひとしれず 咲く 野辺の花のように 




              izayoi
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雨音はショパンの調べ
 耳をふさぐ 指をくぐり
 心 痺らす 甘い調べ
 とめて あのショパン
 彼には もう会えないの

 Rainy Days 断ち切れず 窓を叩かないで
 Rainy Days 気休みは麻薬 Ah..

ひざの上に ほほをのせて
 「好き」とつぶやく 雨の調べ
 やめて そのショパン
 思い出なら いらないわ

 Rainy Days 特別の人でなくなるまで
 Rainy Days 暗号のピアノ Ah..

Rainy Days 断ち切れず 影に振り返れば
 Rainy Days たそがれの部屋は Ah..
Rainy Days 特別の人は 胸に生きて
 Rainy Days 合鍵を回す ショパン Ah..



 歌詞:松任谷由実
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Answer わたしの場合
今朝 わたしは 花を摘みにいきたいと思いました。

部屋に たくさん花を活けておくのが好きなのです ^^

でも、、

叶いませんでした。。(笑

おひさまは ぴかぴか。。たくさんお洗濯物が乾きました

野に咲く 強くて やさしい花

あしたも 早起きして きっと 摘みに行きます ^^

今夜も

きてくださって ありがとう♪

                  izayoi
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どんな音楽を聴いてますか?
今朝 おきていちばん

こころに浮かんだことは なんでしたか?

そして。。

いま あなたのこころにあるものはなんでしょう?

今 そして これから

明日 そして 未来。。


               izayoi
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暑中お見舞い申し上げます。
去年も暑かったけれど

ことしも 猛暑らしいです ^^

覚悟は。。 (微笑


今夜も 素敵な夜に ... ☆   

PS.未定ですが HP大幅に縮小します。

いまもたいしたことないですが(笑


     
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Love Feeling *
feeling is "LOVE"


(画像は宝箱のなかへしまいました。m( )m)
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あなたの姿が

美しく映る

鏡を 探しましょう。



そんな 出会いができたら いいですね。


               izayoi
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昨日から蝉が鳴き始めました。
きのうの夕方から じー じー と 

蝉が 鳴き始めました。
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SUMMER 2008 
光る海

きらめく波間に 浮かぶ無数のヨット

ひと夏の想いをこめて

いま 泳ぎだす



 -- Georgeさまのサイトイメージより --
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番えないわたしたち
小鳥が 二羽 

誘い合うように 枝を離れ

青空へ飛び立ってゆく

単純に

「羨ましいな」と 思う


番(つが)う ことを なぜか恐れ

焦点をわざと 自分にぼかしてみせる

不特定多数への 密やかな愛のことば

愛せないくせに 愛を求める

求めてはいないと つよがりながら

誰でも いい わけがない

誰でも いい はずなのだけど


小鳥をみてよ

その 「羨ましい」ままに

そして 今夜こそ 囁いて

あなたの 想う 誰かに

迷わず 

こころのままに。。


                 izayoi
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離れられるわけがない
もしも

そこに

永遠の価値を見出していたなら
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いつかきっと。。
花開く 

きみの 夢
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夏の空
夏の空 見上げれば

透き通る 白い雲  

萌えいずる木立の若葉が

空に触れそうなほど 手を伸ばし

風にそよいでる

生き生きと 新しい季節を

きっと きみは 謳歌してるだろう

その笑顔

わらい声
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風の谷のビール
夕方から今日はちょっと頂きました。

夏ですもの。。(笑

こんやは ズワイガニの足入りの散らし寿司をつくりました。

みなさまも おつかれさま

明日も 暑くなりそうな 東京です ^^


                  izayoi
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大切なひと
こころが 出会ったたいせつな人

きっと いつまでも

抱きしめてゆく

きらめく季節とともに。。。



               izayoi
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カサブランカ・リリー
大きな白い カサブランカ・リリー

だいすきな ゆりの花。

しろく輝く 夏の華

強い陽射しを りんと跳ね返す。 
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帰宅後
わたしはいろいろ考えた。

これが 暗色のスーツという仕事着でバイク屋さんに

行っていたら また 様子は違ったかもしれないと。

もしかしたら わたしが帰ったあと、

「まあ 娘さんが怒鳴り込んできた」と いうことに

なるのかも、と

ひとり 可笑しく笑ってしまった。


今日は 父のバイクが届く日なんです。

おそらく わたしが出掛けるのを待って

家に届けて貰うのでしょう。

つづきは また 夜書くかもしれません。

暑いですね。

冷たい アールグレイを飲んで わたしも出掛けましょう♪


                  izayoi
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「だいじょぶですよ」
「お金のことならだいじょうぶですよ」

日焼けした顔をほころばせて、作業服の長男は

ゆっくりとわたしのほうへ歩み寄りながらそう言った。

「あの日あれからおじさん そこの郵便局へお金下ろしに
行ったの見えましたから」

わたしは 黙って微笑んだ。。

ちょうどタイミングよく、 店先に誰かお客が現れた。

店頭のバイクを物色している。

わたしは 気遣い、あとずさりした。
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〇〇〇屋の娘です。
田舎の店にありがちに、店先には誰もいなく

「ごめんください」と 何度大きな声で呼びかけても

誰も出てこない。

わたしは 白い大きな帽子に トロピカル模様のサンドレス。

噴出す汗をぬぐいながら 思わずためいきついた。

すると なかから 半身だけ身体を出したのは

ここを今仕切っている 長男のおかあさんだろう。

「はい どちらさまで?」

わたしは ハンカチで顔を仰ぎながら 丁寧にお辞儀をした。

「〇〇〇屋の 娘です。 父が、お世話になっています」
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バイク屋さんに寄って来ました。
きのう バイク屋さんに寄ってきました。

ずっと考えていて。

帰りのバス、家までのひとつ前で降りると そこが

バイク屋さんなのです。

ほかにブザー押す人がいなかったら やっぱりそのまま

家まで帰ってきてしまったかもしれません。

後部の座席から 急ぎ降りて、昔は自転車屋さんだった

そのバイク屋さんの店へはいっていきました。
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地震
さきから 二度目 なんです。。

すこし 怖いですね

病人は まったく気づきません。

昼間 ずっとベッドで眠っていて

いつも いまくらいの時間に起きて 自分でご飯をつくります。

立っているので わからないのでしょう。

みなさまのところも

何事もありませんように。
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遥かなともへ
だいすきな曲です。

昔 アマチュアグループ "Swan"

組んでいたときも よく歌っていました。

小学生でしたよ~ ^^

先日 三人のうちのひとりに 図書館いく途中で

ばったり。。

犬を連れてました。

あまりしない 「立ち話」をすること 数分

(もっと経っていたかも。。^^;)

暑い日 汗だくで 白いTシャツと ブルージーンズのわたし。

図書館の分館 ちかくまで来てる筈なのに いまいち わからなく、

横断歩道渡りきった ところ 小学校のローズマリーの

生垣で 犬を連れたおんなのひとが見えたので

思い切って 声をかけたのです。

「あの、 すみませんが この辺に 〇〇〇図書館が

あると聞いたのですが ご存知でしょうか?」

おんなのひとは 犬を連れたひもを ぐいとひっぱりながら

顔をあげて わたしを見て眼を丸くした。

「j。。ちゃん?!」

(え??) と 眼を白黒させながら 彼女をしげしげと

みつめた わたしは 信じられない思いで 叫んだ。

「ええ そうよ! Y。。ちゃんだよね!(嬉)」


平成十六夜日記へつづく (予定)
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介護は一部を業者へ依頼
わたしは 仕事に専念しよう。


これが こころのなかで出た「結論」です。

さて、

秋までに なんとか 整えましょう。


ご訪問感謝です。

コメント歓迎、 最近 無名の悪戯がなくなって

ほっとしています。

「しん」さま 「yattyan」さま

ありがとうございます。読みました ^^

ご返事 あとで させていただきますね?

これからも お気軽に よろしくです♪




                   izayoi
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iPhone 触ってきました♪ 
いつ入荷するかまったくわからないとのこと。

でも、現物 お願いして触ってきました。

重い!(笑

でも 丸みを帯びた 艶やかな黒い「それ」は

やっぱり 魅力的な手触りと質感で。。

意外や わたしがそのとき感じたことは

自分の左腕に はめている 腕時計の感じと

よく似ている と いうことだった。
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朱色の手紙
フランスベッド東京工場 PR STUDIOの

販売会の招待状が 今日届いた。

ゆうがた帰宅して、仏間にある 自分の簡易テーブルの

上に それは乗っていた。

朱文字の張り紙が セロテープで止められている。


 フランスべットが 〇 〇 〇 〇 しますね。

           ベットより



「ふ~ん 今回は なぞなぞ形式ね(笑)」と

わたしは 落ち着いて ゆっくりと セロテープを剥がし

着替えをする。

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一ツ木通り at 赤坂
昔 勤めた会社が 赤坂のTBS会館のなかにありました。

わたしの所属はそこではなく 日比谷図書館はすむかいの

ビルでしたが、 会社の主催の英会話に通うために

毎週 TBS会館を訪れました。

一ツ木通りでは 細身の皮のジャンプスーツに身を包んだ

宇崎竜童を見かけたり、草刈正雄に握手を求める

同期生といっしょに わたしも握手してもらったり。。と(笑

レストランでは 隣席で大竹しのぶさんが スパゲッティーを

食べながら 打ち合わせをしていたり。。

次回は 「会ったことある芸能人」と いう話題に

しましょうか ^^

みなさまも 参加くださいませ♪

                   izayoi
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鰻(うなぎ) 
夏バテ防止のあいことばのような

うなぎ。鰻、と 書きます。 

今月末の 土用の丑の日。

みなさんも 召し上がりますか?

どこの産地の うなぎか わかりますか?

次回は 美味しい鰻の話をしたいと

思います ^^

やっぱり、 浜名湖産がいちばん かな♪

お楽しみに~ 

              izayoi
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自家製プディングの話
酪農の生クリームをたっぷり使って

プディングも作ってしまいました。


この話は また ね。


暑いいちにちでした。

ピーターラビットの温・湿度計を ちょっとお庭に

出したら、 一気に 35度まで上昇しました。

「壊れないだろうか。。 」 と 

一瞬思ったのですが、 一応メモリは50度まであり、、

でも お外に置きっぱなしは 可哀相で、

もう しまわなくちゃ。。(笑


                     izayoi
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戻り鰹(かつお)
冷凍の鰹 流水で溶かし、 半分解けたくらいで

包丁をいれました。

1cmくらいの厚さにきり、今日は てこね寿司風に

してみました ^^

ここのところ 食べ物の話ばかりですね~(微笑

鰹は 戻り鰹、 早いですね~ とろなので

青臭さはありません。 好き嫌いがあるでしょうが。

わたしは 家では しょうがのほかに わさびも使います。

そうそう これにも ちょっぴり ゆず胡椒使ってみました。

美味しかったですよ♪

「ゆず胡椒」は 粉末ではなく 小瓶にはいっている

ペースト状のものなんです。

ご存知のかたは すぐに わかりますね。

未体験のかたで 興味あるかたは ぜひ、

この夏 使ってみてください。

                   izayoi
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「ゆず胡椒」との相性 
で、 毎日のように お稲荷さんをここのところ

つくっているのですが、 

今日は ご飯に 「ゆず胡椒」を混ぜてみました。

大きな 飯台のなかに つくった ちいさなお稲荷さんを

並べ ふたをして、キッチンの涼しいところにおきました

桧(ヒノキ)の いい香りがします b


そして。。 

三角お稲荷さんと ぴりっと辛い「ゆず胡椒」の

相性は ばっちりで。。

ん~♪ と 幸せ気分で ほおばったわたしです ^^
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三角お稲荷さん♪
また つくってしまいました。。(爆

実は 今回頼んだ お揚げ(油揚げ)が 「三角稲荷」用だったのです。

ふつうは 長方形のお揚げを 半分に切りますね?

大きさは 変わらないのだけど お揚げの 二辺が「切り口」に

なってるのです。

(ああ 写真がないッ(笑))


今日 いれたご飯は 20グラムでした。

ちょっと 大きめなまゆ玉くらい。。

仕上がりは ちょっと 三角形になります。

(写真~(爆))

              つづく
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話題の iPhone の こと。 
 こん ばん は♪

 やっぱり。。 欲しいよね。。(笑

 けど 携帯の値段のつけかたって

 いまいち ずるっこい と 思わない?

 途中解約すると 2万くらい取られるし。。

 iPhone やっぱ 壮大な おもちゃだよ~

 それは 買わなくちゃ ね

 一度きりの 人生だもの ← オーバー(爆

                      izayoi
 
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夏のお味噌汁 
おみおつけ とも いうけれど

やっぱり お味噌汁でしょうか。。

昼間 冷たい飲み物や食べ物 どうしても多くなって

でも、新しく お味噌が届いたので

熱い お味噌汁を つくりました。

朝だったら、 ちょっと みょうがなど 落としたいなと

思うところです ^^

からだ。。 

健康が いちばんですから♪
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LOVE & HAPPINESS 
好きなものが たくさんあるひとほど

しあわせに なれます ^^


さあ 大好きな あのひとのこと

大好きな音楽

だいすきな たべものの話をたくさんしましょう♪


                izayoi
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見えない何かが支えてくれる
どっち? 右? 左?

それとも もうすこし 待ってみる?

見えない何かが 教えてくれる

見えない何かを 信じられたら

きっと うまくいくさ

ねえ そうでしょう?

こたえは いつだって 

風に 吹かれてる


                   izayoi
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遅めのランチはイタリアン♪ 
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雨音はショパンの調べ 
耳をふさぐ 指をくぐり
心 痺らす 甘い調べ
とめて あのショパン
彼には もう会えないの

Rainy Days 断ち切れず 窓を叩かないで
Rainy Days 気休めは麻薬 Ah..

ひざの上に ほほをのせて
「好き」とつぶやく 雨の調べ
やめて そのショパン
思い出なら いらないわ

Rainy Days 特別の人でなくなるまで
Rainy Days 暗号のピアノ Ah..

Rainy Days 断ち切れず 影に振り返れば
Rainy Days たそがれの部屋は Ah..
Rainy Days 特別の人は 胸に生きて
Rainy Days 合鍵を回す ショパン Ah..


  作詩:松任谷由実           


 
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藺草(いぐさ)のお座布団
注文した 天然藺草の三枚組み「座布団」が

きのう届きました。

忙しかったので 夜遅くに梱包を解いたのです。

すぐに 藺草(いぐさ)の 香りが。。

もうすこし 部屋を完全に片付けてから 出そうかとも

思っていたのですが、気は急いて(微笑

懐かしさと なぜか 晴れ晴れとした香り。。

母の声が 聞こえる気がしました。

「ああ 順ちゃん それいいじゃない?

いいの おかあさんに買ってくれたね ありがとう」


(うふ いいでしょ? みんなで 使いましょう ^^)
           
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信じること
一挙手 一頭足だけに 眼を向けることなく

心 穏やかにして 深く呼吸すれば。。

おおいなる 宇宙のなかで、

その 神のはからいに すべてを 委ね。。

ほほえみをもって

目の前の できごとを みつめる。。


愛 あるならば。。
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家族愛
家族愛って なんでしょう。

ほんとうに 心底 そのひとを思うなら

もしも 間違ったことをしそうになっていたら

「それは 違うでしょう!?」と。。

たとえ 喧嘩になったとしても

その当人が どんなに 暴れたとしても

ほんとうは、 言ってあげるべきなのでしょう。

ほんとうは。。


父は いま コンビニへ行ってくると、わたしへ

隠れるように 出て行きました。

手には 自筆の封書をもっていました。


おそらく。。
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BLACK BOX 
その 孤独な 満たされることの永遠にない闇は

なにもかも 飲み込んでしまう。。

高価な水蜜の味も知らず、ただ 貪るのみ。。

ただ わたしは

私自身が その闇に まるごと

飲み込まれないよう。。 気をつけているのだ。
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カメラが消えた
手元から カメラが無くなってしまった

いくつもあったのに。。

どこどこ?? (キョロキョロ)


ぜんぜん 話は違いますが、きのう わが父は

無事に 無事故無違反の 大型自動二輪の免許更新を終え

今日は 近所の20年来のつきあいのバイク屋さんに

飛んでいき。。

帰ると手には。。

「申し込んできた」と (笑

50ccのバイクのほうが割高なんだそうです

(ほんとかい(爆))

90ccの新しいバイクを現金で買うべく、

手はずを整えてきたそうです。22万を 20万ぎりぎりに

まけて貰ったようです。。

わたしは 昨日帰りに よく昔 父がわたしに「すあま」を

買った和菓子屋さん 「太子堂」で、お祝いに餅菓子を

買って帰りました。

父の前に 手をつき、「免許更新おめでとうございます。」

と申し上げると、 父もひざをこちらに向けて

「うむ ありがとう」と 満足げでした。
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爽やかな朝
おはようございます。

今朝は なんだかとても 爽やかな朝です。

夏の朝 って いいですよね(微笑

なんとなく、昔の夏休みを思い出すような。。

朝夕の蝉の声、朝顔でつくる色水

ひなたの水ぬるむ やさしい土の香り。。

きのう 出掛けた空き地に 夏草がすべて刈り取られた場所があって、

通りかかると なつかしい夏の匂いがしました。。

今日も きっと、

素敵ないちにちになりそうな予感がします ^^


                    izayoi
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続 お稲荷さん
あまりに好評だったので。。(笑

今日は 中身にいれる ご飯の量の話です。


俵型にご飯をそっと 握り、甘辛く煮付けたお揚げの

袋に詰めるのですが、

わたしは あまり多く ご飯をいれるのはいやなんです。

亡くなった母と そこがまず違います(微笑

そうですね。。 この間 お菓子作り用の ハカリで

測ってみたら ぴったり 「30グラム」でした。

つぎつぎ 握って 測っても おなじなんですね~

すごい~  

お弁当屋さんに なれるかも(笑

         
しかし 似合わないな。。 ^^;

                
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お稲荷さんをつくりました。
いなりずし。

今日は 亡き母のお誕生日でした。

生前は よく作ってくれました。

母は 油揚げがたくさんなのをきらって

出来上がった お稲荷さんの 油揚げの

はしっこを ちぎって お皿に残し、

それから食べていたのを思い出します。(笑

母の 仏前に ええ 供えましたよ。

「おかあさん こんな味で どうかしら」
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フォレスト・イン・昭和館
この間 webから申し込んだ「会員証」が

ちょうど 今 届きました。

父がポストから 封筒を持ってきてくれました。

やはり「ありがとうございます」ですね ^^

森のなかにある とても素敵な リゾートホテルなんです。

ご紹介しますね。
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きもち は 行動の「基盤」
あくまで 正しいリズムで生活をしていることが

前提となりますが

そうであれば おそらく そのときそのとき 自分が感じたことが

「行動の基盤」となる得るのでしょう。


父が 「今日とりやめる」と いうこと

その理由を 「暦うんぬん」と いうのは わたしへ

”説明しやすい” からであり。。


しかし、

わたしは もしかしたら 姉より 「冷たい娘」かも

知れませんね(微笑

今朝から 葛藤をしているのです。

タクシーを呼んで 一緒にいってあげようかしら、とか

いろいろ。。

けれど、 もう 今日のスケジュールについては

「わたし自身」の ことを考えましょう。。
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「気」の流れを 妨げない
いま わたしが 父について

こころがけているのは こんなことです。



もちろん それには

まず、 自分自身の きもちが

しっかりしていないと

「ひきずられて」しまうのですけど。。
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フライングを繰り返す 
今日行かない理由というのが

「赤口」だから、 と いうのですね。(笑

「赤口というのは あまりよくないんだそうだ」

(ほうほう。。(笑))

「よくても それは 正午だけらしい」

(知っています。。)


((けれど、 今日が赤口だということは

 きのうから いえ ずいぶん前から決まったことで。。

 いえいえ 申しません。。))


わたしは 土間の冷蔵庫から カマンベールを一缶 取り出しながら

応える。

「そうですとも。 その日の気分が第一ですから ^^ 」
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シェルブールの雨傘
こころには 

それが流れているのです。(微笑)

今朝は ゆうべは「明日9時に家を出て、免許の更新に行く」

と 宣言していた父が 急遽「今日は行かない」とのことで

わたしも まだ 家の用事をいろいろやっている、と

いうわけです。

離れにおいてある食料だな (英語の教材のキャビネット(笑))から 一本 ワインを取り出して

ラベルなど 見てみました。

先日 赤と白と 一本ずつ オーダーしてみたのです。
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You are the Rule
you are the rule.

Only in the world where you are.




by izayoi
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約束
やくそくなんて できませんが。。


もし また


会えたら。。


そして、わたしと 気づいてくださったなら

うれしいです。

今夜も きてくださって

ほんとうに、 ありがとう。
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好きなことば
『 親しき仲にも礼儀あり。』


自分への戒めのことばです(微笑

わたしは 堅苦しくさいしょ見えるらしいのですが

けっこう 打ち解けると

甘えて ぞんざいな口をきいてしまったり。。^^;

どうか

そんなときは きつ~く

お尻つねってください。。(笑



追伸: 昔 高校のときの担任 英語の先生で

神主さんでもあったのですが ← ちょっと笑える?

そのせんせいは なにかというと 「宿題忘れ」た

生徒を 前の黒板に手をつかせ

男生徒 女生徒かまわず、 お尻をつねったのです。

いま そんなことやったら

大変でしょうね~ (微笑


笑えたひと コメント come on ♪
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キーマカレー
ひき肉を使ったカレーです。

ドライカレーが ポロポロっとしているのに対し、

キーマ のほうは 見かけ ミートソースのソースのような

感じ ^^

夏のカレー 美味しいですよね♪

たくさん 大鍋に作りたいのですが、

食べてくれる人が いないので。。(笑


最近 お庭でちょっと 食事しています。

コーヒーなど 淹れたりして。
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くちなしの花
ゆうべ帰りに 一輪だけ摘んできたのです。

眠るときにも それは 甘く香って。。


ふしぎですね

貴方に 

香りが 届いたのかも。。
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風が吹き渡る場所
そのひとにとって 相性のいい場所

ラッキープレイス と いうのがあるようです。

みなさんは ご存知ですか?

わたしは。。 調べると

大きな広場とか 公園 劇場

図書館 森林。。


あたってるなーと 思います(微笑)

なんか。。 開放的な場所が 好きなんですよね(笑


いっぽう。。

恋人と過ごすには

もっと。。 濃密な空間が

いいのですけど。。


きのう 嬉しかったことを書きます b

(上とはぜんぜん関係ないのですが ^^)

ちょっとした 教養問題

単純な 計算やら 漢字などなど。。です。

きのう やってみて なぜか

昔。。(いつごろ・・(笑)) よりも

数学の問題など、 すらすら 解けるのです。。

めちゃくちゃ 嬉しかったあ!

単純 ですね。。(笑


帰りに 大好きな Book Expressを

ちょっと覗いたら。。

出てます出てます 茂木氏の著書が。

きのうは さすがに 買い控えましたが。


ものごとを 「数学的」に 捉えると

ちょっと きもち 変わってきます。


                    izayoi
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こころに刻まれたもの
わたしの

胸だけで あっても。。





ps. 笹の葉
  
    さらさら ゆれていました

    想いが

    いっしょ なら いいのにね

    おやすみなさい。。
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甘い香り
じゅうぶんに熟した桃の実は

柔らかなうぶ毛も愛らしく

手にもつだけで 甘い香りが 匂い立つ。。

ふみ机に そっと 置かれた桃の実を

わたしが 出掛けたあと

病人は どうやって 食べただろう。。


桃は。。

剥けば 切り口からすぐに 色変わり

わたしは ゆうべ 一度 試したのだけど

「これでは かわいそう。。」と

それは 自分で食べてしまい

今朝になって 特別におっておいた

大きな ふくふくとした 桃を 選んで

水洗いしたのだった。


今夜 病人は

ご機嫌 とまでいかなくも、

すこぶる 元気である。



  izayoi
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桃の実
出掛けに 思いついて

きのうから冷やしておいた 桃の大きいほうを

病人へ あげてゆきました。

「食べてね?

 なるべく 早く 帰ってきますからね。。」



わたしは ふと

太宰の小説のなかのシーンを 思い出した。

しくしく ダダをこねるように泣く 恋人に

太宰が 黙って 桃を剥いて 差し出す

あのシーンである。
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今日のこと
先日の仕切りなおしで

今日は さいたま新都心まで行って参りました。

駅を降り立つと 広々とした視界が広がって

いっぺんに好きになりました(微笑

このあいだ 別の駅で探した ビルは

西口すぐ左手にありました。

打ち合わせも首尾よく終わり、夕暮れを けやき広場で

すこし 過ごしました。
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七夕のラヴレター
母の書簡類を整理していたら

え? と わたし宛の一通の封書が目に付いた。

差出人を見て

「ああ。。(微笑)」と 思い出した。。


20歳のとき、

高校時代の同級の男の子から貰った

そう。 ちょうど こんな薄い青色の便箋に書かれた

お手紙でした。


七夕の 前の日に

みつかるなんて、 ちょっと ロマンでしょ?(笑


                izayoi
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あなたを 思うだけで。。
こころ 強く 

なれるような気がする


どんな ときも

わたしが、 わたしで いられるような

そんな 気がする。。

だから。。


いつまでも。。

とおくで。。

見守って いて。。



                izayoi
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今日は一歩も外出しませんでした。
4月末の様子が。。

ずっと 続いているのです。

もう ここへ書くことは なんとか

避けようと おもってはいますが

とても。。

心細いときがあります。。

どうか。。 

具体的な相談に 乗って欲しいと いうことじゃなくて。。

どうか。。

きもち 

支えていて 欲しいな、 なんて。

楽しいコメント。。

お待ちしています ^^

今夜も きてくださって ありがとう~♪


              izayoi
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ひとが眠る場所
ひとは

そのひとにふさわしい場所で

眠るのだと思います。



暑いですね。。

お昼ねでも しましょうか。(微笑


            izayoi
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素敵なあなたに。。
あなたが 教えてくれた

ひとり ひとりの 出会いを

たいせつにすること

ずっと

あなたに

みていて ほしい

大好きな あなたに。。


ps. 今夜は 雷雨がありました。

バラバラと音をたてて 打ち付けるような雨音

怖くは ありませんでした。(微笑

おやすみなさい。。


                     izayoi
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苦手なもの。。
「銭湯」


いつか、行って

懲りました。。

ここは わたしがきてはいけない場所なのだと

思い知らされました。。(笑

そのときの話、 聞きたい人は。。

また ここ いつか 見てくださいね ^^

今夜も きてくださってありがとう~♪


                  izayoi
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いつか思い出の場所が
懐かしさをとおり越えて

新しい風が 吹き渡る場所に

なるかもしれない。。
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KOBANにて。
この日の失敗を もうすこし書いちゃいます。

(おひまなひとは読んでみてください ^^)

わたしが 約束の場所にいきつけなかったのは。。

間違えて降りたこの駅で メモに書いてある

「あるビル」を 探そうと。。

約束の時間も迫ってましたし。。

(しかし、駅自体 ぜんぜん間違えてたのですから

 この時点でもう、間に合わなかったのですけど。。(汗))

けやきの緑が美しい大通りを 急ぎ足で歩きながら

右手に KOBANの文字をみつけたわたしは

「よし おまわりさんにきいちゃおう」とばかり

大通りを走り渡り かけこむなり、 早口でいいました。

「すみません! 道教えて欲しいんです。」

ふたりの 若いおまわりさんは 同時に わたしの顔を

見ました。

「あっ そのビル おれ知ってる」

左側のおまわりさんが なんだか得意そうに言いました。

わたしもわたしで、 「そうですか」

おまわりさん 「えっとね 駅まで戻ってね ずっと右。。」

「はい ありがとうございます!」


。。。。


行けどもいけども。。

そのビルは ありませんでした(笑


わたしは 戻って おまわりさんに文句を言いたかったけど

おまわりさんに 罪はないものね。

ちゃんと 調べず。。 「新所沢」まで行っちゃった

わたしが悪いのです。
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約束の場所
日記のコメント欄に 「新所沢」が並んでますが。。(笑

実は この日、行かなくちゃいけない場所は

新所沢ではなかったんです。。 ← ドジ

えっと 。。 どこだったかな。。(笑

見間違えたのですね。。 自分の書いたメモ。

新。。  そうそう 新都心! これ 駅名なのね。。

「さいたま新都心」 勉強になりました。m( )m

あ。。 だめですよ~

この駅で 十六夜 待ち伏せしたりしちゃ(笑


                   izayoi
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新所沢
今日は 西武新宿線で 新所沢まで行ってきました。

陽射しが強かったですね。

つば広の白い帽子、被って行きました。

航空公園まで 足を伸ばそうかと思いましたが

それは 次回 (7月7日)にすることにしました。

埼玉は 昔 5年ほど住んだことがあります。

すご~く ひさしぶりでしたね。(微笑)

夕方からは やさしい 風が吹きました。

ご訪問 ありがとうございます。

これからも とき どき。。 来て見てね♪



                izayoi
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会いたいのは。。
あなた。。

そのまえに

ほんとうの わたし。


素直なこころの わたしに出逢えたら

きっと。。
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細いほそい赤い糸 
繋がる糸は 

ひとつじゃない

手のひら こわごわひろげたら。。

いくつもの。。

何度も 行きかけた細い小道がみえた



この道を

たどってゆけば。。 いい?
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雨音はショパンの調べ 
耳をふさぐ 指をくぐり
心 痺らす 甘い調べ
とめて あのショパン
彼には もう会えないの

Rainy Days 断ち切れず 窓を叩かないで
Rainy Days 気休めは麻薬 Ah..

ひざの上に ほほをのせて
「好き」とつぶやく 雨の調べ
やめて そのショパン
思い出なら いらないわ

Rainy Days 特別の人でなくなるまで
Rainy Days 暗号のピアノ Ah..

Rainy Days 断ち切れず 影に振り返れば
Rainy Days たそがれの部屋は Ah..
Rainy Days 特別の人は 胸に生きて
Rainy Days 合鍵を回す ショパン Ah..

  作詩:松任谷由実               


 
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わたしを見つめないで。。
そのままで いいから。。

わたしを みつめなくていいから

きみは

そこで そのまま。。

咲いていて

たとえ 世界中のみんなが

きみの花を 「白くない」と いう日がきても。。


わたしだけは 知っている。
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いまも 涙こらえてる。。
いまも 涙こらえてる。。

なぜ 
そんなに 大切に 思えてしまうのだろう
ある日の夕に
真っ赤なタチアオイ 群れ咲く帰り道
切り取られてちいさくなった 一株のクチナシの木
暮れ行く空を 透かし見るように
たった 一輪。。
白い花を みつけた
凛とした うしろ姿
気高いほどの 白さ
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八重のクチナシ
あきらめてた。。

紫陽花の花影に いつもたくさん花をつける

八重のクチナシの花

根こそぎ。。 姿 見えなくて

それだけで、 もう この地に

いる必要が ないようなキモチにさせられた。。
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