2013年09月の記事


ホツマツタエ研究第一歩
まず、「ホツマツタエ」の検索結果リンク先です。
「検証ホツマツタエ」の書誌情報リンク先です。
Weblio辞書のサイトから「ホツマツタエ」を調べられるようです。
用語解説、動画、本・雑誌、文献、全文検索と項目ボタンがあり、書籍検索や文献検索などができるようです。
活用してみてください。

私は、上のリンクからサイトの検索の機能を使ってみました。
2,3本や雑誌、文献と気になるものがありましたが、検討途中です。
いいのご存知の方は、コメントでも掲示板でも使って、お知らせ願えれば助かります。
宜しくお願いいたします_(._.)_
それから、追加ですが、ホツマ塾というサイトで、奉呈文の朗読などを聞いたりしました。6分弱のものです。
ここも参考になると思います。 
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サンレモ音楽祭’86 その1
動画コーナーに一部を紹介します。

昔、テープに録ってあったものを
shazamというアプリを通して
YouTubeにつなぎ、取り込みました。

上から順に

1.Eros Ramazzotti/Adesso Tu(今あなたに)優勝曲
2.Marcella Bella/Montagno Verdi(青い山脈)'72入賞曲
3.同上/Senza Un Briciolo Di Testa(忘れられないあなた)3位
4.Toto Cutugno/insieme(一緒に?)関連曲
5.同上/Azzura Malinconia(メランコリーな青い空)4位

2番目のマルチェラの曲が明るくリズミカルなところが特に好きですね。
1番目の曲も次いでいいです。ちょっと憂いがあるというか・・。

後半の入賞曲等は次回お届けします。

どうぞ、お楽しみください(*´▽`*)

なお、次のリンクが参考になると思いますのであげておきます。

POP!ITALIANOリンク先です。
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最新宇宙論入門 その3~宇宙の運命・補完編
前回、宇宙の運命に暗黒エネルギーが深くかかわっていることを見てきましたが、暗黒エネルギーは、未知の、正体不明のエネルギーで、宇宙の4分の3を占めるものです。

暗黒物質との一番の違いは、宇宙が大きくなっても暗黒エネルギーは薄まらないことです。このエネルギーを発見するきっかけになったのが、非常に遠くの宇宙で起きた超新星爆発です。

Ia型超新星爆発の観察を通して、爆発を起こした場所までの距離と、膨張速度の二つのことがわかります。
この結果、宇宙の膨張速度は増していることがわかりました。

これにより、暗黒エネルギーは、エネルギが増すことがわかったのです。

この暗黒エネルギーに相当するものを最初に考えたのがアインシュタインでした。斥力を働かせる宇宙項というものを宇宙方程式に入れたのですが、宇宙項の表現している斥力が暗黒エネルギーであれば、辻褄があってくるということですが・・。

暗黒エネルギーの生み出されるスピードを測り、これからの変化を解明しようとする計画が、2014年にも開始されるSuMIRe計画です。
結果が楽しみです。
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50代から得するたった3秒のパソコン術 その1~50代からの読書術ーー「深読みする力」が付く!
「読書力を高める」うまい方法は
書評を書くこと。

一番の方法は アマゾンのカスタマーレビューを使うこと。
一度以上 アマゾンで買い物をした人に限られる。

☆による5段階評価と自由なレビュー文からなる。

また 「参考になったかどうか」--あなたのレビューに投票する
仕組みもある。
投票結果のランキングもあるので
モチベーションも上がる。
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50代から得するたった3秒のパソコン術 その1~教養を「磨く・高める」3秒ワザ
PCを使って教養を高めるワザ

それは Podcast、 iPodなどの携帯音楽プレーヤー用に配信されているラジオのような音声番組。

その中に、東大の公開教養講座などの教養を高める番組が多数ある。

PodcastはPCでDLして、再生できる。
これを楽しむ一番簡単な方法は、iTunesをDLして利用。

iTunesを開き、iTunes Storeをクリック、さらにPodcastをクリック。 無料から有料のものまである。
いろいろなジャンルのものがあります。

因みに、私は まず、DIET SCIENCE,UNIVERSE TODAY,365 DAYS OF PHILOSOPHY,PHILOSOPHY WALKを購読しました。無料のものです。
後ほど レポートです。

edXという無料オンライン講座にも挑戦したく思っていますが、まずは少しずつです。
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これからの方針~歴史について
教養系の記事を追加するにあたって
歴史については、
次の
4層構造の歴史の研究体制を取ることにいたしました。

1.歴史全般(世界史、日本史)
   司馬遼太郎、網野善彦らの本から、
   面白い記事を抜粋するか、研究対象として
   ネットなどでも調べてテーマをレポートする。

   世界史についても同様か、もしくは何か工夫します。

2.地球の古代史
   『地球に残した神々の刻印』(神話伝説から探る古代史の謎)
   『地球 神々からのメッセージ』
   
   の2冊を中心に、上と同様に記事を書く。

3.日本の深層
   梅原猛『日本の深層ー縄文・蝦夷文化を探る』
   をベースに、ネットで検証していく。

4.ホツマツタエ

   これについて記事を書き、研究の広場とする。

以上です。次回、ホツマツタエについて初歩的なリンク先、検索結果を発表します。お楽しみに^^♪
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これからの方針
昨日から、テープに録ってあったサンレモ音楽祭’86を2度聴いて今3度目を聴いている。
よくこなしたら、動画コーナーに取り上げます。
レットーレのカミカゼロックンロールなどの面白い曲もあり、私のカンツォーネの世界が広がることでしょう。
ここまでは、音楽生活のカテゴリになるかもしれませんが・・。

ここでは、思索というカテゴリでくくったものとして、これからの方針について今考えていることを書きます。

ここまで、日記/コラムにいろいろなことを書いてきましたが、振り返ってみますと、カテゴリが増えたことからも想像がつきますが、傾向が見て取れます。

バラエティに富んだ内容から、最近では、旧・日記/コラムの掘り起こしとその発展形となる記事を書こうとし、今また、ブログのテーマ研究に書いてある守備範囲・脳科学、植物、数学、物理学、宇宙論、生物学、哲学などとなっているので、教養系のものも含めて、日記/コラムにも関連する何らかの記事も書いていこうと思っているところです。

教養系の記事は具体的に何にするかは、たくさんある文献などの中から検討していきます。

自分のためにしていくものですが、皆さんの何かのお役に立てばとも思っています。

ご要望があれば、取り入れていくかもしれませんので、これからもよろしくお願いいたします。<m(__)m>
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最新宇宙論入門 その3~宇宙の運命
最新、(2011年6月現在の)宇宙理論に基づく 宇宙の運命について
ココログに 今日、宇宙の消滅に関する記事(2010年現在)を入れましたが、仮定、条件の設定により、議論の余地があるものとなっておりました。あくまでも一つの可能性とみるわけですが、

先ほどの時期の宇宙論によりますとどうなるかということですが、

タネ本は「宇宙は本当にひとつなのか」で、その中の第5章を見ましょう。

盛りだくさんですので、少しずつ、掻い摘んでみていきましょう。

3つの可能性がいわれてきた。

1.時間がたつにつれて、宇宙は減速するが大きくなり続ける。
2.宇宙は大きくなっていくが、ある時点を境に収縮をし始めて、  最終的にはまた小さな点に戻る。
3.大きくなるスピードがいずれ一定になり大きくなり続ける。

まず、宇宙の大きくなるなり方は、宇宙にどのくらい物質があるかによって変わってくるので、
物質がたくさんあると、ビッグクランチと呼ぶ2.の状態になります。
物質の量が少ないと、1.の状態になりますが、このモデルは、暗黒エネルギーのきっかけにより、完全否定されました。

宇宙には暗黒物質と暗黒エネルギーがあることがわかってきたおかげで、宇宙の膨張速度が速くなる理由もわかってきたのですが、
宇宙の未来は、膨張が続くけれども、どれだけ膨張速度が速くなるかで、膨張が永遠に続くか、どこかで無限大になってしまい、宇宙がバラバラになって終わるか、どちらかと考えられています。

超ひもが予測する宇宙の終わりは、その一つが泡宇宙で、ある時点を境に、泡で宇宙が埋め尽くされ、暗黒エネルギーのない宇宙になり、加速膨張が終わり、だんだん減速して膨張することになります。
これは提案段階のものです。

後、少し端折ったので、のちの機会に補足補完します。

これからの予定として、暗黒物質、それと宇宙の始まり、その正体を探ること、宇宙の運命(今回分)、多次元宇宙、異次元の存在、宇宙は本当にひとつなのか?
とみていきます。
ほかにもタネ本いくつかありますが、追々紹介していきます。
興味があれば、さらに研究してみてください。
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総括;旧・日記/コラム その3~電子辞書による”哲学”
私の電子辞書には、ブリタニカ国際大百科事典と
百科事典マイペディアが入っていた。

哲学で引いてみた感じでは 前者は より一般向けで、
後者はやや専門的であるようだ。

二つを統合して記述してみる。


まず、哲学の原語はギリシャ語のphilosophiaで、

知を愛することを意味する。

日本へは西周(にしあまね)により、<希哲学>を経て、1874年、哲学となった。

愛知としての哲学は 学問の一つではなく 人間の知識欲に根差す根源的活動の一つ。

愛知の概念は真なるものの知(理論知))と
道徳的実践(実践知)を含み、物事の合理的認識、人間の徳の追及をなす。

内容は<現実>の整合的・体系的説明とその批判である。

例えば、自然や人間社会の<もの>の現象に直ちに向かうよりも、
それらとの間との関わり合いの探求に向かう。

歴史の場合、歴史的事実でなく、歴史的意味に向かう。

よって、哲学は 様々な経験を統合する基本的観点をつくる知的努力となる。

哲学を歴史的にみると、中世では神学と、現代では科学との関係が問題となる。

また、古代~近世では、形而上学のほかに自然学を含んでいた。
19世紀からの自然科学の急速な発展によって、哲学から独立。
哲学は主に認識論、倫理学、美学の三者で構成する立場が生じる。

現代では厳密さを求めて、哲学自体を科学化しようとの傾向さえ一部にある。

西洋哲学の伝統では、ロゴス(言葉・理性)の運動を極限まで推し進める徹底性が特質であり、安易な批判や超克こそ警戒すべしである。

以上が、電子辞書によるまとめです。
後、ネット ウィキペディアなどは、各自で研究課題として行ってください。
初歩入門の補完はこれで終わりです。

更なる研究へと向かいましょう!!)^o^(
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アインシュタインのもたらした革命
関連項目で、最新宇宙論入門、最新宇宙論入門 その2という記事を書いたが、「宇宙は本当に一つなのか」という疑問をもとに、暗黒エネルギーをキーワードとして考え、ブレーンワールドに至るというシナリオになっている。

最近、NHKスペシャルで、宇宙創成の謎に迫ったそうであるが、それをも含むブレーンワールドの世界にたどり着くことを一つの目標にしよう。

まずは、最初の基礎になるアインシュタインの相対性理論を検証していく前置きとして、

タイトルの通り アインシュタインのもたらした革命について語ります。

アインシュタインの最大の業績は1915年に提案した一般相対性理論である。
彼の成功した業績に対して、そうでもないものでも後年に大きな影響を与えた仕事が、宇宙項である。
現在はどうしても必要ということでリバイバルしている。
これは静止宇宙の解を得るために導入したものである。
彼はボーアたちによる量子力学のコペンハーゲン解釈に強く反対したが、量子絡み合いに関するEPR実験と呼ばれる思考実験を提案し、量子力学の矛盾を指摘しようとした。EPR実験はのちに、実験にも理論にも大きな影響を与えた。
最近ではその量子絡みは、量子的テレポーテーションを通じて、破ることのできない暗号を作るのに利用できることが分かった。
現在彼の統一理論の試みとは少し違うが、統一的な物理理論の構築が試みられている。
特殊相対性理論を拡張したものは現在醜い理論で、一般相対性理論の拡張したものもより複雑で、観測が進めば進むほど、元の理論のほうがよいという結果になっている。彼は、ニュートン以来の天才である。

なお、量子的テレポーテーションについては、ココログ~こころの探求にも記事があるので参照されたい。
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音楽生活の工夫
一つの工夫として、ひとつのPCにHPのメインページをブラウザーの一つのタグに収め、別のページ、例えば、掲示板のページを別のタグ上で表示させます。
メインページには、音楽動画が貼ってあるので、音楽をBGMとして聴きながら、掲示板に書き込むことができるわけです。

こうすることで、並列的に仕事ができるわけで、効率が上がります。有効利用にもなるのです。

もちろん静かに仕事がしたいときにはこの場限りではありません。

映像は見えないという欠点はあるものの、

音楽を大量にしかも整理して聴きたいという向きには、時間の節約は欠かせません。
こうして、必要から、創意工夫が生まれてきました。
こんなことはすでにやっているという人もあるかもしれませんが、
私にとっては、あーちゃんの音楽サイトをつくることによって生じてきたものです。
これからも大量の音楽動画を扱うことによって、さまざまなアイデアを使って、よりよい処理をしていくことになるでしょう。
創意工夫が求められています。
それをまた、レポートしていくことになるでしょう。
ご参考にしてください_(_^_)_
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総括;旧・日記/コラム その2~私的哲学入門
初歩入門としての哲学を挙げましたが、今、読み返してみると、個人的な入門になっていました。
タイトルからすると 最初に ボチボチ哲学、ニーチェへの思いとあり、力への意志に共鳴しています。
それから、現代哲学の一歩手前としての現象学に目を向けています。
まず、竹田青嗣の「はじめての現象学」、フッサールの現象学
と触れていっています。
そこから、2,27Fri 今なぜ”思想”なのかの記事につながり、そこで、「ソフィーの世界」という哲学の入門書に触れ、思想へといざないますが、

内容のコピーをしておきます。


1995年に<ソフィーの世界>がベストセラーになって以来、哲学が一般の人たちにも関心をもたれるようになりましたが、
私も御多分に漏れず、よく読みました。
今や、いわゆる大衆社会のいいかげんな面がむき出しになり、一面では空虚で、他の面では腐敗した社会であるからこそ、
心有る人は空虚を埋め、いたずらに流されないで、私たちの生活に一本筋を通してくれるものが欲しくなるのではなかろうか?
また、思想とはそういうもので、司馬遼太郎も書いているように、矛盾なく論理でもって構成された人工の世界のことを言うのであろうか。
ふと日常の生活の中で問題にぶつかったとき、チェスの定石のように考え方の手引きをしてくれるのが思想なのであり、
突っ込みの論理に深さと広さを与えてくれる。総合し、全体に一本筋を通してくれる。つまり、もっとも根本的なもの、肝心なものを教えてくれ、それをつかめば全体がわかってくるようなものを教えてくれるのであろう。

以上のような流れで、私の私的哲学へのいざないを行っていました。
詳しく知りたい方は 詳細として メニューの旧・日記/コラムから確認してください。


A1ページの哲学に関してはこんなもんですが、補完する意味で、ネット、電子辞書から補っていきます。
次の機会に 哲学を電子辞書ほかで引いたものをかみ砕いて説明します。
何かの参考になれば幸いです。(*^▽^*)
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生命とは何か その10~「生命の本質に迫る時代」へ
今回は最終回で、生命物理学者の吉川研一先生にお伺いしましょう。
生命の最重要な特徴として、超階層的な自立システムであることを挙げています。
生命の仕組みを解明するのに、決定的要因が一つだけであるわけではないと考えられています。
生命体の構造や機能のある特定の側面をモデル化した人工物をつくることは可能だと考えられています。
iPS細胞からでも、個体が再生することは可能だが、十分議論を尽くす必要があるとみています。
生命科学の発展によって、人々の健康や幸福が増すことに貢献しうるとみていますが、それを保証するような社会のシステムをどう作っていくかが重要とみています。
現在は生命システムの謎に迫る時代になりつつあるといえると思っているそうです。

以上で、このシリーズは終わりです。

更なる学習、研究のために ブログ~えんさんのテーマ研究等に文献を挙げ、紐解いていきます。

継続的に進めていきましょう。

また、時間に関するご要望もあるので、時間論、特に最初は生物の時間論をも取り上げていきます。

一緒に探求解明して大いに楽しみましょう^^
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最近の音楽生活について
以前と比べ、ちょっと、音楽生活が変わってきました。

一言でいえば、受け身の聴き方からより能動的建設的にかつ系統だてて聴けるようになりました。

何せ、PCを利用することから、大量の音楽がすぐ手に入るので、選択の幅が広がり、音楽情報も付随して手に入るので、より主体的に(受け身の部分も、例えば、YouTubeの提供してくれるところが受身のとこもあるのですが、その中から選べるという意味で、心地よい受け身といえるのではないでしょうか?)整理して系統だてて聴けたりするのは、音楽の聴き方の進化した形だといえるのではないでしょうか?

具体的には、私は、あーちゃんのアートな生活サイトも運営していますので、そこでの音楽のページ作りを通して、まず、情報を、インターネットラジオやYouTubeなどから得て、その情報をHPに落とし込むわけで、その過程を通して音楽が血となり肉となっていくものと確信しております。

より具体的な主な流れは、AUDIALS ONE10という音楽、動画を取り入れるソフトを使い、インターネットラジオなどから、自動で音楽、動画を拾い、保存して、X-アプリという再生ソフトでジャンル分けしたものを聴き、その中から、自分で選曲して、YouTubeで検索して、具体的曲をHPに埋め込んでいくという作業をしています。さらには最近では、昔からのテープ、CD,MDなどの曲をSHAZAMというアプリに聞かせて、わからなかった曲でも、歌のタイトルと歌手名を知らせてくれ、しかも、YouTubeにタイアップしているアプリなので、そこからもYouTubeにつながり、より広範な範囲から検索が可能になりました。

また、日記/コラムに記事を書くのに、ネットから情報を得ています。その人の公式サイトなども、この頃はなるべくリンクするようにしています。歌詞もあれば和訳も記載、もしくはリンクしていってます。
これは自分のためにもなります。
公式サイトで、より詳しく知り、また、HPに反映することも可能となっています。

そのようにして、より生きた音楽サイトになることを狙っています。皆さんのご意見も取り入れてより良いサイトにしたく思いますので、よろしくご贔屓、ご支援のほどをお願いいたします。_(._.)_
より楽しく心豊かになれるサイトを目指します
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総括;旧・日記/コラム その1
2003年11月から2004年4月までの分の1ページをA1ページと呼びましょう。

A1ページの中身を検討すると、主だったものとして、初歩入門(哲学、歴史、思想、宗教、科学)があり、シリーズとしては、司馬遼太郎の『この国の形』、ブレーンワールド、宇宙の暦、心の時間とシンクロニシティ、脳とテレパシー、があります。

後、脳の病気、心理学、経済学の単発ものがあります。

次回内容を再検討して、レポートしていきますので、よろしくお願いいたします。_(._.)_
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旧・日記/コラムの活用について思索
旧・日記/コラムを、紙というソフトから復元したのですが、全部でほぼ50個に分かれているものを5つ復元。
5つで、3時間以上かかりました。
1~2週間に1度復元すると、3~4か月で復元完了したいですが、HPのページ数は11は必要かと思います。
今、1ページ作っただけです。

さて、これをいかに活用すべきか?

関連付け、深化と間口を広げることを考えねば。

そして、より良い教養につなげていきたいですね。

少しずつ、なるべく多くの日をかけ、日記を書き、

レンガを一つ一つ積み上げて、立派な建物をつくるように、

あることをなしたいですね。

続きは明日以降にしましょう。

楽しみですね。少しずつ無理せずに確実に進みましょう。
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HPのタイトル変更
HPのタイトルを変更してみました。
『初めての美的ホームページ作りのツボ』という本からInkscapeという本格的ロゴ作成ソフトを知り、サイトからダウンロードして、タイトルの字の並びを崩し、グラデーションツールを使い、肌色の陰にグラデーションを付けました。
それに、背景の写真を配し、背景画像のレイアウトをウィンドウをスクロールした時に背景画像だけスクロールさせないようにする設定を行い、さらに、ページの中にフレーム領域を作成して、タイトルを表示させるということを考え付きました。
背景画像のサイズを大きくしてみたものの、サーバーにアップロードしてみても、うまく表示されず、結局、最初のサイズのを使いました。
いずれ、もっと大きな適切なものを取り入れようと考えています。
ちょっとユニークなタイトルになったかと思いますが、より芸術性の高いものを目指したいです。
さらに、魅力的なホームページ作りをと奮闘していく所存です。(^^♪
また、レポートしますので、よろしくお願いいたします。_(_^_)_
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Comme d'habitude マイウエイ いつものように
英語ではMy Wayで有名ですが、ミッシェル・サルドゥーの歌声で音楽動画として取り上げました。

面白いリンクがありましたので紹介します。参考にしてください。

フランス語版は具体的で、英語版は抽象的で、日本語版は詩的であります。

リンク

これは暖かい感じの曲になっています。

ほかに取り入れたものとして、

Les lacs du Connemara(コネマラの湖)が勇ましい曲として、
La maladie d'amour(愛の病?)は清々しい曲として

とらえられると思います。

また、Abbaと秋元順子の曲も取り入れましたので、
合わせて視聴してみてください。
(^○^)
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Windows8超必須アプリガイド その5~ライフスタイルアプリ
ライフスタイルアプリとその周辺のアプリを取り上げます。

もとからあったアプリと取り入れたアプリを挙げます。

①AccuWeather for Windows 8,②楽天レシピ、③NAVITIME,④TV番組表、⑤Rain Alarm,⑥クックパッド、⑦シュフーチラシアプリ、⑧JapanTV,⑨今日の運勢 無償版

①は、細かな時刻の天気まではわかりません。
②は⑥と同様使い勝手が良いものですが、印刷はできないものであったと思います。
⑤は日本地図に雨雲データのマップ表示があり、また、警告表示も右上に表示されます、適時に。
⑦は十分ではないです。
⑧は各局の主な番組ダイジェストから構成されています。
⑨は各星座と各血液型の組み合わせで簡単な占いのものです。

あとテレビ東京実況などの実況シリーズのアプリがありますが、後からチェックです。
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2013年 夏野菜総括
今年の夏野菜は総じて不作でした。
自然菜園を目指しましたが、雑草が伸びすぎました。
ピーマン、パプリカなど草に負けてしまい、成長が著しく悪く、こんな年は初めてでした。
ピーマンなどはほぼ毎年良く生っていたものですから。

そんな中、今年初めて作ったフルーツパプリカはある程度実が生っています。小さ目で熟れるのもありますが…。

ナスも出来が悪かったです。
葉が例年のように虫にやられすぎということはありませんでしたが、  自然菜園のおかげで、天敵のクモやカマキリが多くいたせいかもしれません^^。

トマトは、大体が小さめでした。
来年は、もう少し早めに作れるよう心掛けたいですね。

カボチャもバターナッツという種類だけ実がなりました、それも二つだけです、><トホホ。

オクラとかは普通でしょうか?
白ヒスイという白オクラを植えましたが、まだ出来ていません><

パパイヤも大きくなりかけてはいますが、これからなのでしょうか?実はまだです。花が咲きません。

夏まきのトウモロコシは8つはできかけていますが、どれだけできますことやら??

四角豆とかそのほかの豆類はこれからです。
成長を待ちましょう!!

来年の夏野菜づくりには、ぜひマルチを活用したいと思います。雑草対策が急務ですから。
来年こそはと願うこの頃です。
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生命とは何か?その9~ヒトゲノムの全合成が生命解明の道を開く
今回は、理化学研究所生命システム研究センターグループディレクターである 上田泰巳(うえだ・ひろき) 先生にご登場願いましょう。
先生は、概日時計などをテーマに生命システムの「時間」の解明に取り組まれています。

まず、最重要な特徴としては、多様な物事を、有限な資源を用いて表現するという抽象化能力を挙げています。
ヒトのDNAに書き込まれている遺伝情報であるヒトゲノムをつくれるようになれば、「抽象化」の仕組みを調べられるようになると考えられています。
iPS細胞に始まる生きた動物をつくることは、個体全体をつくるのはまだまだ先とみています。
また、ヒトを生み出す能力を持つような構造体を直接再構成する研究は、倫理的にも控えることが必要と思っているようです。

卵子や精子は、少なくとも受精させる前は、独立した生物として扱っていないのだから、多細胞生物の個々の細胞を、独立した生命体とみなす時が来たとは考えていなく、その必要もないとみています。
「細胞の学習則」つまり、同じゲノムを用いて違う細胞に分化する能力を獲得する仕組みを解明することで、「寿命」・「老化」の制御や、その限界を知ることにつながると想像しているそうです。

先生はゲノムの解明が重要だとみているようですね。
次回で、このシリーズは終わりです。
そのあと、人間原理という宇宙原理についてみていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
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