2014年08月の記事


マイブーム;タブレット
最近のマイブームは タブレットです。
関連本を4冊大まかに読みました。
感じを大体掴みました。

ハードは2種類購入することになり、
アンドロイドタブレットのLavie Tab E は電子書籍、動画に特化して、iPad Mini Retina は 総合的に、iosアプリを充分使いこなそうとの考えで、取り入れます。

アプリを充分使いこなしたいところです。
ぼちぼちやっていきます。(#  ̄ー ̄)〇
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ページが簡単に作れるサービス
最近 簡単にページが作れるサービス Jimdo、Wix、Tumblr(タンブラー)を利用し始めました。
Wix以外は『はじめての美的[無料]ホームページ作りのツボ[最新版]』をまず参考にしました。
9章に載っていますが、ほかに、WordPress、Facebookページ、Twitterのカスタマイズ があります。
Facebookページは個人のホームページとして利用することを考えていますが、後にします。ホームぺージ的に使えるブログのWordPressは今日本屋で、参考書を見てきます。Webでも調べてはありますが これからじっくりというところです。
先の三つはWixを除いて、リンク集に私のHPやブログとして載せました。
簡単にページが作れるというのが味噌ですが、思うほど簡単ではないかもです。操作に慣れることが必要です。

また、ソーテック社の各Perfect GuideBookもいろいろ持っていますので、そちらの記事も書いていきたいです。
では ($・・)))/
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50代から得するたった3秒のパソコン術 その4~「50代の手習い」「60台の手習い」成功法
「趣味はない」という方に、趣味を見つけるいい方法がある。

趣味があるかどうかで、人生の充実度はまるで違ってくるはず。

そこで紹介したいのが「趣味探し.com」。このサイトが紹介する趣味の数、220以上。カテゴリーから興味のあるものを選ぶとよい。ランキング情報も大いに参考になる。

「やってみたい趣味」や「できそうな趣味」が見つかる。

リンク:趣味探し.com

リンク:検索結果
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人生を見つめる70の言葉~その10
<<自分の感覚でこそ、真実がわかる>>

ファーブル 5歳くらいの時の発見

太陽の光は口で味わっているのか、目で楽しんでいるのか
彼は考え込んだ。
そこで、口を大きく開けて、目を閉じる。すると、太陽の光はさえぎられる。今度は目を開くと、太陽がまぶしく感じられる。そして、彼は自分が太陽の光を目で感じていることを発見し、家中の人に報告したのです。
この実証の方法論は、後に、彼の博物学の中心になっていく。
何事も自分の感覚で実証することがどんなに大切かを言いたかったのでしょう。

今回は 「ファーブル エピソード」として検索した結果から 次のリンクをしておきます。
リンク:100分de名著 ファーブル 第1回

リンク:100分で名著 ファーブル昆虫記 第3回本能の謎

リンク:hao123-検索結果

リンクご活用くださいね(^_^)ノ
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3つのアクセス~科学を基礎に「未来」を見通す必要(序論)
学は未来に適用しうる「普遍法則」を持つべきであるという立場で情報学を見つめる。
ここでは、考えなければならない問題を、「科学」「技術」「文明」と大分類する。
現在は、自然を情報学で説明する時代とみなしている。
一方、「技術」については議論が泥臭くなるが、予測を非常に行い易いのが、情報技術に対する一致した見方だと考えられるそうだ。もうひとつの視点がネットワーク技術の役割についてであり、インターネットなどの新ネットワークが、さまざまな旧ネットワークを更に活性化させるという視点で、産業の将来を考えるべきである。
以上を下敷きにして、「文明」の問題を考える。文明のネットワー史観が「情報文明学」の根幹である。
日本の情報学は、根本の哲学から練り直すべきと見ている。

以上が大まかなアウトラインですが、抜粋・要約は、資料の準備がプリンターのドライバーの導入の不備から、できないため しばらく延期になります。少し休ませてください。電話相談で、不備を解消するつもりです。
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脳科学 取っ掛かり編
コラム・脳科学として2番目の記事です。
まず脳科学という言葉について

脳科学(のうかがく、英: brain science)は、ヒトを含む動物の脳と、それが生み出す機能について研究する学問分野である。神経科学の俗名であり、専門的な文献ではあまり使わない。特に「脳科学」及び脳科学者と呼ばれる物にはこれに当てはまらない疑似科学に類するものも多く含まれる。そもそもは、認知神経科学と呼ばれる分野の一般向けの呼称の仕方であったが、最近は脳と心を結びつけて議論する研究全般がこう呼ばれるようになった。

学術的なことについては「神経科学」を参照

主な脳科学者

大島清

久保田競 

福井一成 

澤口俊之 

茂木健一郎 

池谷裕二 

川島隆太 

-----Wikipedia 脳科学 より

目からウロコの脳科学のまえがきとあとがきから

本書は脳に関する刺激的仮説や最先端技術と脳全般を体系的に見渡せる基礎知識の2部構成になっている。
頭から順に読み進めていく以外の読み方もできる。

意識の問題は、解ければ、ノーベル賞100個分の価値があるといわれるくらい難しい。
また、脳の本来の役割は、何が起きるかわからないこの世の中で生き延びることである。脳の最先端は、脳をシステムとして捉え、その精緻な働きを解明する方向に向かっているのだが、日本の脳科学ブームは、それからおいてきぼりを食らっているようだ。
創造性やコミュニケーション能力といった、人間の脳だけが持つ素晴らしい働きをどのように解明するか?そのような、脳科学の先端で問題になっている魅力的なミステリーを知らないでいるのは、本当に大きな損失だと思われる。
本書は、ぜひ手元に置いておきたい「家庭の脳科学」足りうると考えているそうだ。
具体的内容は えんさんのテーマ研究で扱うことにするので、ぜひそちらも興味のある方は読んでください。

こちらでは、最近の脳科学の本を紹介していきますのでお楽しみに^^b
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50代から得するたった3秒のパソコン術 その3~メール上の早ワザ
若いころに比べて、細かい作業が面倒だという人は多いはず。

メールの返信や転送の早ワザ

返信が「Ctrl」+「R」
転送が「Ctrl」+「Shift」+「F」

たったこれだけが重宝する。

メールに写真を添付するのに
ウィンドウなら、メニューバーの「表示」→「写真」で内容をプレビューできる。
この状態で、添付したい写真をクリックしたままメールの上まで移動して放せば、たちまち添付ファイルにすることができるのだ。
このワザで、離れて暮らす家族などに、豆に写真を送るようになれば、絆がもっと強くなるはずだ。

さっそくお試しあれ!!
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