2017年09月の記事


整理…そして計画
最近 見直して 整理して行ってます。
多くの事を整理して行くと 色々なものが見えてくるように思います。

そして それが より良き計画につながって行くものと 期待しています。

兎に角 今は 何でもかんでも 見つけては 整理しようとしています。

自分は 一体何を求めているんだろうと思うこともありますが、何かを探ろうとしているのは、確かだと認識しています。

どうやら 整理する事で 後から 見えてくるものもあると考えるに至りました。
又 見えてきたものも 発表する機会も持って行きたく思います。
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STEP②-集めた素材の「咀嚼」その1

無目的な読み返しが発見を生む
「無目的に」とは、病院などの待合室に置いてある(それほど興味のない)雑誌を眺める感覚で、パラパラめくって、ぼんやり眺めるのです。
この時、ポイントは 前から順番に読むことだそうです。
今の関心と遠い情報から始まって意外性があるからだそうです。

ただ読み返すだけでは あまり 面白いことではありませんので、
記事や資料の切り抜きやライフログとしての写真、旅の記録などがあると
雑誌のように 目で楽しむことができ、無目的な読み返しが捗るというわけです。

読み返す時、書いてあることをそのまま受け取るのではなく、
「今抱えている仕事にどう使えるか」という感覚で見ていくそうです。

その結果 「考えもしないことを考えることが出来る」という効果があることになります。
過去の自分と対話してさらに考えを深めていくことになるそうです。
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iOS11-不具合対処法ほか
リンク
こちら・・・リンク先です。
対処法については 上のリンクを。
私が気がついた不具合、不備についての一つのことは キーボードが 一部変わって "が出せなくなり、リンクタグに使えなくなった事です。
そこで 代替のキーボードとして Googleのキーボード等を使う事にしました。
これでリンクタグの問題は解決するはずです。

他には 画面が真っ黒になり、反応しなくなる時があります。
この時はバッテリーの線を繋いで 充電にすると解決します。

特徴については AppleのサイトやYouTubeである程度 特徴を把握しました。
App storeアプリは 良くなったと 私は思います。
より賢い使い方が出来るものと思いますね。

まぁ これから先のこと ではありますね。
推移を見守りましょう!
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STEP①-素材の「収集」

日頃の新聞や本を読んだり、街に出かけた時などに
●発見したこと
●疑問に感じたこと
●気になったこと
●考えたこと

といったことをノートにコツコツ入れて行くのが、負担にならずに、続けられる。

著者は このことを 「日常の取材化」と呼んでいます。

このうち 「自分でもつまらない」と思えるメモでも、
未来の自分が判断すれば、価値あるものにもなりうるので、
淡々と機械的に書き留めること だそうです。

考えるから書くのではなく、書くから考える と言えると言うことです。

大事なことは、発想の量を増やし、ストックすることだそうです。
発想も写真と同じで「量が質をつくる」のだそうです。

又 画像にあるような プライベートのメモがアウトプットの素材にもなる時があるようです。

ピンときた写真を貼っていると、「良さ」の本質が考えられる点が挙げられます。

そして 課題意識を持って発想を記録し続ける と言うことに落ち着くようです。
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最近のPCライフ2017.9
2014.8.31、9月初めの日記には PCライフの初期の頃が書いてありますが、特に タブレットを含め、複数台利用し出した頃のことが書いてあります。

凝る性格が出て 今では 驚異的な数に上り、ついこの前も 新しい タブレット、ノートPC 複数台 買ってしまいました。

Huaweiの最近の評判の良いものや mousecomputerのワンセグ・フルセグのタブレット、microsoftやAppleのノートPCを購入しました。

十分使いこなしているとは 言えませんが、その方向に持って行きたいですね〜〜!

経済面の事の考慮が足らず、ツケを少しでも減らそうと 何処かで 節約を考えているこの頃です。
良い方策を見つけたいですね。
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ありふれた材料で美味しい料理を
大きなアイディアを産み出すためには、
「+α」のインプットが必要だということです。
いわゆる 取材が要るわけです。

知的生産を料理に例えるなら、インプットは食材の仕入れですね。
普通の人は ありふれた材料で美味しい料理を考えるべきです。
そのためにノートを使うのですが、
例えば、アメリカに行ったことのない人には「私の出会ったアメリカ人々」とか「僕のアメリカ旅行記」とかは 書けないわけですけど、
アメリカについての知識が豊富であれば、知識と経験を組み合わせて アイディアをひねり出せば、アメリカについて書くという課題は クリアできるでしょう。
一例を挙げれば、「同時多発テロから現在まで、映画の中のテロの描かれ方はどう変わったか?」というような切り口が考えられますが、この「切り口」こそが、アイディアなのだと著者は言っています。

☆ このシリーズ 久しぶりになりましたが、情報に対する いいヒントになるように思います。
Xperia z ultraで打っていますが、ちょっと 打ちにくいですね。間違いそうです。
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