2023年12月の記事


ホロンと地球
10.8 Fri 地球の健康と生物のリズム part 5
at 2004 10/08 19:50 編集
ホロンを使って場所を意識することにはどんな意味があるのでしょうか。
私たちは、通常意識しても動かせない付随意筋や血液の循環などを「意識」することで、ある程度変化させることができます。自律訓練法や気功では、イメージを用いて、場所を意識することを行いますが、この方法をある程度続けていくと、血流のコントロール等は誰でもできるようになります。
人間が身体の部分を意識して、その部分の血流を増加させれば、そこには初めよりも少し強い磁場が形成されることになります。
同様に、地球のある整体地域を意識すれば、その部分の海水や水蒸気の運動が変化するとか、電磁気の皮膜が脳波と共振して活性化されるとかいった変化を起こして、磁場の強化がされるかもしれないのです。
東洋思想の中には、古くからこのような考えが定着しており、気を通す道として、人体には「経絡」が、大地には「気脈」があると信じ、活用してきました。昨今、注目を集めるようになった「風水」は、大地や土地の気の流れを見ることに他なりません。
太陽のちょっとした変化が地球や地球生物に多大な影響を及ぼすことがあるのであれば、逆に地球生物の集合的な運動や人類の集合的な意識が、惑星磁場に影響を与えることもありうるわけです。
「13の月の暦」のホロンを活用することで、私たちは、リズムだけでなく、空間的なエリアを意識すると言うプロセスを通じて、地球磁場の安定感に働きかけることができるのです。
(-▽=)/b

0.15 Fri 地球の健康と生物のリズム part 6
at 2004 10/15 19:40 編集
「13の月の暦」では、リズムを整えることや場所を意識することを通じて、新しい形の環境浄化運動に自然に参加することになるわけですが、もう一つ付け加えておけば、カレンダーを使っていくだけで、いわゆる「環境に対する意識」が自然に芽生えると言う、具体的効用もあるのです。
いろいろなデータを示されても、「実感」が伴わなければ、人は行動に移しません。人は、物事のつながりをありありと感じ取ることができて初めて、危機感をもったり、「なんとかしよう」と動き始めるものです。今の私たちには、この「実感」が著しく欠けているのです。「13の月の暦」を使っていくと、この「つながり」の「実感」を嫌が応にも体験することになります。
(-▽@)/b

2回分の旧日記を振り返ってみましたが、テーマは、ホロンと地球になるようです。
ホロンは、レーザーでも基本的な概念となっています。ホロンの応用は広いようですね。
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LIVE動画
メインのはじめに…のところに ニュース動画を加えました。

デザインと構成の変更の一環の一つです。

近々のニュースの振り返りに 自分の好きな所から見られるといいと思います。

他に 類似の何かも加えればと考えておりますが、何か探してみます。

✨暫く前から歯医者に通っていますが、なかなか終わりません。
今は治療軽めですが、ブリッジのやり直しもあるしで、なかなか大変です。
皆さんも歯は大切にしましょう。
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