2014年10月の記事


表紙変更してスピードアップ!
あーちゃんの表紙ともども変更しました。
えんさんの方は 更新情報、各コーナーを分割してメニューのInformationsに持って行きました。
あーちゃんの方はメインの各動画を動画リンクに振り分けて、まとめてみました。

これで、起動までの時間が大幅にアップしました。動くのに時間がかかったり、動かなくなるということがなくなるのではないかと思います。
ほとんどの人が利用しやすくなるのではないかと思っています。

今まで、ご不便かけた方には お詫び申し上げます。
これからは、気楽にどんどんお越し下さい。快適になると思うので、一日に何度でも来ていただいて結構です^^宜しくね^^v
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宇沢弘文の遺産
今晩 クローズアップ現代で「人間のための経済学 宇沢弘文 格差・貧困への処方箋」という番組があります。
そこで、#nhkでつぶやくつもりで居ります。
それに関連して 本のページの「えん読日記」に関連本を挙げました。アマゾンにタイアップしているので参考にしてください。
また、つぶやいたものは リンク集の世界のWa!に載せる予定ですので、そちらもご覧ください。
こちらのブログはライフスタイルの記録、見直しを通して世界認識を新たにするをスローガンにしています。
関連するグループコミュニティーの各ブログも参考になるかと。
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読書遍歴 文学編
小学3年生辺りから文学作品に触れて来たように思います。
芥川龍之介、魯迅、夏目漱石、森鷗外などを経て 間に ジュール・ヴェルヌ、ルーシー・M・モンゴメリーなどを挟み、評論を文学の域まで高めたという小林秀雄などの評論者に移って行きました。
名だたる名作を少し齧りながら SFに一時熱中しました。

これが 大学に入る前のことです。
大学に入ってからは まず 田辺聖子、曽野綾子などの一部の作品を読んだのを思い出します。星新一、アルチュール・ランボーなどのSF、詩なども読みました。

大学卒業してからは 高校時代に読んでいた五木寛之の当時の作品 「大河の一滴」等 読んだり、アメリカの作家の「警察署長」も読みました。

次第に 文学以外の読み物を読む率が高くなりましたが、振り返ってみると 貧弱な文学の読書遍歴です。

30代の時は 文学作品を網羅的に読んで行こうとしましたが、無理だと諦めました。
そこで 今度は 名作中心に 朗読の形も取りながら 十分味わいながら 為になる楽しい読書にしたいです。
皆さんとも 交流して行きたいですね。ヨロシクです。(^o^)
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文学作品に接するために
今度 新たに カテゴリ 教養・文学 を設ける事にしました。
文学作品の検索結果は

こちらリンク先です。私は7ページまで見ました。

文学-NAVERまとめ・・・手頃なトピックスになっています。

私の蔵書から

『文学入門』-桑原武夫著
『世界文学の名作と主人公 総解説』
『世界×現在×文学 作家ファイル』
『名作はなぜ生まれたか』-木原武一著
『古典の世界を歩く 上』
『古典の世界を歩く 下』

一部 取り上げました。

ほかにもいくつかありますが おいおい取り上げていきます。

これが 取っ掛りや深みへの橋渡しになれば 幸いです。

成果などの発表も行って行きたく考えておりますので、また、読みにお越し下さい。m(._.)m
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50代から得するたった3秒のパソコン術 その4~50代から「古典名作に親しむ」一番簡単な法
再読したくなる本。わざわざお金を出して買うのも、もったいない気がする。そんな人に役立つワザ---「青空文庫」著作権切れのものを中心に、1万点近い作品が収録されている。これらの作品を自由にダウンロードして読むことができるのだ。
まず、「青空文庫」で検索。次に、作家別に調べ、作品を見つける。
読書で潤った時を取り戻しましょう。(*^▽^*)

リンク:青空文庫
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統計の威力 その4~捕獲再捕獲法
「外来魚は今の排除方法で本当に減っているのだろうか。湖に、外来魚はあとどれくらい生き残っているのだろう」

アメリカの対策チームは、「捕獲再捕獲法」という統計手法で、マスの一種であるレイク・トラウトの個体数の推定に取り組んでいる。

一部の魚を生け捕りする。標識をつけた魚を放つ。よく混ざったところで、一部の魚を捕り、個体数を推定する。

標識のついた魚が10%で10匹いると、全体では100匹いると推定される。

日本では、川魚の調査や、ヒグマの個体数調査に応用されている。

☆今回から、コラムからコラム・統計に換えましたので、より良いご活用して下さい。(^○^)♪
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ライフスタイル確認
この確認をしてみる。
中心でウェイトを占めるのがブログ作成でしょうか?
必ずしも毎日活発には更新ができているとは言い難いですが、メインページの更新情報で記録を残しているので、反省材料にしていきます。
ブログでさらに追加したものとして
あーちゃんのよろず画、動画 
ニュースなブログ
えんさん映画館
があります。

バランスをとりながらなるべく活発に更新回数を増やしていきたいです。

あとのライフスタイルはPCライフ、ガーデンライフ、ワークライフが主になります。
バランスとゆとりを持ってこなしていきたいです。

活発度が今ひとつだったと思うので、上の留意点に注意して邁進して行きたく思います。
ネットの交流も増やすと ライフスタイルの質も向上して行くと考えておりますので、みなさんも活発にご訪問、交流をお願いいたしますm( _ _ )m
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知的正直
知的生活とは、頭の回転を活発にし、オリジナルな発想を楽しむ生活(渡部昇一氏)
現代は、思考力がいる時代で、発想の強化が求められている。
そのためには、問題設定の提起力と、仮説検証の検索力が必要であろう。
今回は、渡部昇一氏の『知的生活の方法』の中から、第一章の自分をごまかさない精神に焦点を当てる。
まず、知的正直(インテレクチュアル・オネスティ) わからないのに分かったふりをしない ということである。
本当はわかったつもりでいたのに、それが間違いだったということはある。
それは当てずっぽの間違いとは違うから、そういう間違いなら、間違うたびに確実に進歩する。
己に忠実になることで、当てずっぽの間違いか、本当にそうだと確信しながら間違ったのかの区別がつく。
知的正直が、己の進歩に確実に結びつくのである。
また、読書の、つまり知的生活の真の喜びは、自己に忠実であって、不全感を誤魔化さないことを通じてのみ与えられるようだ。

渡辺氏のこの本は、古典をつくる、本を買う意味、知的空間と情報整理、知的生活と時間、知的生活の形而下学と続きますが、その時々にタイムリーに取り上げていきます。

みなさんも知的正直を実践して行って、より良い知的生活ができます様に祈っています。オッケー☆⌒d(´∀`)ノ
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日記/コラム等の活用のために
日記/コラム等を活用していただくためには   より良い工夫が必要かと考えております。
キーワードの検索機能とかつけたいのですが、、。
カテゴリも十分活用してください。

そのためにはどのような工夫をすればいいのか
記事のタイトルとか内容の検討をする必要があろうかと考えております。
ご意見も伺えれば幸いです。
簡潔で分かりやすい内容になるように工夫したいです。

これからの記事については 概要をその都度お知らせしてまいります。
仕事がまた入ってきだしたので、書く時間が充分取れなくなる可能性がありますが、なるべく 計画的に書いていこうと思っております。みなさんのご活用が十分できますよう頑張ってまいりますので、積極的に活用していってください。

(o・・o)/
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