最終日に来てくれる知人
蒸羊羹つくりの名士である。案内はがきも、電話もしたが会えないかと思っていたら、綺麗なお菓子を持ってきてくれた。

知り合いの方にと家内の手造りブローチは用意していたが、また近いうちに何かを送るつもり。

その上、数ある中から小生の茶碗を求めていただいた。

あれしいフアンの一人でもある。出雲大社へ旅行していた、帰ったばかりとのことだった。

また、画廊主の友人達三人組も来てくれて、近く、一人ひとりに豆を挽くコーヒー店へ行くことを約束する。

K氏の移転先を探す手伝いを頼む。