今夜から婿の母親来る
祭日で道路が空く。早く帰宅ユ時半。

丁度、娘一家母親を乗せてわれわれと同時刻に着いたらしい。

「今夜からまた、お袋が止まりますので・・」と遠慮がちに言う婿殿。

「あなたたちのお母さんだから、遠慮せずに大切にしなさい」と言う。

一人暮らしが寂しいのかもしれない。一緒に住めばよい。

帰宅して今まで、書類、他の仕事で追われる。