10日間の行事が終り
朝に銀行へ。お茶を頂き、市役所でグループ展へ顔を出し、コーヒーでもと誘われるが、次の用事で失礼する。
 
家内を助手席で待たせていたこともあり、好物のラーメンの買い物。

豆腐のオカラが食べたくなり、製造豆腐店へ寄ると休日。

午後は孫達のハローインパーティーを我が家で、こちらの二人を入れて10人がドレスにおめかしで現れる。

何箇所かに関所を設けて、スタンプとお菓子をそれぞれに渡す。

庭から最終が我が家の母屋で一周して、袋一杯の菓子に子供たちも満足。

幼稚園、英語教室、こちらで三回目の孫達である。

ハローウィンと聞くとわれわれは名古屋のアメリカで銃殺されたホームステイの子供を思い出す。

カトリックの祭典を日本人が何故と理屈をつけないで、子供が「お菓子をくれないと悪いことするよ」の慣わしは、別な形で日本にも存在した。