時間の流れ その3
8.5 Thu ワーク 4 多重時間の流れに乗る part 3

at 2004 08/06 00:03 編集

5日周期<色彩>もツォルキン(260日の暦)に由来する周期のひとつですが、太陽の紋章が同じ色で始まって終わる場合の最小単位ということになります。
7日周期<週>は、グレゴリオ暦からそのまま引き継がれている周期である一方、曜日は独自の対応関係があり、毎月が7の4倍である28でできている関係で、常に曜日と日付の関係は固定されており、例えば、1,8,15,22日はいつも日曜日と言うことになります。
8.12 Thu ワーク 4 多重時間の流れに乗る part 4

at 2004 08/12 23:27 編集

13日周期<ウェイブスペル=波動魔法期>
実際には、多くの時間伸縮が可能なわけですが、いかなる時間幅で使用する際にも、このウェイブスペルの構造は同じであり、その13段階の変化は、銀河の音程のキーワードとして表現されています。
13日と言う周期は、実際の生活上の変化として実感をつかみやすい期間ですし、最終的な目標である13:20の普遍的な自然時間(260パターンのツォルキン構造)の基礎を身につけることにもなりますから、もしも、たくさんの周期のうちどれを意識していいのかわからなければ、この周期だけに集中してみることをお勧めします。(-▽@)/b

✨ 普遍的な自然時間=260パターンのツォルキン構造 の基礎を身につける ポイントは 13が握っているんですね。
生活上の変化を実感として 掴みやすい 数 との事ですが、暦との関連も深いようですね。