2014 春の種まき植え付け(中間報告)
冬場からの春作の白菜の種まきなどから始まり、1月はホルンスナック、娃々菜(わわさい)、セロリなどの種蒔きしました。
1月の末には 彩峰(春キャベツ)マーシュ(ハーブの一種)も蒔きました。
2月に入り、ビニールトンネルで春づまり大根とベーターリッチ(人参)を蒔き、さらに、カブのトンネル栽培、各種カリフラワー、ブロッコリーの種まき、レタス類のそれ、中頃には、ジャガイモの植え付け、夏野菜のひだまり育苗のための種まき、と続きました。
3月に入り、ウリ科の野菜の種まき、3月後半にサヤインゲン、枝豆、とうもろこしの種まき、春蒔ききぬさやの種まき、と続きました。
4月に入り、里芋の植え付けが始まり、オクラの播種、変わったところでは、ストロベリー・スピナっチ、イタリア野菜のプンタレッラなど蒔き、大分のものが生えています。ポリポットが主ですが、60ポット以上は蒔いたようです。

これからは、ペピーノ、調理用トマト、安納芋、パパイヤ、秋ウコン、ヤーコン、5月まきのセロリ、ルタバガ、黒ごま、セロリアック、6月には、丹波黒(枝豆、大豆)、小豆が待っています。

7月になると主は秋冬野菜の種まきになります。

今日も、ネットメロンのころたんの植え付けなどを行います。
いろいろあるんですね。
やること一杯、でも楽しみも一杯ってとこでしょうか?^^

編集 えんさん : 植え付ける野菜が多いと大変なことは大変なのですが、その分楽しさも倍増します^^
編集 詩伝 : 自家菜園をお持ちですか。楽しみが尽きずにいいですね。