STEP②-集めた素材の「咀嚼」 その2

加筆でアイデアまで「ほふく前進」
ノートを読み返した時、なるべく 痕跡を残す。
さらに 考えた事を書くことによって 同じことを 様々な角度から 観察する様なものと筆者は見て居ます。

次の画像は 著者の経験を書いて居ます。
カラマーゾフの兄弟 を翻訳した 亀山郁夫氏のエッセイを切り抜いたそうですが、
その時の 経験から 発想が生まれ、いろいろなところでヒントになったそうです。

そこで 見出しのようなことが結論付けられたようです!


✨ 日記の書き方の基本形で 今日は 予定通りの 情報関連でしたが、日曜の深夜とも見なせますが、予定の日程は 幅を持たせてあります。柔軟にこなして行きます!