情報と情報学
「情報」とは?
あらゆる事物は、それ自体、「意識」を持つという。
その「意識」をもたらすのが情報だから、全ての生命は情報の塊である。
それならば、社会や文明は 個人という生命主体の集まりだから、情報の集大成だ。
「情報学」とは、
小は原子から大は文明まで、この世の全ての事物をつなぎ合わせる「情報」を突き詰めることなのかも知れない。

以上、『情報学が分かる』(AERA Mook)の情報学への誘い から取り上げました。
詳しくは えんさんのテーマ研究で 詳細を見ていき、探究してまいりましょう。
興味のある方は、そちらをご覧ください。( ̄ー ̄)bグッ!

2014,10,14(TUE)5:40
補足

上のムックの目次の一部を挙げておきます。

情報学への誘い
3つのアクセス
12のアプローチ
情報化が変革する5つの領域
情報通信技術のフロンティア
情報革命の世界ウォーズ
情報化社会の思想

現在は3つのアクセスのうちの2つまで終わっています。
2つめの詳細は えんさんのテーマ研究(ブログ)でまだ扱えていませんでしたが、プリンターのドライバーも入り、設定その他完了していますので、また扱っていきます。
evernoteは無料版を使っていますので、容量に限りがあり、資料作成は、数に規制がかかります。
従って、月に4回まではブログ記事は作成できないかもしれませんので、悪しからずよろしくお願いいたします。