今年最後の窯
金曜日に搬入の当市の役員だけの新春代表作家展である。

新作がたりないので、今日から焼成である。泥縄が多いのだが、書面に立派なガラスケースを私のために用意されるから
恥じないものを展示しないと済まない。

水指は幾つかあるのだが、手前に小品ながら祥瑞香炉を置きたい。