いつでも・どこでも 「一冊だけ」
一冊のノートに情報を「入れていく」とは、
メモしたり貼り付けたりする事を言うことにするそうです。
ピンときたものを入れる。どんなものからでも切り抜く。
時系列に並べていけばいい。
記入・参照の迷いはゼロ。
これで、ストレスフリーになり、発想できるわけです。
ごちゃまぜだから ヒントになる。
自分を通過した情報だから 活用できる。

知的生産の素材になるのは、無邪気な関心や思考の記録なのですね。

✨ 一冊の良さを認識して、なるべく 近い形をとるようにすればいいかもですね。
なるべく ゆとりができる形をとるように持っていく工夫をして行きたいです。