情報は一冊のノートにまとめなさい
前の情報学のアプローチのムック 舞い込ましているので、今回は タイトルの本の紹介です。
奥野宣之さんの本です。ダイヤモンド社から出ています。
「ノート一冊」なら誰でも情報を活用できる。
「簡単」「続く」「自由」という三つのメリットがある。と言う。

すでに一通りは読みましたが、必ずしもその通りの実践はやっていません。
一冊は 私にとっては難しいです。
手帳でさえ アナログのは 二冊 使い分けているのが便利で、それに収まりました。
そんな具合で、情報をノート一冊にするのは無理がありそうですが、そのエッセンスの利点を 応用して活かしたいとは思います。
もう一度利点を整理していきたいので、これのシリーズを書いて行くことにします。
皆さんも エッセンスを吸収して 活用してみて下さい。

✨ ムック どこかへ⁇本の整理をしているようで、何をしているのやら〜〜整頓をやっただけかも⁉︎