時間の流れ その2
各周期から1日周期と4日周期を取り上げます。
普段の生活の中で、これらを意識するのもポイントになると思います。

7.21 Wed ワーク 4 多重時間の流れに乗る

at 2004 07/21 23:48 編集

このワークでは、「13の月の暦」のなかにあるたくさんの周期の中から、身近な周期をピックアップし、その性質を解説すると言うことを行います。
1日周期<KIN>
生物周期の中で最も基礎的な周期であり、様々な周期のベースになる最小周期です。心身のリズムを基準とするのであれば、日が昇ってから沈むまでとか、目が覚めてから眠りに就くまでというような区切り方が、この1日に当たるわけです。「13の月の暦」では、通常1日のことを<KIN>と呼びますが、<KIN>はまた伸縮変化自在な単位でもあります。(*^^*)/b



7.29 Thu ワーク 4多重時間の流れに乗る part 2

at 2004 07/29 20:47 編集

4日周期<調波>
この周期については、赤(創始する)、白(洗練する)、青(変容する)、黄(熟成する)という一連の流れを持っています。この流れを<調波>と呼びますが、起承転結を形成する最小の単位と言っても良いでしょう。詳しい見方をすれば、ツォルキン(260日の暦)の中の「太陽の紋章」の色から生じている周期ということがいえます。
最初のうちは、洋服や身につける物の色をその日の色に合わせてみるとか、カレンダーに色を塗っていってみるとか、楽しみながらこの周期になじんでいくのもひとつの方法です。
(-▽@)/b

* ツイッターをやっていると 一日のタイムラインからその時間の流れを感じます。
各周期の時間もこの一日の時間の流れの中に埋め込むことができると思います。
KINは一日 調波は一日を4等分して6時間ごとのまとまりと捉えることもできると思います。
ちょっと変形して 赤(創始)が朝4時から朝10時まで、白(洗練)が朝10時から昼の4時まで、青(変容)が夕方の4時から晩の10時まで、黄(熟成)が夜の10時から夜中の4時までと見ることもできるでしょう。

時間の中に周期を持ち込むといろいろな見方が出てくるのは面白いですね^^bo(^∀^)o タノシイ♪♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪